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アディダスのSAMBA DECONの魅力とは?サイズ感などを徹底レビュー

アディダスのスニーカー「サンバDECON」
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Kenny(ケニー)

・月間最高18万PVのファッションブログ「K2J」管理人
・大手アパレル企業の販売員としてコーディネート提案業務を経験
・年間100万円以上をファッションに使う服オタク

  • アディダスのSAMBA DECONって普通のサンバと何が違うの?
  • アディダスのSAMBA DECONのサイズ感・履き心地はどんな感じ?

 

こんな疑問をお持ちのあなたへ。

 

アディダスのサンバの中でも、最上位モデルと呼ばれるサンバデコン(SAMBA DECON)

過去に2回ほど販売されましたが、どれも即完売するほどの人気っぷりでした。

 

でも、「具体的に何が違って何が優れているのか?」「高いお金をかけて買うほどの価値があるのか?」と悩んだり迷ったりしてる人もいるはず。

 

そこで本記事では、サンバDECONの良い点・イマイチな点を、普段から履いている僕が正直にレビューします。

さらに、通常のサンバ(SAMBA OG)との違い・サイズ感・履き心地についても解説しているので、お悩みの方はぜひ本記事のレビューを参考にしてください。

 

本記事の内容

  • アディダスのSAMBA DECONの魅力とは?サンバOGとの違いを解説
  • アディダスのSAMBA DECONのサイズ感・履き心地レビュー
  • アディダスのSAMBA DECONはどんな人におすすめ?

 

それでは早速見ていきましょう。

 

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【adidas/アディダス】SAMBA DECON(サンバデコン)とは?

アディダスのスニーカー「サンバDECON」

【adidas】SAMBA DECON(サンバデコン)コアブラック

 

サンバDECONは、アディダスのスニーカー「サンバ」の最上位モデルです。

 

参考

よく比較されるサンバOGというのは、1950年に初めて発売された当時のサンバを忠実に再現したモデル。いわば、サンバの元祖です。

アディダスのスニーカー「サンバOG」のサイズ感・履き心地を徹底レビュー
アディダスのサンバOGとは?愛用者がサイズ感や履き心地を徹底レビュー

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そんな元祖のサンバOGと比べると、サンバDECONには以下のような特徴があります。

 

サンバDECONの特徴

  1. 極上の素材を採用している
  2. DECONSTRUCTION(脱構築)を取り入れている
  3. シンプルかつ高級感のあるデザイン

 

簡単にいうと、サンバOGをベースに、デザインと素材から高級感がたっぷり感じられる仕様になったのが、サンバDECONです。

 

アディダスのスニーカー「サンバDECON」

【adidas】SAMBA DECON(サンバデコン)コアブラック

 

とはいえ、これだけじゃどこがどう違うのか、イマイチはっきりしませんよね。「脱構築ってなんぞや?」という人もいるはず。

ここからは、サンバDECONの実物をお見せしながら、詳しい魅力やOGとの違いをご紹介していきます。

 

アディダスのサンバ

【adidas/アディダス】SAMBA DECONの魅力とは?【サンバOGとの違いをレビュー】

SAMBA DECONの魅力(サンバOGとの違い)①極上の素材を採用している

アディダスのスニーカー「サンバDECON」

 

サンバDECONの最大の特徴は、極上のレザーを採用しているという点です。

 

公式サイトでは「プレミアムなレザー」という書き方になっているので、具体的に何のレザーなのかはわかりません。

ですが、サンバDECONを一目見れば、誰もがこの素材の良さに気づきます。僕は実際に手に取ってみたとき、その上質さとやわらかさに脱帽しました。

 

アディダスのスニーカー「サンバDECON」の極上素材

上質な天然レザーならではの「光沢感」「シワ感」「しなやかさ」が感じられる。

 

「それって、裏を返せばサンバOGの素材が普通ってことなんじゃないの?」

こんなふうに思う人もいるかもしれません。でも、まったくそんなことはないです。

 

サンバOGのアッパー素材にはフルグレインレザー(天然のシワや凸凹の入ったレザー)が採用されており、十分上質でやわらかいです。

でも、サンバDECONの素材は、さらにその上を行っています。

 

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のT字トゥ

サンバDECONのレザーのシワ感。T字スウェードとのコントラストも美しい。

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のタンの裏側

ライニングもレザーという豪華仕様。

 

思わずよだれが出そうなほどの艶やかさもあります。

個人的には、数年後の経年変化がめちゃめちゃ楽しみです。

 

SAMBA DECON(サンバOGとの違い)②DECONSTRUCTION(脱構築)を取り入れている

アディダスのスニーカー「サンバDECON」

 

サンバの「DECON」という名称は、「DECONSTRUCTION(脱構築)」の略です。

つまり、サンバDECONには「脱構築」の要素が組み込まれています。

 

脱構築とは?

