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おしゃれさん愛用中!ニューバランスのおすすめ人気スニーカー12選

おしゃれさん愛用中!ニューバランスのおすすめ人気スニーカー12選
ジェイケンのプロフィール

JKEN(ジェイケン)

【ファッションブロガー】某大手企業のファッションコーディネーター(WEB販売員)を経験後、ファッションブログ「K2J」を開設→ブログ開設2年で月間15万PVを突破。ファッション初心者がおしゃれになる方法や、ファッションアイテムのレビュー記事等を無料で公開中。

ニューバランスのおすすめスニーカーを知りたい。

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 

こんにちは。

 

この度は当ブログをご覧いただきありがとうございます。

本ブログを運営している、ファッションブロガーのJKEN(ジェイケン)です。

 

ニューバランスのスニーカーっておしゃれですよね。

履き心地もいいと有名だし、本記事をご覧のあなたも気になっているのではないでしょうか。

でも、ニューバランスって種類が沢山あって、どれを選べばいいか悩んでいるかもしれません。

 

そこで本記事では、ニューバランスマニアである僕が、ニューバランスのスニーカーの魅力・正しい選び方・おすすめスニーカーを12種類厳選して紹介します。

数あるモデルの中でも名作やトレンドフルな新モデルを中心に、メンズ・レディースサイズともに展開しているモデルを選んでいるので、男女共に参考にできます。

どれを選ぶか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

ニューバランスのスニーカーの魅力

ニューバランスの魅力は大きく「デザイン」と「履き心地」に分けられます。

順番に解説していきます。

 

カジュアルなのに大人顔なデザイン

ニューバランスのスニーカーの特徴といえば、一見カジュアルなのにどこか落ち着いた印象も感じられるデザイン。

蒸れを避ける快適なメッシュ素材と上品さを保つヌバックレザーなど、異素材を複雑に組み合わせることでおしゃれな大人顔のデザインに仕上げられています。

カジュアルコーデに合わせてもカジュアルになりすぎないし、キレイめコーデのハズシに取り入れても上品さを保ってくれる、頼れる存在です。

デザインが洗練されているので、こなれた雰囲気に見えやすいというメリットもあります。

 

独自技術による快適な履き心地

ニューバランスの2002R

 

「ニューバランスをはいたら他のシューズははけない」というほど履き心地には定評があります。

実際昔から偏平足の僕も、ニューバランスを履いた途端感動しました。

ニューバランスのスニーカーには快適な履き心地を叶えるために様々な独自技術が開発されており、特にインソールとアウトソールの間にあるミッドソールに力を入れています。

代表的な技術は後程ご紹介します。

 

ニューバランスのスニーカーはどんな人におすすめ?

ニューバランスはとにかく履き心地がいいので、履き心地を求める方には特におすすめです。

また、NIKEやadidasよりのナチュラルな印象が強いので、様々なスタイルと合わせやすいのも特徴。

どちらかというとストリート系よりもキレイめやカジュアルスタイルとマッチしやすいといえます。

ニューバランスはおしゃれさんにも大人気ですが、簡単にこなれた雰囲気に見えるのでファッション初心者の方にもかなりおすすめです。

 

ニューバランスのスニーカーの正しい選び方

ニューバランスのスニーカー

 

ニューバランスのスニーカーは種類が沢山あるので選ぶのが難しいと感じるかもしれません。

ですが、ニューバランスのスニーカーは数字でモデル表記されており、「何番台」かによってざっくりと特徴を分けることができます。

なので、まずは何番台にどのような特徴があるのか大まかに覚えておきましょう↓

 

500番台

オフロードでの走行安定性を追求して開発されたモデル。

舗装されていない悪路でも安定した走行が可能で、タウンユースはもちろんアウトドアでも活躍可能。

幅広いシーンで履きたいなら500番台がおすすめ。

 

