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質の良いおすすめの人気ニットブランド9選【選び方も徹底解説】

大人のあなたにオススメ!おしゃれで上質なニットブランド10選
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KEN

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・ファッション色彩能力検定1級取得
・大手アパレルECの元ファッションコーディネーター
・年間100万円以上をファッションに使う服オタク

質の良いおすすめの人気ニットブランドが知りたい

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 

ニットは冬の定番アイテムですが、質の良し悪しが見た目や着心地に大きく影響します。安価なニットは毛玉ができやすく、デザインやシルエットが微妙なことも。一方、高品質なニットは保温性が高く、着るだけでおしゃれな雰囲気を演出できます。

この記事では、おしゃれで高品質なおすすめの人気ニットブランドを9種類厳選してご紹介します。ぜひ参考にしてください。

それでは早速見ていきましょう。

 

 

おしゃれなニットの選び方

ニットを選ぶときに意識すべきポイントは3つあります。結論からいうと以下の3点です。

 

おしゃれなニットの選び方

  1. ワイドシルエットを選ぶ
  2. 袖が長めのものを選ぶ
  3. 高品質な素材を選ぶ

 

順番に見ていきましょう。

 

ポイント①ワイドシルエットを選ぶ

アンフィルのノルディック柄ニット

今のトレンドは、程よくゆとりのあるシルエット。タイトすぎると古臭く見えることがあります。ワイドシルエットを選ぶことで抜け感やこなれ感が生まれるため、おしゃれな雰囲気を演出しやすくなります。

ワイドシルエットを選ぶときのコツとしては、身幅やアームホールが広いものを意識して選ぶこと。これで、自然とワイドシルエットを選ぶことができます。特に、ドロップショルダー(袖の切り替え部分を肩より落としてあるデザイン)やラグランスリーブ(肩から脇にかけての切り替えがない)のデザインを選ぶと、肩の力が抜けたリラックスした雰囲気を演出できます。

 

ポイント②袖が長めのものを選ぶ

さらにいうと、袖丈が長いものを選ぶのもポイントです。袖が長いと生地が余るので、袖周りのシルエットに「たるみ」が生じます。このたるみが抜け感を生み、おしゃれでこなれ感のある雰囲気を演出してくれるんです。

例えばこちらのニット。手がすっぽり隠れるほどの袖の長さです。

メゾンエウレカのニットの着用感

このニットの袖を手首の位置まで上げてみます。

メゾンエウレカのニットの着用感

すると、腕周りに生地が余り、たるみが出来ました。このたるみがこなれたイメージを作り出してくれます。

 

ポイント③高品質な素材を選ぶ

ニットの質は素材によって大きく左右されます。カシミヤ、メリノウール、アルパカ、モヘアなどの天然素材は、保温性や肌触りが良く、見た目も良いです。特に、カシミヤは「繊維の王様」とも言われるほどで、軽くて暖かく、シルクのような滑らかさと光沢感があります。素材選びを意識することで、より快適におしゃれを楽しめます。

オーラリーのカシミヤニット

カシミヤ素材のニット

 

ちなみに、高品質なニットでもポリエステルやナイロンなどの合成繊維が混紡されているものがあります。これは一概に「品質が低い」というわけではなく、ニットの形状を維持し、耐久性を向上させるために行われている場合があります。

たとえば、モヘアは光沢感の強い高級素材ですが、毛が抜けやすいので単独で生地にすることが難しいため、ウールや合成素材と混紡生地になっていることがほとんどです。このように混紡にすることで、それぞれの素材の長所を活かしながら弱点を補うことができます。

メゾンエウレカのオーバーサイズモヘアケーブルニット

モヘア混紡素材のニット

 

天然素材100%のニットを選ぶのも良いですが、耐久性を考慮して適度に合成繊維が混紡されたものを選ぶのもおすすめです。

 

デザインは好みでOK

コーギのアーガイル柄ニット、ユニクロのタートルネックのコーデ

ニットのデザインに関しては、正直なんでもOKです。シンプルなデザインでもいいし、個性的なデザインでもOK。重要なのは、コーディネートのバランスを見て取り入れることです。たとえば、クールな印象でスッキリとまとめたいときは、シンプルなデザインを選ぶ。個性的なニットを着たいときは、シンプルなパンツを合わせる。といった感じです。