ファッションでいう「脱構築」とは、「従来のファッションの概念を壊し、新しい視点でデザインすること」です。

Maison Margielaのデザイナー「マルタン・マルジェラ」が重視していた概念として有名。

 

ちょっと難しい話になってしまったので、特徴を簡単にまとめます。

 

ぺしゃんこにできる

アディダスのスニーカー「サンバDECON」

 

サンバDECONはぺしゃんこにたたむことができます。これが、サンバDECONの脱構築的な要素の一つです。

なぜぺしゃんこにできるのか?それは、おそらく「パット」を取り除いてるからだと思います。

 

ふつうのスニーカーのライニング(内部)には、「パット」が入っています。パットが入ることで、シューズとしての形状が保たれているわけです。

サンバDECONではあえてパットを取り除くことで、スニーカー自体の厚みが減り、ぺしゃんと折りたためるようになってるんじゃないかと。

 

旅行に行くときとか便利ですね。

 

長年履いて馴染んだようなクタっと感がある

アディダスのスニーカー「サンバDECON」

 

実は、脱構築をテーマとしたスニーカーは2022年にもありました。「バレンシアガ×アディダス」のスタンスミスです。

サンバDECONは、これと似たものを感じさせます。

 

「バレンシアガ×アディダス」のスタンスミスも、内部のパットを取り除くことで厚みを減らしてたんですが、その目的は「レザーの履きジワやクタクタ感を引き立てるため」でした。

 

icon

 

これと同じくサンバDECONも、まるで長年履いてレザーが馴染んだような「シワ感」や「クタっと感」が感じられます。

 

アディダスのスニーカー「サンバDECON」

 

このクタっと感は、「レザーが驚くほどやわらかい」、「脱構築を取り入れている」の2つが組み合わさって、ようやく出せるものです。

 

これは、サンバOGにはない魅力といえます。

 

かかとを踏んでスリッポンのように履ける

サンバDECONのヒールを踏んで履いた状態

 

サンバDECONでは、従来のスニーカーでは当たり前に存在する「ヒールカウンター」を、あえて取っ払っちゃっています

 

ヒールカウンターとは、シューズのかかと部分に入っている半円形の芯のこと。

 

こちらも靴の形状を保つための大事なパーツ。これをあえて取り除くことで、かかとを踏んでスリッポンのように履けるようになってるんです。

 

サンバDECONのヒールを踏んで履いた状態

 

「かかとを踏んで履いたらすぐ壊れちゃいそう」って心配する人もいるかもしれません。ですが、もともとレザーがやわらかいので、かかとを踏むだけではほとんど影響はないかと思います。

これも、極上のレザーを最大限楽しむための狙いの一つといえます。

 

SAMBA DECON(サンバOGとの違い)③シンプルかつ高級感のあるデザイン

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のスリーストライプス(3本線)

 

サンバDECONは、サンバOGよりも全体的にシンプルで、高級感のあるデザインに仕上がっています。

 

一番わかりやすいのがシュータン。サンバOGでは、アディダスの象徴カラーである「青」が採用されています。

それに対し、サンバDECONではゴールド×ボディカラーの仕上げです。

 

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のシュータン

サンバDECONのシュータン。ゴールド×ボディカラーでシンプルかつ高級感のある仕上がり。

 

サンバOGの青シュータンって、アクセントがすごく効いていて、上手く合わせればめちゃめちゃおしゃれなコーディネートになります。

でも、洋服の色の組み合わせを考えるときに「ちょっと邪魔だな…。」と感じることがあるんですよね。

 

その点、サンバDECONのシュータンはほぼ無彩色なので、色の組み合わせに困りません。

 

サンバDECONとサンバOGのシュータン

【左】サンバOG【右】サンバDECON

 

ちなみに、インソールもちゃっかりゴールド仕様になっています。

 

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のインソール

 

履いてるときは見えない部分だけど、ふとしたときの佇まいを見ると、思わずうっとりしちゃいます。

 

僕は、玄関でサンバDECONを見るたびに、「うわ、カッケー」と唸ってしまいます。

 

