
この記事はそんな方へ向けて書いています。
810sの『STUDEN(スチューデン)』は、その名の通り学生用のグランドシューズをデイリーユースに落とし込んだスニーカーです。810sの中では初期から展開されていた定番モデルで、最も人気のあるモデルの一つとして知られています。
本記事では、STUDENのデザイン・サイズ感・履き心地を、4年以上愛用している僕が徹底レビューしていきます。さらに後半では、スチューデンのコーデの実例もご紹介します。
スチューデンは他のスニーカーとサイズ感が異なるので、買おうか迷ってる人は、購入前にぜひ本記事を参考にしてみてください。
- 810sのSTUDEN(スチューデン)のデザインレビュー
- 810sのSTUDEN(スチューデン)のサイズ感・履き心地レビュー
- 810sのSTUDEN(スチューデン)のコーデ例紹介
それでは早速見ていきましょう。
【810s】STUDEN(スチューデン)のデザインレビュー
項目 | 内容 |
モデル名 | STUDEN(スチューデン) |
カラー展開 | CHARCOAL / BLACK / SLIVER GRAY / ICEGRAY / BEIGE / KHAKI / TAUPE![]() |
価格 | ¥ 5,500~6,600(税込) |
サイズ展開 | 22.5~28.0cm |
横幅サイズ | 3E |
素材 | 【アッパー】合皮、ポリエステル 【ソール】EVA、ラバー |
レトロな「ダサかわいい」魅力
スニーカー好きなら、一度は「学生用ランニングシューズってちょっとダサいかも?」と思ったことがあるかもしれません。でも、よく考えてみると、あの素朴なデザインにはどこか懐かしさや親しみやすさが感じられるものですよね。
810s STUDEN(スチューデン)は、まさにそんな学生用ランニングシューズのDNAを受け継いだ、レトロなデザインが特徴のスニーカーです。単なるスポーツシューズではなく、現代のファッションにマッチする「ダサかわいい」エッセンスを持ち合わせています。
異素材ミックスが生む絶妙なバランス感
STUDENのアッパーには、合成皮革(合皮)とメッシュ素材(またはポリエステル素材)を組み合わせた異素材ミックスのデザインが採用されています。
合皮の部分はスエードのような質感を持ち、上品で落ち着いた印象をプラス。これにより、スポーティなルックスでありながら、ストリートやカジュアルスタイルにも自然になじむ絶妙なバランスが生まれています。
また、異素材の組み合わせがあることで、シンプルなデザインの中にも奥行きや立体感が生まれ、洗練された印象を与えます。「ダサかわいい」という言葉だけでは片付けられない、計算されたレトロ感が魅力です。
ぽってりフォルム×厚底ソールで今っぽさを演出
STUDENのもう一つの大きな特徴は、ぽってりとしたボリューム感のあるフォルム。どことなくダッドスニーカー(90年代のスポーツシューズを思わせるゴツめのスニーカー)のような雰囲気があり、今のトレンドとも相性抜群です。
さらに、厚底ソールが歩きやすさをアップさせるだけでなく、コーディネートにこなれ感をプラス。適度なボリュームがあることで、スラックスやワイドパンツと合わせてもバランスが取りやすく、足元にアクセントを作ることができます。
機能美も備えたこだわりのディテール
STUDENは、ただのデザインシューズではなく、元々ランニングシューズをモチーフにしたモデルなので、履き心地や機能面にも優れています。
- デコボコしたソール → 滑りにくく安定感のある歩行をサポート
- つま先が少し上向きの設計 → つまづきにくく、自転車のペダルを踏み外しにくい
- ヒールカウンター(かかと補強) → かかとをしっかりホールドし、歩きやすさUP
- セーフティブライト(反射材) → 夜道でも視認性が高く、安全性を確保
このように、見た目だけでなく「履き心地の良さ」や「使いやすさ」にもこだわりが詰まっているのが、STUDENの魅力です。
【810s】STUDEN(スチューデン)のサイズ感をレビュー
スニーカーを選ぶとき、デザインと同じくらい大切なのがサイズ感ですよね。大きすぎると歩きにくいし、小さすぎると足が痛くなってしまう…。
ここでは、810s STUDEN(スチューデン)のサイズ感を詳しく解説し、New Balance・adidas・Converseとの比較も交えながら、どのサイズを選ぶのがベストなのかをレビューします。
実際のサイズ感を詳しく解説(足幅・甲の高さ)
僕の足のサイズは以下のとおりです。
項目 | 僕の足のサイズ |
足長(縦幅)の実寸 | 27.0 cm |
足囲(横幅)の実寸 | 25.4 cm |
甲高 | 普通 |
よく履く靴のサイズ | 27cm:27.5cm:28 cm=3:6:1くらい |
コンバースのオールスターのサイズ | 27.5cm(US9) |
アディダスのスタンスミスのサイズ | 27.0cm |
普段は27.5cmのスニーカーが多く、次に多いのが27.0cmです。STUDENでは27.0cmを選んでジャストサイズでした。
STUDENの大きな特徴は、ワイズ(横幅)が広めなこと。僕は偏平足で足幅が広いほうなんですが、それでも余裕があると感じました。分厚い靴下を履いても快適なフィット感です。逆に、もし普段の感覚で27.5cmを選んでいたら、ゆるすぎてしまった可能性が高いですね。
サイズ選びの結論
- 横幅が広めなので、普段と同じか、ハーフサイズ下げるのがおすすめ!
- 足幅が狭いor普通の人は、ハーフサイズ下げたほうがフィット感がよくなる可能性が高い
- 厚手の靴下を履きたい人や、ゆったり履きたい人は普段と同じサイズでOK
【810s】STUDEN(スチューデン)の履き心地をレビュー
クッション性は期待以上!
