こんにちは。
本ブログを運営している、ファッションブロガーのJKEN(ジェイケン)です。
この度は本ブログをご覧いただきありがとうございます。
こちらのページでは、自己紹介に関する情報をまとめました。
K2J管理人「JKEN(ジェイケン)」のプロフィール
経歴
経歴
- 医学系の大学院を卒業し、新卒で就職。
- 本業と並行しながら、某大手ファッションECサイトのコーディネーター(WEB販売員)として業務に携わる。
- 自分のファッション知識を広めて世の中に貢献したいと思い、本ブログを開設
- ブログ開設後2年で月間15万PV(アクセス)を記録
上記のとおり。どこかのブランドに所属していたことはありません。あくまでファッションが大好きな服オタクです。
僕よりもファッションに詳しい人は山ほどいますが、それを公開している人はあまり多くありません。
「ファッションに苦手意識のある人」「おしゃれをがんばりたい人」「商品の詳しいレビューが見たい人」
こういった人のために、自分の知識が少しでも参考になればと思い、本ブログでファッションに関する知識や情報を無料で公開しています。
SNSアカウント
SNSアカウント
- Instagram:k2j_jken
- Twitter:K2J_139
- Pinterest:K2J_139
- WEAR:lebsjam_19
- Youtube:Comming Soon
- TikTok:Comming Soon
※現在、SNSの更新は不定期です。
SNSには日々のコーディネートなどを載せています。ご興味のある方はお気軽にフォローしてください。
参考
コーデで載せているアイテムのサイズ感を知りたい人のために、僕の体型の数値を参考として記載しています↓
- 細身、肩幅広め、足短め。
- 普段のスニーカーサイズ:27.0~27.5 cm。
- 普段の着用サイズ:M~Lサイズ
身長 | 体重 | バスト | ウエスト | ヒップ | 肩幅 | 袖丈 | 裄丈 | 着丈 | 股上 | 股下 | ワタリ | 足長 | 足囲 |
176.4 cm | 64.5 kg | 89 cm | 76 cm | 92 cm | 44 cm | 55 cm | 77 cm | 58 cm | 23 cm | 80 cm | 52 cm | 27.0 cm | 25.4 cm |
※サイズはおよその値です。
趣味
情報価値は低いですが、参考程度に僕の好きなことをまとめておきます。
趣味
- ファッション:古着をこよなく愛しています。ドメブラ・ハイブランド・インポートブランドも大好きです。
- インテリア:主に北欧系が好きです。特に椅子はずっと眺めていられます。
- フットサル:小学校~高校まで9年間サッカーをやってました。
- アクアリウム:メダカ・カワエビを育ててます。
- 観葉植物:家の中にはいろいろ植物を置いてます。
- 音楽鑑賞:J-POP・K-POP・洋楽問わず好きです。
- ゲーム:FF・ドラクエ・ウイイレ・スマブラ・サーガシリーズなど。
- テレビ:ドラマ・バラエティはよく見ます。サスペンス系は特に好き。
- 読書:闘う系の漫画大好き。小説も読みます(特に東野圭吾)。
本ブログで発信したいこと
ファッション(服装)の重要性
(前略)まわりにいる人々のことを、その人が何を選ぶかをもとに導きだそうとしている。そこで、車や着ている服は、機能的な目的以上のものとなる。自分以外の人々に情報を発信する、静かなコミュニケーションのシステムとなっているのだ。(以下略)
出典:ジョーナ・バーガー 著. 吉井智津 訳. 『インビジブル・インフルエンス 決断させる力』. 東洋館出版社, 2016, 147p
よく、第一印象は重要といいますよね。これは科学的に証明されていることで、第一印象を変えるのは簡単ではありません。
第一印象が悪いとk結構まずいことになってしまいます。
世の中には「服なんて適当でいいでしょ?」という方もいらっしゃるかもしれません。
でも、第一印象を決める要素として「服装」も含まれているので、服装は決してバカにできないのです。
人は相手がどんな人なのかを推測する手がかりとして、服装のような見た目の特徴を知らず知らずのうちに観察しています。
服は単なる機能的なものではなく、今や「コミュニケーションツール」になっているんです。
おしゃれな人は第一印象で有利
僕は、服装には大きく分けて3段階あると考えています。
- 1. おしゃれ
- 2. 清潔感がある
- 3. 清潔感がない
第一印象で絶対に避けるべきなのが、「清潔感がない」です。なぜなら、「清潔感がない」は第一印象が超悪くなるから。
清潔感がない人は、ビジネスでもプライベートでも相手にされにくくなります。
これを防ぐには、「清潔感がある」は絶対条件です。
じゃあ、「おしゃれ」の場合はどうでしょう?