もう一つ違いを挙げるとすれば、ヒール部分の仕上げ方法ですね。

 

サンバDECONとサンバOGのヒール

【左】サンバOG【右】サンバDECON

 

サンバOGでは、かかと部分のステッチが目立つ仕上げになってるんですが、サンバDECONでは縫い目が隠される仕様になってます。

 

サンバDECONのヒール

かかと中央部の縦に入る縫い目が見えない仕様。ミニマルで洗練された印象を感じさせる。

 

細かい部分ではありますが、こういった縫い目からもミニマルで洗練された印象を感じさせます。

 

アディダスのサンバ

【adidas/アディダス】SAMBA DECON(サンバデコン)の履き心地をレビュー

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のラバーソール

 

「サンバの最上位モデルなら、履き心地も最高なんじゃない?」って思いたくなるかもですが、「そうではない」というのが僕の感想です。

履き心地に関していうと、サンバDECONよりもむしろサンバOGの方が上です。

 

なぜなのか?その理由は「脱構築」にあります。

 

フィット感について

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のサイズ感・着用感

 

サンバDECONは、「ヒールカウンターやライニングのパッドをあえて排除している」とお話しましたよね。

でも、そもそもヒールカウンターやパットは、足のフィット感を高める役割があるわけです。それを省いてしまうと、当然フィット感は悪くなり、履き心地も微妙になります。

 

僕は偏平足なので、ふつうの人よりも履き心地に敏感なんですけど、実際にDECONを履いてみると土踏まずが沈んでやや不安定な印象を受けました。

おそらく、土踏まずのアーチサポートがないのが原因かと思われます。

 

とはいえ、「履き心地が悪い」というわけじゃないのでご安心ください。

僕は偏平足なので特に敏感なほうですが、一般的にはそこまで気にならない程度かと思います。

 

柔軟性について

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のサイズ感・着用感

 

サンバDECONが履き心地で優れている点といえば、柔軟性ですね。

アッパーに超絶やわらかいレザーを使ってるので、めちゃめちゃ柔軟に動いてくれます

 

アディダスのスタンスミスやスーパースターと比較するとわかりやすいです。

スタンスミスもスーパースターも履き心地は十分いいけど、がっしりとした作りになってるので、柔軟性はそこまでありません。

 

でも、サンバDECONはフォルムがスマートでレザーもやわらかい。なので、歩行時の足の動きに沿って「グニャン」と湾曲してくれます。そのおかげですごく歩きやすいです。

 

サンバOGも柔軟性は優れていますが、サンバDECONにはかないません。

 

アディダスのサンバのイメージ

【adidas/アディダス】SAMBA DECON(サンバデコン)のサイズ感をレビュー

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のサイズ感・着用感

 

サンバDECONのサイズ感は、サンバOGとほぼ同じ。

結論からいうと「普段と同じ~ハーフサイズアップ」を選ぶのがおすすめです。

 

まず、普段の僕のサイズ感は以下のとおり。

 

男性着用者の普段のサイズ

  • 【足のサイズ】足長:27.0 cm、足囲:25.4 cm、足の横幅:広い
  • 【コンバース】ALL STAR(オールスター): US9(27.5cm)
  • 【アディダス】STAN SMITH(スタンスミス): 27.0~27.5 cm
  • 【アディダス】SUPERSTAR 82(スーパースター82): 27.5 cm
  • 【アディダス】GAZELLE INDOOR(インドア): 27.5 cm

※他のスニーカーも含めて割合でまとめると、27cm:27.5cm:28 cm=3:6:1くらいなので、基本的に27~27.5cmが多いです。

 

サンバに関しては、27.5cmでジャストでした。27.0cmだと横幅と甲がキツく感じました。

なので、普段から2つのサイズで悩んでる方は、ハーフサイズ大きめを選ぶのが無難だと思います。

 

サイズの上げすぎはおすすめしない

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のサイズ感・着用感

 

サンバはアディダスの中でもトップクラスに細身の設計なので、中には「ワンサイズ(1cm)上げたほうがいい」という人もいます。

でも、ジャストで履きたいなら、1cmは上げすぎです。

 

日本人の足は欧米人に比べて幅広なので、たしかに普段通りのサイズ感でサンバを履くと「横幅がキツイ」と感じる人はいるはず。

 

実際、僕の足も幅広なので、普段よく履く27cmは「横幅」がきつかったです。

 

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のサイズ感・着用感

 

