この記事はそんな方へ向けて書いています。
こんにちは。
この度は当ブログをご覧いただきありがとうございます。
本ブログを運営している、ファッションブロガーのJKEN(ジェイケン)です。
最近、おしゃれな大人の女性が惚れ惚れしているブランドがあります。
それが、HYKE(ハイク)というブランドです。
HYKEはレディースブランドではありますが、実はファッション愛好家の男性も愛用するほど、男女共に人気のブランドなんです。
なぜHYKEはおしゃれな男女から支持されているのか?
本記事ではHYKEを愛用している僕が、ブランドの魅力や特徴について徹底解説します。
- HYKE(ハイク)ってどんなブランド?
- HYKE(ハイク)の魅力・特徴とは?
- HYKE(ハイク)の定番・おすすめアイテム
- HYKE(ハイク)がコラボしてきた超有名ブランド
- HYKE(ハイク)のアイテムレビュー
- HYKE(ハイク)を使ったコーデ
- HYKE(ハイク)はどこで買える?通販は?
それでは早速見ていきましょう。
HYKE(ハイク)ってどんなブランド?
HYKE(ハイク)は、2013年にスタートした日本のファッションブランドです。
デザイナーは吉原秀明さんと大出由紀子さんのご夫婦で、ブランド名の由来はご家族のイニシャルからきています。
HYKEのブランドコンセプトは、「服飾の歴史、遺産を自らの感性で独自に進化させる」という意味を込めた「Heritage & Evolution」。
このコンセプトの由来は、デザイナーのお二人がもともと古着屋を経営していたことにあります。
お二人は古着が大好きで、愛着のある古着を買ってもらう喜びもありつつ、お店から旅立ってしまう悲しみも抱えていました。
そんな中で、「古着からインスピレーションを受けた服作りができないか」と思うようになったのが、ブランドを始めたきっかけ。
ブランド開始当初は「green」というブランド名でしたが、人気絶頂の中、妊娠をきっかけに一度ブランドを休止することになります。
そして2013年から、待望のレディースブランド「HYKE」がスタートしたのです。
2017年には東京のファッションウィーク「Amazon Fashion Week TOKYO 2017A/W」に初参加し、「第35回毎日ファッション大賞」の大賞を受賞しました。
海外にも展開を広げており、日本では女性だけでなく男性までも愛用者が続出するほど、熱狂的ファンがいることで知られています。
ブランド開始当初はレディースアイテム中心でしたが、最近ではジェンダーレス(ユニセックス)アイテムも展開しています。
HYKE(ハイク)の魅力・特徴とは?
ここからは、HYKEの具体的な魅力や特徴について解説していきます。
古着と女性らしさの融合
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HYKEのコンセプトにもあるとおり、吉原秀明さんと大出由紀子さんは古着から着想を得てデザインしています。
前身のgreenの頃からほぼ毎シーズン古着の作り方を参考にしており、参考になる古着があれば、素材・ディテール・作り方などについて細かく研究しているそうです。
古着の定番といえば、軍服などのミリタリーアイテムや、スポーツ・アウトドア・ワークなどのアイテム。
そういったミリタリー系やスポーティ・アウトドア系の要素を感じられるのが、HYKEの特徴です。
ただ、古着というと野暮ったいイメージがあったり、ミリタリーやスポーティは武骨でカジュアルな印象がありますよね。
でも、HYKEの場合は一味違います。
デザイナーお二人のフィルターを通して、古着や武骨でカジュアルなディテールの洋服を女性らしく美しいパターンに昇華しているんです。
これにより、女性がHYKEを着ればメンズライクな印象に、男性がHYKEを着ればミリタリーアイテムを上品な印象で着こなすことができます。
これが、HYKEの一番の魅力です。
シンプルだけどひねりのあるデザイン
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HYKEのアイテムは、どれもシンプルでベーシックなデザインばかりです。
だけど、デザインにひとひねりがあったり、モードっぽい要素が組み込まれていたり、どこかこだわりを感じられるのが特徴。
ゼロからまったく新しいデザインを作り上げるのではなく、どちらかというと既存の服(古着など)に自分なりの変化を付け加えたり、逆に引き算して新しいデザインを作り上げるというイメージ。
シンプルだけどひねりがあるデザインだからこそ、HYKEの洋服はおしゃれさんに受け入れられ、普段着として着回しやすいわけです。
機能性が高い
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これまでお話したとおり、HYKEは古着の中でもミリタリー・スポーティ・アウトドアなどの要素を取り入れています。
これらの共通点は、どれも機能性が高いということ。
つまり、HYKEのアイテムはどれも機能性が高いものばかりなんです。
HYKEでは保温性・撥水性・防風性など、それぞれの季節ごとに必要な機能が備わっているアイテムが多いです。
それを叶えるために、素材選びには特に慎重で、良質で機能性の高い素材を徹底して選んでいます。
HYKE(ハイク)の定番・おすすめアイテム
ここからは、HYKEの定番アイテムやおすすめをご紹介します。
