この記事はそんな方へ向けて書いています。
こんにちは。
この度は当ブログをご覧いただきありがとうございます。
本ブログを運営している、ファッションブロガーのJKEN(ジェイケン)です。
白シャツはファッションにおいて欠かせないアイテムの1つです。
白シャツを上手く着こなすことができれば、清潔感のある上品な着こなしができるようになりますが、実はそれだけではありません。
白シャツの着こなし方をマスターすると、あなたの着回し力は格段にアップします。
本記事では、以下の順番にメンズの白シャツコーデ術を徹底解説していきます。
- 白シャツコーデをマスターすべき理由
- 白シャツが持つメリット
- おしゃれな白シャツの選び方
- おしゃれな白シャツコーデを作る方法
- おしゃれなメンズの白シャツコーデ13選
- おすすめの白シャツ
まだ白シャツコーデをマスターしていない人は、ぜひこの機会に覚えていってください。
それでは早速見ていきましょう。
なぜ白シャツの着こなし方をマスターするべきなのか?
ファッションに苦手意識のある人でよくある疑問として、以下のようなものがあります。
普段仕事で白シャツを着ている人は特にこう考えがちです。
確かに白シャツは仕事で着るイメージが強いですが、実はそれに負けないくらい私服でも定番のアイテムなんです。
実際、おしゃれな人はみんな白シャツを愛用しています。
わかりやすく例えると、白シャツはゴルフでいう「7番アイアン」のような存在です。
「7番アイアンを制す者はゴルフを制す」といわれていますが、その通り白シャツの着こなしをマスターすれば、おしゃれで清潔感のあるコーデや、着回しが自由自在にできるようになります。
白シャツが持つメリット
白シャツには大きく2つのメリットがあります。
- 上品で清潔感のある印象を演出できる
- どんなアイテムとも相性良く合わせられる
順番に見ていきましょう。
上品で清潔感のある印象を演出できる
白シャツを取り入れると、上品で清潔感のある印象を演出することができます。
なんだ、それだけか。
と思った方は、清潔感の重要性を理解できていないかもしれません。
ですが、上品さ・清潔感は女性から「モテる」ことに直結します。
実は、女性が男性に求める服装のポイントの中で真っ先に挙げられるのが「清潔感」です。
つまり、おしゃれであることよりも清潔であることの方が大事だということですね。
そういう意味では、清潔感の象徴でもある白シャツはめちゃめちゃ重宝します。
だからこそ、白シャツをおしゃれに着こなせる人はモテます。
また、モテるという目的以外にも、目上の人に合う時や、高級レストランなどのドレスコートがある場所に行く時などにも活躍します。
つまり、清潔感はあらゆる場面で大事ってことなので、白シャツを使わない理由はないですよね。
どんなアイテムとも相性良く合わせられる
白シャツのもう1つのメリットが、どんなアイテムとも相性が良いということ。
どんな服とも合わせやすい代表アイテムとして、よく挙げられるのが「白Tシャツ」ですが、白シャツはそれを超える存在です。
まず、白色というのは無彩色なので、基本的に合わない色がないです。
有彩色(モノトーン以外の色)同士を合わせるとチグハグした印象になる場合がありますが、白色はどんな色と合わせてもケンカしません。
なので、色合わせで悩む心配がなくなります。
また、白シャツは上品な印象が強いので、「子供っぽい・野暮ったい」印象になりにくいという特徴も持っています。
たとえば、白Tシャツの場合はカジュアルな印象が強いので、合わせ方によっては子供っぽい印象になることがあります。
ところが白シャツを着ていれば、短パンやサンダルといったカジュアルなアイテムを合わせても、バランスの良いコーデに仕上がりやすいというわけです。
さらにいうと、白シャツはキレイめスタイルやカジュアルスタイルだけでなく、トラッド・モード・ワーク・ストリートなど、様々なジャンルのスタイルに合わせることができます。
これだけ色んなジャンルに取り入れられるアイテムって、中々ないです。
白シャツはおしゃれさんに愛用されていますが、合わせるのが簡単という意味ではファッション初心者さんにもかなりおすすめなアイテムといえます。
白シャツは何枚持っておくのがいい?