900番台

ニューバランスの人気シリーズが揃う代表モデルで、別注モデルも多く存在する。

独自の最新技術を搭載しているものが多く、デザイン性・機能性のバランスがいい。

とにかくおしゃれな人気モデルを履きたいなら900番台がおすすめ。

 

1000番台・2000番台

ニューバランスの最高の機能を集めたラグジュアリーモデル。

最新技術や上質な素材を採用した贅沢さが魅力。

ニューバランスの技術を存分に楽しみたいなら1000番台・2000番台がおすすめ。

 

履き心地重視の場合は独自技術に注目すべし

上記を押さえつつ、履き心地を重視する方はニューバランスの独自技術も覚えておくと選びやすいです。

代表的な技術を挙げると以下のようなものがあります↓

 

ニューバランスの主な独自技術

  • ABZORB(アブゾーブ):ほぼ100%の衝撃吸収性と反発弾性を兼ね備えているクッショニング素材の1つで、安定した走行をサポートしてくれる。
  • ABZORB SBS:ABZORBの進化形で、衝撃吸収性と反発弾性がさらに向上。さらに耐久性もアップしている。
  • ABZORB DTS:ABZORBとABZORB SBSを人間工学に基づいて組み合わせたソール構造。クッション性に優れておりスムーズな走行をサポートしてくれる。
  • ENCAP(エンキャップ):耐久性に優れたポリウレタン素材とクッション性に優れたEVA素材を組み合わせたミッドソール構造の1つで、高い衝撃吸収性と安定性が維持される。
  • C-CAP(シーキャップ):EVA素材を圧縮成形してクッション性を大幅に高めた素材。圧縮されていることで劣化もしにくい。
  • N-ERGY(エナジー):優れた衝撃吸収性とエナジーリターン(着地時や蹴り出し時のエネルギーをなるべく使わず楽に歩ける)を誇る弾性素材で、最高級のクッショニング効果と耐久性を兼備している。
  • REVLITE(レブライト):ニューバランスで随一の軽量性を誇るミッドソールで、耐久性・クッション性にも優れている。
  • ACTEVA(アクティバ):クッション性・軽量性・耐久性に優れたミッドソール。これをさらに向上させたACTEVA LITEも存在する。
  • N durance(エヌデュランス):耐摩耗性に優れたラバー素材。登山靴や防寒靴に採用されている素材をさらに向上させたもので、擦り減りが減りシューズの寿命がのびる。

 

どのモデルにどの技術が盛り込まれているか、確認する際の参考にしてくださいね。

 

 

名作揃い!ニューバランスのおすすめ人気スニーカー12選

今回ニューバランスのおすすめスニーカーを厳選するにあたり、ニューバランス完全BOOKという本を参考文献として採用しました。

歴代52モデルを徹底的に解き明かした、ニューバランスの全てがわかる本です。

ニューバランスファンにとってはたまらない一冊で、僕も読んでみると前よりもさらにニューバランスのことが好きになったので、興味がある方はこれもおすすめです↓


 

それでは、名作と新モデルを含めたおすすめモデル12種類を数字の小さい順に紹介していきます。

 

【new balance/ニューバランス】327

327は、ニューバランスが2020年に発売した新モデルです。

327のデザインには、ニューバランスが1970年代に発表した3つの歴史的モデル「320」「355」「スーパーコンプ(SUPER COMP)」が組み込まれています。

 

320はニューバランスの象徴である「Nロゴ」を最初に採用したモデルで、発売当時にはアメリカのランナー向け情報誌で1位に選ばれて評価されました。

つま先部分のディテール「Nロゴ」を際立たせたデザインが327に受け継がれています。

355はニューバランスの元祖トレイルランニングのモデルで、オフロードでも走れる高いグリップ力が特徴。

武骨なアウトソールをかかとまで巻き上げたデザインが327に受け継がれています。

 

スーパーコンプ(SUPER COMP)はロードレース用として発売されたレーシングシューズで、軽さ・クッション性・グリップ力に優れたモデル。

個性的なソールの構造や鮮やかな色使いが327に受け継がれています。

 