コート
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HYKEの中でもコートは季節を問わず展開される代表的なアイテムです。
毎シーズン、様々な素材やディテールを変えてコートが発売されます。
そんなHYKEの中でも最も有名なコートが、トレンチコートです。
トレンチコートは「green」時代からファンが多く、HYKEのベストセラーとして知られています。
ファッション雑誌のトレンチコート特集記事でも、HYKEが紹介されることがよくあるほど。
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トレンチコートの由来は、イギリス軍が第一次世界大戦で開発した防水型の軍用コートなので、古着やミリタリーからインスピレーションを受けるHYKEの真骨頂ともいうべきアイテムといえます。
全体的にゆったりとしたシルエットでありながら、武骨さを程よく落としたデザインが特徴的です。
本格派のディテールを踏襲したものから、ミニマル仕様に落とし込んだものまで、その種類は様々。
トレンチコート以外にも、HYKEには抜群にかっこいいコートがたくさん展開されています。
HYKEに足を踏み入れるならコートは絶対に外せないアイテムなので、ぜひ一度探してみては。
ワンピース
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HYKEでは、毎シーズン必ずといっていいほどワンピースを展開しています。
ワンピースは女性を象徴するアイテムの1つで、コンサバのイメージが強い人も多いはず。
でも、HYKEのワンピースは一般的なワンピースの雰囲気とは少し違っていて、「ザ・女の子」っぽい可愛らしいデザインというのはあまり多くありません。
HYKEならではのミリタリーライクなデザインや、モダンで洗練された印象が如実に感じられます。
ゆったりとしたシルエットで気張らない雰囲気でありながら、女性らしさを演出するために絞るべきところは絞るという点も圧巻。
ワンピースはどのシーズンもデザインがぜんぜん違っていて、大人の女性なら毎回欲しくなるほど素晴らしいです。
Tシャツ
HYKEはデザインが素晴らしすぎるあまり、アウター・トップス・ボトムスなどに目がいきがち。
ですが、インナーであるTシャツも隠れたイチオシアイテムの1つです。
ゆとりのある絶妙なワイドシルエットが魅力で、毎シーズン定番アイテムとして販売されています。
しかもユニセックスアイテム(HYKEのジェンダーレスライン)で、サイズ展開が1~5と幅広く、男女どちらでも着られるようになっています。
サイズ4~5は男性向けのサイズですが、女性がオーバーサイズ気味に着るのもおすすめ。
毎シーズンTシャツをリピート買いするファンも多く、HYKEのアイテムを試したいという男性にもピッタリです。
他にも、パンツやコートなど複数のユニセックスアイテムが展開されているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
HYKE(ハイク)と有名ブランドとのコラボ
日本で絶大な人気を誇るHYKEですが、中でも特に話題になるのが世界的ブランドとのコラボです。
アウトドア系を中心とする超有名ブランドとこれまでに何度もコラボしており、もはやブランドの特徴の1つにもなっています。
本来、ハイクのオリジナル商品はレディースサイズなので、男性が取り入れたくてもサイズが合わないケースがあります。
でも、コラボ商品はレディースラインとメンズラインに分かれているものも多く、男女共に注目の的になっているんです。
ここからは、HYKEがこれまでにコラボしてきたブランドについて振り返っていきましょう。
MACKINTOSH × HYKE(マッキントッシュ×ハイク)
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HYKEが最初にコラボしたのが、ブランド発足から間もない2014年。
コラボ相手は、世界三大コートブランドとしても名高い、イギリスの老舗ブランド「MACKINTOSH(マッキントッシュ)」です。
マッキントッシュとのコラボは2017年頃まで続きました。
両者のコラボにおけるコンセプトは、マッキントッシュが長年培ってきた技術とHYKEのデザインの融合。
マッキントッシュといえば「ゴム引き」素材を使ったコートが有名で、イギリスの陸軍や国鉄に支給した歴史的なコートがあります。
このようなコートから着想を得て、HYKEならではのミリタリーのインスピレーションを加えたものが展開されました。
マッキントッシュのオリジナルではジャストサイズが多いですが、HYKEとのコラボにより肩を落としたワイドシルエットに変わり、無駄のない洗練された雰囲気に仕上がっています。
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adidas Originals by HYKE(アディダス オリジナルス バイ ハイク)
HYKEが2016年から定期的にコラボしているのが、スポーツメーカーのトップを走るadidas Originals(アディダスオリジナルス)です。
アディダスの技術がそそがれたスポーツウェアを、HYKEならではの現代的な解釈でデザインされているのが特徴。
スポーティでありながら、どこかフェミニンで美しい印象が感じられるのが魅力です。