さらに、ニットは他のアイテムと違って、「編み方」や「ゲージ数」によっても大きく印象が変わってきます。たとえば、アランニットはカジュアルでかわいらしい雰囲気が出るし、ハイゲージニットは上品で洗練された印象が出ます。どのようなイメージを演出したいのか、あなたの好みに合わせてニットを選ぶことも大切です。

 

参考

ニットのデザイン・柄・編み方の種類について詳しく知りたい方は、ニットの種類を素材・編み方・柄・襟・ゲージごとに解説!【コーデ例あり】の記事で徹底解説しているのでぜひご覧ください。

 

 

質の良いおすすめの人気ニットブランド9選

ここからは、おすすめの上質ニットブランドを9種類厳選してご紹介します。

 

①BATONER(バトナー)

BATONER(バトナー)は、2013年に誕生した日本のニットブランド。ニットの産地として知られる山形県を拠点とし、高品質なニットを提供しています。

 

バトナーのニットの特徴

  • 一貫した自社生産により、高品質ながらコストを抑えたアイテムを展開
  • 上質なウールやモヘアを使用し、耐久性と快適な着心地を両立
  • 程よくワイドなシルエットで、ゆったりとした上品な着こなしが可能

 

代表的なニット

  • SIGNATURE CREW NECK(シグネチャークルーネック):毛玉ができにくい素材とざっくりした編み目で、シンプルながら存在感のあるデザイン。
  • MOHAIR NORDIC CREW NECK(モヘアノルディッククルーネック):スーパーキッドモヘアやベビーアルパカを使用し、軽さと温かさを両立。

 

 

 

②JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)

JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)は、230年以上の歴史を持つイギリスのニットブランド。英国王室御用達としても知られ、創業以来スメドレー家によって経営されています。

 

ジョンスメドレーのニットの特徴

  • 世界最高級の素材のみを使用し、職人の手作業で丁寧に仕上げられる
  • 1枚のニットを作るのに約1年かかるといわれるほどの徹底した品質管理
  • ハイゲージニットが得意で、ジャケットのインナーとしても最適

 

ジョンスメドレーを象徴するのが、エクストラファインウールを使用した30ゲージのハイゲージニット。薄手ながらもしっかりとした温かみがあり、肌触りも滑らかでチクチクしにくいのが特徴です。

また、同ブランドの染色技術も非常に優れており、豊富なカラー展開が魅力。シンプルながら洗練されたデザインで、多くのファッション愛好家やビジネスパーソンに愛されています。

 

 

 

③INVERALLAN(インバーアラン)

INVERALLAN(インバーアラン)は、1975年にスコットランドで創業したハンドメイドニットブランドです。「大量生産では不可能なアイテムの生産」をコンセプトに掲げ、熟練の職人が1枚あたり90~100時間かけて手編みで仕上げるこだわりのニットを提供しています。

 

インバーアランのニットの特徴

  • 熟練ニッターが手作業で編み上げる世界最高水準の品質
  • 100年以上の歴史を持つスコットランド伝統のアラン編み
  • クリスチャン・ディオールが品質とデザイン性の高さを評価、ポロ・ラルフローレンなどのOEMも手掛ける信頼性

 

伝統的なアラン編みが施されたニットは、立体感のあるデザインで一枚でも十分な存在感を放ちます。特に厚手でしっかりした質感が魅力で、冬のコーディネートに欠かせないアイテムです。

 

 

 

④AURALEE(オーラリー)

 

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AURALEE(オーラリー)は、2015年にスタートした日本発のファッションブランドです。上質な素材とシンプルながら洗練されたデザインが特徴で、多くのファッション愛好家に支持されています。

 

オーラリーのニットの特徴

  • 世界中から厳選した最高級の素材を使用
  • 国内でわずかしか所有されていない希少な編み機を使用
  • ベビーカシミヤを採用した極上の肌触り

 

代表作であるベビーカシミヤニットは、生後1年以内の子山羊から採取された繊維を使用し、極上の肌触りと軽やかな着心地を実現しています。ワイドシルエットで抜け感のあるデザインは、都会的で洗練されたスタイリングにぴったりです。

 

 

ファッションブランド「オーラリー」
参考AURALEE(オーラリー)とは?なぜ人気?ブランドの魅力を徹底解説

続きを見る

 

⑤Kota Gushiken(コウタグシケン)

 