これらの3つのモデルの特徴が継承された327は、結果として今までのニューバランスにはない新しいデザインに仕上がりました。

中でも大きなNロゴは歴代モデルの中でも最も大きく足元に注目を集められる上、一見ロゴではないようなデザインがとてもおしゃれです。

 

 

【new balance/ニューバランス】574

ニューバランスの574

574は、ニューバランスの中でも最も安く(1万円以下)、世界で一番履かれているニューバランスのシューズとして知られています。

次に紹介する「576」とトップを争う人気モデルで、576由来の丸みを帯びたシルエットとデコボコしたアウトソールが特徴的です。

 

576と違うのはアッパーにメッシュを取り入れている点で、これにより通気性も確保しています。

また、574はニューバランスの中でも随一のカラーバリエーションを誇っているので、好みの色を見つけやすいのも嬉しいポイント。

※主な採用技術:ENCAP

 

 

【new balance/ニューバランス】576

576は1988年に登場したオフロードシューズで、「500番台=オフロード」を広めた歴史的傑作

デコボコとした印象的なアウトソールや、安定性とクッション性を備えるC-CAPを搭載しているので、タウンユースとしてはもちろん、悪路でも安定した走行が可能です。

 

また、ニューバランスではアッパーにレザーとメッシュを組み合わせるのが主流ですが、576ではあえてメッシュを省き、上質なレザーやスエードのみを使用

これにより、オフロードシューズなのに高級感が漂うというギャップが楽しめるのも魅力の1つです。

 

発売から30年以上たった今でも多くのスニーカーファンから愛されているモデルです。

※主な採用技術:C-CAP

 

 

【new balance/ニューバランス】57/40

57/40(フィフティーセブン/フォーティー)」は、574に90年代の流線的なイメージを加え、現代版へと再解釈された次世代モデルです。

574に象徴的なスエード、ヌバック、メッシュのアッパーの組み合わせを忠実に再現しつつ、57/40ならではのデザインへと進化しました。

 

特に327と同等の大きなNロゴは、これまでのニューバランスのデザインとかけ離れた現代版のポイント。

2つの時代を掛け合わせてできた新しいデザインの57/40は、トレンドを感じさせる仕上がりになっています。

 

 

【new balance/ニューバランス】990

ニューバランスの990v5

990はランニングシューズのフラッグシップモデルであり、「1000点満点で990点」というコンセプトで作られた屈指の名作です。

ニューバランスの中でも品番を変えずに常に最高の履き心地を求めてアップデートを続けている数少ないモデルで、990点は今後も進化を続けるという宣言でもあります。

 

990は発売の世代によって以下の通り名付けられています。

 

歴代990

  • 第一世代(1982年):990
  • 第二世代(1998年):990v2(主な採用技術:ABZORB)
  • 第三世代(2012年):990v3(主な採用技術:ENCAP・REVLITE)
  • 第四世代(2016年):990v4(主な採用技術:ENCAP・ACTEVA LITE)
  • 第五世代(2019年):990v5(主な採用技術:ABZORB・ENCAP・ACTEVA LITE・N durance)

 

衝撃吸収性に優れたABZORBをはじめ、その時代の最高の履き心地を実現しているのが特徴。

 

デザインに関しては世代が進むにつれてNロゴが細くなっており、他のモデルよりもクリーンで現代的に仕上げられています。

 

素材は初代990から受け継がれるスウェードと通気性良好なメッシュ素材との組み合わせで、軽量かつ耐久性にも優れたニューバランスらしいデザイン。

 

シュータンにはモデル名「990v~」が記されたレザーパッチと「MADE IN THE USA」のラベルが施されていますが、このラベルはニューバランスのモデルの中でも珍しく、990v4の他には片手で数えるほどしかない特別なモデルです。

 

 