割合としては、「清潔感がない」「清潔感がある」と比較すると、「おしゃれ」な人は圧倒的に少数派ですよね。
つまり、「おしゃれ」な人は良い意味で目立つわけです。
結果として、おしゃれな人はビジネスでもプライベートでも、第一印象の時点で優位に立てることになります。
「元販売員」兼「一般ユーザー」としての視点
冒頭でもお話したとおり、僕はファッションにおいて特別な経歴があるわけではなく、あくまで一般ユーザーです。僕よりもファッション知識のある人はホントにたくさんいます。
ですが、一般ユーザーだからこそ、同じユーザーである人たちにフラットな視点で情報発信できると考えています。
おしゃれな人は、自分なりのルールを持っているものです。本ブログでも、これまで積み上げてきた知識や経験をもとに、価値ある情報を謙虚な姿勢でみなさんにお届けしていこうと思います。
本ブログの具体的なコンテンツは、以下のとおり。
本ブログのコンテンツ
COLUMN(コラム)
『COLUMN(コラム)』では、以下のコンテンツをお届けしています。
- ファッションコラム
- ファッションサービス
- ファッションブランド解説
ファッションコラム
ファッションや洋服に関する情報・豆知識などをまとめた記事が掲載されています。
比較的幅広い層にご覧いただける内容です。
ファッションサービス
ファッション通販サイトやファッションレンタルサービスなどについてまとめた記事が掲載されています。
おすすめのサービスやレビューを知りたい人は、参考になるはずです。
ファッションブランド解説
おすすめのファッションブランドを解説した記事が掲載されています。
品質の高いブランドを中心にご紹介しているので、これからおしゃれを楽しみたい人にはピッタリです。
HOW TO(ハウツー)
こんな方におすすめ
- ファッション初心者様
- ファッションに苦手意識のある方
- コーデの組み方がわからない方
『HOW TO(ハウツー)』では、「ファッション初心者がおしゃれになる方法」を発信していきます。
僕がこれまでに積み上げてきた法則と見解を織り交ぜながら、以下の段階にわけて解説しています。
- 入門編
- 初級編
- 中級編
- 上級編
「ファッションに苦手意識があるけど、おしゃれになりたい」という人は、まずは『入門編』から順番に読み進めてください。
記事を読むだけでおしゃれになることは難しいですが、おしゃれになるためにはまず知識を蓄えることが大切です。「HOW TO」の記事をすべて読むことで、おしゃれへの第一歩を踏み出せるはず。
※ファッションは流行や個人の好みによって左右される要素が多く、必ずしも正解があるわけでがありません。あくまで個人的な意見としてご参照いただければ幸いです。
REVIEW(レビュー)
『REVIEW(レビュー)』では、さまざまなファッションアイテムの商品レビューを行っています。
僕が実際に使ってみて本当におすすめできるアイテムから、使ってみて微妙だったことまで、ありのままレビューしています。
品質の高いブランドは、都会を中心に店舗化されているので、地方ではあまり見かけることができません。さらに、最近はリモート化が進んだことで、ネット通販で購入する機会も増えてきました。
でも、通販サイトに載っているだけの情報では、本当に満足できるか判断できないこともあります。実際、通販で商品が届いた時に、イメージと違うことは多々あるはず。
そんな人のために、本記事では商品のデザイン・シルエット・素材・サイズ感・着用感・経年変化など、ありのままをレビューしています。
レビュー記事をご覧いただくことで、「買った後に後悔してしまう」という事態を少しでも防ぐことができるはずです。
OUTFIT(コーデ)
『OUTFIT(コーデ)』では、僕の普段のコーデを、コーデのポイントとともにゆる~くご紹介しています。