スチューデンの履き心地について、結論から言うと…めちゃくちゃ快適!
僕は昔から「偏平足で疲れやすい」という悩みがあって、履き心地にはうるさいほうなんですが、STUDENは期待以上でした。特にソールのクッション性が優秀で、長時間歩いても疲れにくいのがポイント。
今まで履いたスニーカーの中で、特に履き心地が良かったのはニューバランスですが、STUDENもかなり上位に食い込みます。ニューバランスは最新技術のソールが搭載されているので、それと比べるとフィット感やクッション性は若干劣りますが、アディダスのスタンスミスやコンバースのオールスターなどと比べると、めちゃめちゃ履き心地がいいです。
そして何より、価格が5,500円~6,600円と圧倒的に安いので、コスパは抜群!
STUDENは想像以上に軽い!
もう一つ驚いたのが、その軽さ。実際に測ってみたところ、片足329gでした。これがどれくらい軽いか、比較してみると…
スニーカー | 片足の重さ |
---|---|
810s STUDEN | 329g |
CONVERSE ALL STAR ローカット | 342g |
New Balance ML2002R | 339g |
あの軽量で有名なニューバランスの2002Rよりも軽いという結果に。この軽さのおかげで、歩きやすさはもちろん、自転車のペダルも踏みやすいし、長時間履いていても疲れにくいですね。
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【810s】STUDEN(スチューデン)のカラー展開
黒・白・グレーなどの定番色の他に、ニュアンスカラーが展開されています。定番カラーはもちろん間違いない選択ですが、個人的にはニュアンスカラーもかなりおすすめです。他のブランドには中々ないおしゃれな色味で、810sらしさが詰まっています。
ちなみに定番色以外は、シーズンによってカラー展開が変わってきます。シーズン物は売り切れると再販されない可能性があるので、在庫があるうちに早めに購入しておくのがおすすめです。
【STUDEN/スチューデン】CHARCOAL
【STUDEN/スチューデン】BLACK
【STUDEN/スチューデン】SLIVER GRAY
【STUDEN/スチューデン】ICEGRAY
【STUDEN/スチューデン】BEIGE
【STUDEN/スチューデン】KHAKI
【STUDEN/スチューデン】TAUPE
810sのSTUDEN(スチューデン)はどこで買える?
スチューデンを買う方法は、主に以下の2パターンです。
- 通販サイトで買う
- 全国の取扱いショップで買う
基本的には、ムーンスター810sの公式通販サイトで購入するのが、手っ取り早くておすすめです。在庫がない場合は、Amazon
ちなみに、810sには直営店がありません。どうしても試着したい場合は、810sの公式サイトにある「店舗一覧」から、近隣の取扱いショップを探しましょう。
810sは返品可能?
ただし、「屋外で未使用、タグ等付属品がついている、キズ汚れなどがないもの」に限ります。試着は必ず室内でしましょう。
【810s】STUDEN(スチューデン)のコーディネートについて
最後に参考として、STUDENのコーディネート例をご紹介しておきます。コーディネートのポイントいついては、スチューデンはシンプルなデザインなので、基本的にはどんなスタイルに合わせてもOKです。カジュアルコーデにも馴染みやすいし、キレイめコーデのハズシとして取り入れてもおしゃれ。
ただ1つ注意点を挙げるとすれば、スチューデン自体がカジュアル感の強いアイテムなので、全体が野暮ったい印象にならないように意識すること。どこかに上品なアイテムを取り入れると綺麗にまとまりやすいです。
810s公式サイトにもコーディネート例が掲載されているので、興味があれば覗いてみてください。
STUDEN(スチューデン)のコーデ例
白シャツ×ミリタリーパンツ×スニーカー
白シャツと古着のミリタリーパンツに810sのSTUDENを組み合わせたコーデ。このコーデでは、STUDENがコーデに馴染むようにシンプルに合わせています。
シャツ×コーデュロイパンツ×スニーカー
オールブラックコーデに810sのSTUDENを組み合わせています。STUDENはメッシュや合皮など異なる素材を組み合わせているので、ワントーンコーデに組み合わせてものっぺり見えにくく、立体感のあるコーデに仕上がります。
ストライプシャツ×ミリタリーパンツ×スニーカー×サファリハット
古着のストライプシャツに古着のミリタリーパンツを合わせたコーデ。足元は古着ともマッチするカジュアルな810sのSTUDENで馴染ませています。袖まくりしてジャンル違いの上品な腕時計を合わせているのもこなれ感の演出ポイント◎
コート×ニット×タートルネック×コーデュロイパンツ×スニーカー
ワーク感のあるカーキのコート以外をモノトーンで合わせたコーデ。インナーはノルディック柄ニットにタートルネックを合わせて、ボトムスはオールブラックでまとめてシンプルな印象にまとめています。
まとめ:810sのSTUDENのサイズ選びはどうするべき?
本記事は以上です。今回のポイントを簡単にまとめておきます。
810s STUDENのまとめ
- ダサかわいいレトロ感が今のファッションにマッチ
- 異素材ミックス×厚底ソールで洗練されたデザイン
- ランニングシューズ由来の機能性で履き心地も◎
- 普段と同じサイズ or ハーフサイズダウンがベスト!
- 横幅が広めなので、足幅が狭い人はハーフサイズ下げるとフィット感がアップ
- クッション性&軽さが優秀で、履き心地は期待以上!
810sのSTUDENは、ただの「ダサかわいい」スニーカーではなく、しっかりと計算されたデザインの一足です。これだけ安いのにおしゃれで履き心地もいいスニーカーは、他に知りません。
普段スニーカーを履く人でコスパを求める方なら、きっと満足できると思います。ぜひ試してみてください。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
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