【new balance/ニューバランス】991

991は2001年に発売された、900番代の中で唯一メインの生産国がイギリスのモデル。

スニーカーとしては高価な3万円という価格設定で、ニューバランスの中でも高級感が重視されており、上質な雰囲気と英国製を感じさせる仕上がりに熱狂的ファンの多いモデルです。

いつも好んで同じ服装をしていたApple創設者のスティーブ・ジョブズ氏が、ニューバランスの991を愛用していたことは有名な話。

 

アッパーは上品なスエードと通気性のいいメッシュ素材の組み合わせで、濃淡によって立体感が演出されています。

他のモデルと違うのは、どこか懐かしいレトロな雰囲気を醸し出しているところ。

つま先部分は異素材が複雑に組み合わさった印象的なデザインをしており、アクセントにもなる仕上がりです。

Nロゴは他のモデルよりも小さめな設計なので、主張が少なくカジュアルすぎない印象で使いやすい。

 

フォルムはダッドスニーカーのようにボリューム感があるので、ワイドパンツとも相性がよく足元に安定感が出やすいのもポイント。

かかとと足前部にはクッション性に優れたABZORBを搭載しており、NIKEのビジブルAirのようにソールが可視化できる仕様となっています。

さらに、アウトソールには耐摩耗に優れたN duranceを採用しているので、足裏が擦り減りにくく、スニーカーの寿命が格段に向上しています

※主な採用技術:ABZORB・N durance

 

 

【new balance/ニューバランス】992

992は2006年にニューバランス100周年を記念して誕生したモデルで、991の後継モデルとして知られています。

後継モデルなだけに992と991のデザインはかなり似ていますが、シュータンのデザインが違っていたり、992の方が少しスマートなフォルムになっています。

 

また、ABZORBよりもさらに衝撃吸収性や反発弾性を向上させたミッドソール「ABZORB SBS」や、耐摩耗性に優れたアウトソール「N durance」など、頼もしい技術が搭載。

さらに、TS2というミッドソールの硬さを部分的に変える技術も取り入れており、ランニング時に足が内側に傾いてしまう現象を防止してくれます。

 

2020年に復刻されて以来、再びおしゃれさんの間で大注目を集めています。

※主な採用技術:ABZORB SBS・C-CAP・ENCAP・N durance・TS2

 

 

【new balance/ニューバランス】993

 

993は2008年に発売された992の後継モデル。

ミッドソールにはABZORB SBSよりもさらに衝撃吸収性と反発弾性を向上させた「ABZORB DTS」と、軽量性に優れた「ACTEVA」を採用しており、抜群の履き心地と軽さを誇っています

 

デザインについては991や992とかなり似ていますが、大きく異なる点としてはシュータンやかかと部分にアメリカの星条旗入りのロゴが配されている点。

小さい面積ながら「Made in U.S.A」だと分かるインパクトのあるディテールに仕上がっています。

 

また、ミッドソールが少し低くなっている分、全体的に991や992よりも少しシャープに見えるのも特徴です。

ファッション業界にもファンの多いモデルとして知られています。

※主な採用技術:ABZORB DTS・ACTEVA・N durance

 

 

【new balance/ニューバランス】996

996は1988年に登場したモデルで、990シリーズの人気に火をつけた革命的な一足として知られています。

990番代の中でも最もクラシカルなデザインで、中でもスタイリッシュな細身シルエットが特徴的。

他のモデルよりもスマートは履きこなしが可能です。

 

また、サイドのNロゴは「デカN」を採用しており、「これぞニューバランス」と言いたくなるような象徴的なデザインに仕上がっています。

ミッドソールには衝撃吸収性に優れたENCAPとC-CAPを組み合わせて採用しており、履き心地も十分です。

※主な採用技術:ENCAP・C-CAP

 

 

【new balance/ニューバランス】1300

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1300は、1985年に発売された1000シリーズの初代モデルです。

1300はニューバランスファンだけでなく、世界中のスニーカーファンにとって特別な存在です。

現在では数々のモデルを支えている「ENCAP」を始めて搭載したシューズで、あのラルフ・ローレンが「雲の上を歩いているよう」と語るほどの極上のはき心地を実現しました。