バイカラーやパイソン柄といった大胆なデザインを、スタンスミスが原型のスニーカーや、ポンチョ、プルオーバー、プリーツスカートなどに取り入れています。
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THE NORTH FACE × HYKE(ザノースフェイス×ハイク)
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HYKEの歴代コラボの中でも最も話題になったのが、2017年以降にコラボしたTHE NORTH FACE(ザノースフェイス)です。
HYKEのブランドコンセプトやものづくりの精神に共感したノースフェイスのオファーによって、このコラボが実現しました。
アウトドアブランドのトップを走るノースフェイスのデザインや機能性と、HYKEの感性を融合させたアイテムを展開しています。
ノースフェイスのロゴを際立たせつつ、それ以外は無駄を省いた洗練されたデザインが特徴です。
ノースフェイスとのコラボアイテムはファッション感度の高い男女から圧倒的な人気を誇り、今でも中古市場の売値が高く維持されています。
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MONCLER × HYKE(モンクレール×ハイク)
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2021年以降には、ダウンジャケットのラグジュアリーブランドであるMONCLER(モンクレール)とタッグを組みました。
高級感のあるモンクレールのダウンに、HYKE独自の美学が吹き込まれたコレクションです。
HYKEならではのミリタリーライクなディテールとモダンな印象が加わっており、ラグジュアリーなモンクレールのイメージが都会的な印象に昇華されています。
さらに、HYKEらしい洗練されたシルエットが加わっており、ボリューム感がありながらも美しさを感じさせる仕上がりが特徴。
ダウンジャケットの他にも、キルティングコート、プリーツドレス、スウェットなど、幅広いアイテムを展開しています。
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CHACOLI × HYKE(チャコリ×ハイク)
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HYKEは2016年から、日本のトートバッグブランド「CHACOLI(チャコリ)」と毎年コラボしています。
CHACOLIは無駄をそぎ落としたミニマルなデザインと、洗練された端正な佇まいが特徴のバッグブランドです。
ベーシックで機能性の高いバッグを展開しており、ファッション感度の高い人から愛用されています。
そんなCHACOLIとHYKEのコラボでは、 魅力的な素材の風合いを最大限に活かす方法を追求し、極力少ない工程で成形したシンプルなバッグを展開。
表面のシボから革そのものの美しさが感じられます。
これまでにはトートバッグの他に、巾着バッグやバッグパックなど、様々なバッグをコラボで展開してきました。
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PORTER × HYKE(ポーター×ハイク)
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HYKEは、いまや世界的なバッグブランドとして知られるPORTER(ポーター)とも2022年からコラボしています。
ポーターといえば、熟練の職人によって作り出される機能性の高さが特徴で、いわゆる機能美が感じられるデザインが魅力です。
そんなポーターの機能性の高さはそのままに、HYKEの美学を織り交ぜたのがこのコラボ。
ポーターの定番アイテムである「2WAY TOOL BAG」をベースに作られたデザインは、HYKEらしいシルエットでどこかエレガントな印象さえ感じます。
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KEEN × HYKE(キーン×ハイク)
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2023年からは、アメリカのサンダルブランド「KEEN(キーン)」とコラボしました。
KEENは「サンダルでつま先を守る」ことをコンセプトにしており、トゥ・プロテクション(つま先の保護機能)を備えたサンダルがブランドの象徴として知られています。
防水性・防滑性・屈曲性・耐久性などに優れた軽量ソールを採用しており、「靴を超えたサンダル」として世界的なヒットとなりました。
ただ、KEENのサンダルはアウトドア要素が強いあまり、普段着に合わせるには少し難易度が高め。
そんなKEENにHYKEのデザイン性が融合したことで上品な印象が加わり、タウンユースにも気兼ねなく履ける一足へ昇華しました。
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HYKE(ハイク)のアイテムレビュー
ここからは、僕が愛用しているHYKEのアイテムを写真付きでご紹介していきます。
【HYKE/ハイク】COWICHAN SWEATER VEST(ニットベスト)