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Kota Gushiken(コウタグシケン)は、2019年にスタートした日本のニット専門ファッションブランドです。デザイナーの具志堅幸司氏は、世界的に名高いイギリスの「セントラル・セント・マーチンズ」ニットウェア科を卒業し、DIOR(ディオール)のクチュール部門でインターン経験を持つ異色の経歴を持っています。

 

コウタグシケンのニットの特徴

  • アートを感じさせる独創的なデザイン
  • 1点1点ハンドメイドで作られる高品質ニット
  • モナ・リザやゴッホの肖像をモチーフにしたユニークなアイテム

 

ニットウェア科出身のデザイナーらしく、Kota Gushikenのニットはまるでアート作品のような存在感を放ちます。肉厚な生地感とこだわりの編み技術により、1枚で主役級のコーディネートが完成します。

 

 

 

⑥MARKAWARE(マーカウェア)/marka(マーカ)

MARKAWARE(マーカウェア)/marka(マーカ)は、2003年にスタートした日本のメンズファッションブランドです。「大人のための洗練されたファッション」をコンセプトに掲げ、サステナブルな素材とシンプルながら上質なデザインを提供しています。

 

マーカウェアのニットの特徴

  • 天然素材にこだわり、環境負荷の少ない生産プロセスを採用
  • ウール、モヘア、アルパカなどの希少素材を使用
  • 100%ナチュラルカラーのアルパカニットがブランドの象徴

 

特に未染色のアルパカニットは、素材本来の色味とやわらかさが魅力。洗練された大人の男性にぴったりのブランドです。

 

 

ファッションブランド「マーカ」
参考marka(マーカ)とは?ブランドの人気の理由をわかりやすく解説

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⑦JUN MIKAMI(ジュン ミカミ)

 

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JUN MIKAMI(ジュン ミカミ)は、2012年にスタートした日本のレディースファッションブランドです。デザイナーの三上純さんが手掛けるニットアイテムは、糸の染色から手編みの技法まで細部にこだわり抜かれています。

 

ジュン ミカミのニットの特徴

  • ニットに関する豊富な知識と独自技術を駆使
  • 「JUN MIKAMIを編む」という専門書を出版するほどのニット愛
  • その時々の流行に合わせたフレキシブルなデザイン

 

元々ハンドニットを主体としていたブランドだけに、細かいディテールと職人技が詰まったアイテムが魅力的。おしゃれに敏感な女性の間で人気を集めるブランドです。

 

 

 

⑧HERILL(ヘリル)

 

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HERILL(ヘリル)は、2019年にスタートした日本のファッションブランドです。ベーシックなアイテムに最高級の素材を組み合わせ、シンプルながらも新しい表情を生み出すことを得意としています。

 

ヘリルのニットの特徴

  • 日本国内の熟練工場と連携し、新素材の開発を積極的に行う
  • 最高峰のカシミヤ素材「ゴールデンキャッシュ」を採用
  • ユニセックスなデザインとゆるやかなシルエットが魅力

 

特に「ゴールデンキャッシュ」は、従来のカシミヤとは一線を画す極上の風合いを持ち、ふんわりとしたやわらかさと軽やかな着心地を両立。シンプルながらも上質なニットを求める方にぴったりのブランドです。

 

 

 

⑨YOKE(ヨーク)

 

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YOKE(ヨーク)は2018年に日本で設立されたファッションブランド。ユニセックスなデザインが特徴で、男女問わず楽しめるアイテムが揃っています。

 

ヨークのニットの特徴

  • 世界的な美術家の作品から着想を得たデザイン
  • ドロップショルダーを活かしたリラックスシルエット
  • 7G ALPACA WOOL CARDIGANなどの人気アイテムが即完売する人気ぶり

 

定番アイテムである7G ALPACA WOOL CARDIGANは、上質なウールとベビーアルパカを使用し、ふんわりとした肉厚な風合いが特徴です。個性を演出しつつも、日常使いしやすいデザインが魅力のブランドです。

 

 

ファッションブランド「ヨーク」
参考YOKE(ヨーク)とは?ブランドの人気の理由をわかりやすく解説

続きを見る

 

 

まとめ

本記事でご紹介したニットはブランドの価格帯は、3~10万円ほど。決して安くはありませんが、思わずうっとりするようなおしゃれで上質なニットばかりです。今持っているニットに満足していない方は、この中から自分好みのデザインやシルエットで選んでみてはいかがでしょうか。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

 

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