世の中のおしゃれさんは、感覚的にコーデを組んでいる方が多いです。この感覚って結構ぼんやりしていて、言葉では説明しづらいんですよね。
しかも、コーデのポイントをしっかりと説明してくれることも、中々ないです。
なので、ファッションに自信のない人にとっては、参考にしづらいこともあると思います。
そこで本ブログでは、おしゃれなコーデの組み方を細かい部分まで言語化していきます。
コーデの信頼性について
ファッション媒体様やファッション雑誌様から、何度かスナップ撮影をお声がけいただいた経歴もあるので、ある程度信頼していただけると自負しております。
ですが、ファッションは流行や個人の好みによって左右される要素が多く、必ずしも正解があるわけでがありません。
もちろん、僕よりもおしゃれな人はたくさんいらっしゃるので、あくまで参考程度にご覧いただければ幸いです。
INTERIOR(インテリア)
服には気を使う身いう方も増えてきていると思いますが、インテリアはどうでしょう。
家の中で過ごす時間が圧倒的に増えている今、今まで気になっていなかった部屋の部分が気になったり、「もう少しおしゃれな部屋にしたい」と思うようになった人もいらっしゃるのでは?
僕は元々服だけでなくインテリアも大好きだったのですが、在宅ワークになってしばらくすると、「ここのこれが気に入らない、もっとこうしたい」とか思うようになりました。
よくよく考えてみると、その日のコーデは1日の半分(12時間)、在宅ワーク中はほぼ24時間いるわけです。
1日の半分ダサい服を着ているとテンションだだ下がりですが、24時間つまらない空間にいても尚更気分は上がらないですよね。
そこで、ファッションだけでなくインテリアについても、みさんに役立つ情報を発信していきます。
具体的には、僕が実際に購入した家具・家電・雑貨等に関する、使用感・経年変化等のレビューです。
これからの時代、ファッションだけでなくインテリアもおしゃれに出来ると、QOLが向上しますよ。
最後に
失敗することの大切さ
いざ「おしゃれ」をしよう!となっても、こういった悩みが出てくると思います。
- ファッションって何が正解なの?
- こんな風に合わせてみたけど、間違ってないだろうか…。
- 変に思われてそうで自信が持てない…。
- 流行がわからない。
でも極論を言うと、ファッションって自由でいいと思うんです(清潔感さえあれば)。
よくファッションには正解はないって耳にしますが、僕はこれは真実だと思います。
ショップ店員さんに聞こなしについて質問するとき、店員さんによって「違う答え」が返ってくることがあります。
つまり、その人によって意見が違うし、おしゃれかそうじゃないかを決めるのは、人それぞれの価値観によって変わるんです。
(もちろん、TPOやマナーに従うことは最低限のルールですが、そのルールもこれからの時代は少しずつ崩れていきそうです。)
- 正解がない中でも自分なりのルールや考えのもと、ファッションを楽しむ。
- 流行や他人の意見はチェックしつつも、どこまで取り入れるかは自分で決める。
このように、自分なりのこだわりを持って表現するのが、1番輝いていると僕は思います。
間違ったっていいんです。だって人は失敗して成長するから。
ファッションも失敗を重ねることで、だんだんおしゃれが磨かれていくし、自分の好きなスタイルが見えてくると思います。
好きと思った服を自信を持って楽しんで着て、自分自身をブランディングしていきましょう!
このブログがそこにいるあなたのお悩みを解消する礎になれば幸いです。
お問い合わせ・お仕事のご依頼について
本ブログでは、企業様からの執筆レビューなどのご依頼も受け付けております。
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