伝統的なカウチン柄セーターの要素を取り入れたニットベスト。
ありそうでなかった配色が絶妙です。
素材はコシのある極太の羊毛を使って、ハンドメイドで仕上げられています。
両サイドはオープンになっており、ベルトがアクセントになっているのがポイント。
柄もディテールも素晴らしいアイディアです。
レディースですが、一目ぼれして購入してしまいました。
シャツなどと合わせたレイヤードスタイルにぴったりな一枚です。
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【THE NORTH FACE × HYKE/ザノースフェイス×ハイク】TEC BOA COAT(ボアコート)
2019AWシーズンでコラボした、THE NORTH FACE×HYKEのボアコートです。
ロング丈のコートにボア生地がまんべんなく編みこまれています。
オリーブカラーのコートはミリタリー感が強くなりすぎることもありますが、モコモコしたかわいげのあるボア生地で中和されている印象。
さらに襟やジップラインなど、随所でブラックを取り入れることで、程良く上品に引き締められています。
ミリタリー・スポーティ・かわいさ・キレイめが融合しているような印象です。
「アウトドアスポーツウェア」というテーマの通り、ライニングは機能性の高そうな生地が使用されています。
ボア生地も相まって、保温性はかなり高めです。
フロントはボタン式とダブルジップ式。
ボタンとジップの開け具合を自分好みで変えられるため、自由に着こなし方をアレンジすることができます。
ファン心をくすぐるのが、襟元の両側にブランドロゴである「THE NORTH FACE」と「HYKE」が程よい大きさで配置されている所。
これが絶妙なワンポイントアクセントになっています。
カラーはミリタリーライクなオリーブと、かわいらしいベージュの2色展開。
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モデルの蛯原友里さんも、名品アウター3選の1つとしてTHE NORTH FACE × HYKEのボアコートをとても素敵に着こなされています。
HYKE(ハイク)を使ったコーデ
ここからは、HYKEのアイテムを使ったコーデをご紹介します。
あくまで一例ですが、ご参考までにご覧くださいませ。
HYKEのニットベストを使ったコーデ
ニットベスト×白シャツ×コーデュロイパンツ×ローファー
カジュアルな柄のニットベストに程よく光沢感のあるコーデュロイパンツを合わせたIラインコーデ。
どちらも程良いワイドシルエットで、そこまでカジュアル感が強いわけではありませんが、上品な白シャツとビットローファーで全体のバランスを取っています。
THE NORTH FACE × HYKEのボアコートを使ったコーデ
ボアコート×タートルネックニット×コーデュロイパンツ×チロリアンシューズ
カーキとブラックの2色でまとめたコーデ。
ミリタリー感の強いカーキのアウターも、黒で統一すればグッとモダンな印象に引き締まります◎
ボアコート×スウェット×ストライプシャツ×コーデュロイパンツ×スニーカー
アイボリーのワイドコーデュロイパンツを抜け感として取り入れたコーデ。
アウターとトップスをグリーンでまとめつつ、足元は馴染みのいいグレースニーカーでとことんカジュアルに仕上げています◎
ボアコート×白シャツ×タートルネック×デニム×チロリアンシューズ
ボアコートにデニムを合わせたカジュアルなスタイル。
カジュアルダウンしすぎないように、シャツ、タートルネック、革靴で上品さを取り入れています。
重たい印象にならないよう、インナーは白で統一しているのもポイント◎
HYKE(ハイク)はどこで買える?通販は?
HYKEには現時点で直営店はないようです。
全国のセレクトショップに取り扱いがあるので、詳しくは公式サイトの店舗一覧を確認してください。
あと、HYKEは公式サイトで通販をやってるので、オンラインでも購入できます。
中古で安く買いたい人は、楽天市場やYahoo!ショッピングなどで探してみるのもおすすめ。
モンクレールなどのハイブランドとのコラボアイテムは、海外のファッション通販サイトでも取り扱いがあるので、気になる人は一度チェックしてみては。
まとめ
本記事は以上です。
今回のポイントを簡単にまとめておきます。
おさらいポイント
- HYKEはおしゃれさんから大人気のブランド
- レディースブランドでありながら男性にもファンが多い
- 古着からインスピレーションを受けたデザインが基本
- ミリタリー・スポーティ・アウトドアの要素を備えている
- シンプルでありながらひねりを加えたデザイン
- 機能性も兼ね備えている
- 世界的に有名なブランドと定期的にコラボしている
HYKEはレディースブランドでありながらその枠組みにはとどまらず、男性にもファンがいる珍しいブランドです。
最近ではユニセックスアイテムも展開しているため、女性はもちろん男性もますます注目のブランドになっています。
今後のコラボアイテムについても要チェックです。
ぜひあなたも、おしゃれさんがこぞって愛用するHYKEの洋服を体感してみてくださいね。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
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