1300は1995年以降は5年ごとに復刻されていますが、日本でも絶大な人気を誇っており、もはやスニーカーファンにとっての恒例行事と呼べるほどの争奪戦が毎回繰り広げられています。

2020年の復刻で7代目に突入した1300ですが、アメリカの靴職人によって手作業で作られており、高級感溢れる仕上がりです。

 

アッパーは7代目にして初めて採用された米国ホーウィン社のヌバックレザー「ホーウィンレザー」で、1300特有の青みがかったグレーを再現しています。

メッシュ部分は1300伝統のスティールブルーカラーで、ミッドソールはENCAP。

アウトソールは登山靴にも採用されていることで有名なビブラムソールを採用しているので、グリップ力も抜群。

Nロゴ・ステッチ・シュータン・ラベルなど、初代モデルを忠実に再現している分履き心地は最先端のモデルより劣りますが、この再現力こそファンにとってはたまらない一足です。

 

ちなみにオリジナルを完全再現した復刻版は日本の企画なので、モデル名はM1300JPなどと後ろにJPがつきます。

この他にM1300CLMS1300などとつくモデルもありますが、これはアッパーを再現しつつミッドソールをアップデートした派生モデルで、オリジナルよりも履き心地が向上されています。

※主な採用技術:ENCAP(オリジナル)・ABZORB(派生モデル)

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【new balance/ニューバランス】1500

1500は1300と並んでニューバランスファンから厚い支持を得ているモデルです。

1989年に登場し、「小N」ロゴが初めて採用されたモデルとしても知られています。

 

アッパーのメイン素材には軽量・丈夫・汚れにくいといった特徴を持つシンセティックレザーを初採用し、他のモデルよりも大人っぽく都会的な雰囲気を醸し出しています。

ミッドソールはクッション性に優れたENCAPと安定性に優れたPU素材を組み合わせた一体成型で、ファンの中には「1500の履き心地こそベスト」と唸る方もいるほど。

 

フォルムは991に近いぽってりとした形状なので、安定感のある足元を演出できます。

※主な採用技術:ENCAP

 

 

【new balance/ニューバランス】2002

「2002」は2010年に発売されたモデル。

アメリカの最高の技術を誇るスーパーチームが2002を担当し、他のモデルとは全く異なるデザインでファンを驚かせたことで知られています。

そして発売以来生産終了して復刻が待望されていた中、2020年に復刻を遂げたのがアジア製の2002Rです。

 

アッパーは上質なヌバックとメッシュを組み合わせ。

ミッドソールにはお馴染みの「ABZORB」に「N-ERGY」という最新のクッショニング技術が搭載されており、最高級の衝撃吸収性・反発弾性・耐久性を誇っています

靴底には耐摩耗性に優れた「N durance」を採用しているので、滑りにくく長持ちするのも嬉しいポイント。

 

また、アジア製になったことで安価で購入できるようになったのも魅力の1つ。

2002Rの復刻後は様々なカラーが展開されており、おしゃれさんの間で大人気となっています。

2002Rのサイズ感や履き心地については、【レビュー】new balance 2002R復刻版のサイズ感・履き心地・コーデ等を詳しく評価の記事で詳しく解説しているので、興味のある方はご覧ください。

ニューバランスの2002R
【レビュー】ニューバランス2002Rのサイズ感・履き心地・コーデ等を徹底評価

続きを見る

※主な採用技術:ABZORB・N-ERGY・ACTEVA LITE・N durance

 

 

まとめ

本記事は以上です。

 

ニューバランスには沢山のモデルがありますが、本記事でご紹介した12種類は「名作」と「トレンドを押さえた新モデル」のみです。

どれを選んでも間違いありませんが、お財布事情と相談しながらぜひあなたのお好みのデザインを選んでみて下さいね。

 

それではまた別の記事でお会いしましょう。

 

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