ただ、1cm上げると縦幅がガバガバになる可能性が高いので、フィット感を高めたい人にはおすすめできません。

横幅が広い僕の場合でも、ハーフサイズ上げる(普段よく履く27.5cm)だけで十分でした。

 

さらにいうと、足幅が広くない(ふつう)の人は、普段と同じサイズを選ぶのがベストです。

 

参考

サンバDECONのサイズ感はサンバOGとほぼ同じです。サイズ感についてはアディダスのサンバOGのサイズ感・履き心地・デザインを徹底レビューの記事でかなり詳しく解説してるので、そちらも参考にしてみてください。

アディダスのスニーカー「サンバOG」のサイズ感・履き心地を徹底レビュー
アディダスのサンバOGとは?愛用者がサイズ感や履き心地を徹底レビュー

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【adidas/アディダス】SAMBA DECON(サンバデコン)のコーデ例

サンバDECONのコーデ例はこんな感じ。

 

アディダスのスニーカー「サンバ」コーデ

アディダスのサンバデコン、ポロラルフローレンの古着のシャツ、オーラリーのチノパンのコーデアディダスのサンバデコン、ポロラルフローレンの古着のシャツ、リーバイスの550デニムのコーデ

合わせ方としてはサンバOGと同じ。カジュアル・キレイめスタイルはもちろん、トレンドのブロークコアにはピッタリです。

幅広いスタイルに合わせることができます。

 

ボトムスに関しても、合わないパンツはほぼありません。デニム・スカート・チノパン・コーデュロイパンツ・スラックスなどは、相性抜群です。

 

アディダスのスニーカー「サンバDECON」のサイズ感・着用感アディダスのサンバデコン、リーバイスの550デニムのコーデ

 

サンバはスマートなフォルムなので、どんなパンツのシルエットでも相性良く合わせることが可能。

テーパード・細身シルエットならスマートに、ワイドパンツならストリートライクでリラックス感のある仕上がりになります。

 

アディダスのセール

【adidas/アディダス】SAMBA DECONは再版後に値下げされた!【今がお買い得】

アディダスのスニーカー「サンバDECON」

【adidas】SAMBA DECON(出典:adidas公式サイト

 

もしサンバDECONを買うなら、今がお買い得です。

 

というのも、サンバDECONが初登場したときの値段は、¥28,600でした。サンバOGは¥15,400なので、約2倍です。

それでも即完売するほどの人気っぷりだったわけですが、正直高いですよね。

 

でも、サンバDECONは現在、adidas公式サイトで¥19,800で再版されています。初登場時と比べると、8,800円も値下げされました。

サンバOGと比較してみても、妥当なお値段だと思います。

 

なぜこんなに値下げされているのかはよくわかりませんが、正直「今買っておけばよかった」とすら思います。

なので、これからサンバDECONを買おうとしている方は、今がチャンスです。

 

ぶっちゃけ、即効で売り切れてもおかしくないので、もし迷ってる人はお急ぎください。

 

 

アディダスのセール

まとめ:デザイン重視ならSAMBA DECON、コスパと履き心地重視ならサンバOGがおすすめ!

アディダスのスニーカー「サンバDECON」

 

サンバDECONとサンバOGの違いをまとめると、以下のとおり。

 

項目サンバDECONサンバOG
値段¥19,800¥15,400
素材極上のプレミアムレザー上質なフルグレインレザー
デザインシンプルかつ高級感のある仕様オリジナルを忠実に再現
履き心地土踏まずのサポートは微妙だが、柔軟性は最強フィット感が優れており、歩きやすい
特徴脱構築。かかとを踏んで履ける。長年履いて馴染んだようなクタっと感青シュータンがアクセント
おすすめな人デザイン重視の本格派コスパと履き心地重視のバランス派

 

上記の結果から、デザイン重視ならサンバDECON、コスパと履き心地重視ならサンバOGを選ぶのがおすすめです。

 

サンバDECONは「最上位モデル」という立ち位置ではありますが、サンバOGの方が優れている面もあることがわかりました。

なので、どちらを選ぶかはあなたの好み次第。

 

サンバOGの使用感についても詳しく知りたい人は、アディダスのサンバOGのサイズ感・履き心地・デザインを徹底レビューの記事でレビューしているので、ぜひ参考にしてみてください。

アディダスのスニーカー「サンバOG」のサイズ感・履き心地を徹底レビュー
アディダスのサンバOGとは?愛用者がサイズ感や履き心地を徹底レビュー

続きを見る

 

それではまた別の記事でお会いしましょう。

 

 

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