白シャツは最低でも1枚は持っておきましょう。
活用シーンがかなり多いので、できれば2枚以上は持っておきたい所です(僕は3枚持ってます)。
実際に白シャツを使い始めると、あまりの便利さに2枚以上必要なことに気づくはずです。
僕も白シャツを1枚しか持ってなかった時は、「うわ、今日白シャツ着ようと思ってたのに、この間着ちゃって今洗濯カゴの中だ…。」と落胆することがよくありました。
おしゃれな人の中には、何種類もの白シャツを持っている人もいます。
そんなに白シャツをたくさん持ってても無駄じゃないか。
と思われるかもしれません。
確かに、似たようなデザインのアイテムを複数持つのは経済的ではありませんよね。
ですが、白シャツはプレーンなタイプの他にも、バンドカラー、ロング丈、ボタンダウン、オックスフォードなど、様々なタイプがあります。
このように色んなタイプの白シャツを持っておくと、より細かい使い分けができます。
ただし、よほどおしゃれを追求する人でない限りこれだけ多くの白シャツを持っている人はいないので、たいていは2枚程度あれば十分です。
おしゃれな白シャツの選び方
白シャツといってもその種類は様々。
当然ですが、ビジネススーツに合わせるような「カッターシャツ」「ワイシャツ」を着るのはダメなわけです。
では、どんな白シャツを選ぶのがおしゃれなのか?
結論としては、ワイドシルエット一択です。
なぜ白シャツはワイドシルエットがいいのかというと、バランスがいいというのが最大の理由です。
白シャツ自体はドレス感の強いアイテムなので、細身になるとさらにキレイめな印象が強まり、抜け感がなくなってしまいます。
反対に、ワイドシルエットの白シャツならキレイめ感と抜け感が程良く組み合わさり、上品かつおしゃれな雰囲気を演出できるわけです。
ワイドシルエットのメリットについては「おしゃれな洋服の選び方【結論:シルエットが最重要である理由】」で徹底解説しているので、詳しくはそちらをご覧ください。
-
センスのいい洋服の選び方【結論:シルエットが最重要である理由】
続きを見る
おしゃれな白シャツコーデを作る4つのポイント
ここからは、おしゃれな白シャツコーデを作る上で重要なポイントを4つに絞って解説していきます。
結論としては以下の4つです。
- 適度にカジュアルダウンする
- ワイドシルエットを取り入れる
- レイヤードする
- 着こなし方をアレンジする
順番に解説していきます。
適度にカジュアルダウンする
白シャツを取り入れる時は、キレイめとカジュアルのバランスが非常に重要です。
白シャツはスーツに使われるくらいなので、とてもフォーマルなアイテムですよね。
そのため、白シャツ以外もキレイめなアイテムでまとめると堅い印象になってしまい、キメすぎ感が出てしまいます。
たとえば「白シャツ×テーラードジャケット×スラックス×革靴」の組み合わせは、キレイめなアイテムばかりで合わせているので、「スーツ?今日は仕事なの?」と勘違いされかねません。
なので、白シャツ以外は適度にカジュアルなアイテムを取り入れましょう。
カジュアルなアイテムを取り入れれば堅い印象を和らげることができるので、「上品でおしゃれな私服コーデ」に近づきます。
たとえば「白シャツ×テーラードジャケット×スラックス×革靴」の場合、以下のように1つ以上カジュアルなアイテムを取り入れましょう。
白シャツコーデの組み合わせ例
- テーラードジャケット→マウンテンパーカー
- スラックス→デニム
- 革靴→スニーカー
このようにカジュアルダウンして堅さを和らげることを「抜け感を取り入れる」といいます。
抜け感の取り入れ方には他にも複数あり、抜け感を使いこなせればよりおしゃれな印象になれるので、マスターしておくとかなり便利です。
抜け感を取り入れる方法について詳しく知りたい方は、「「抜け感」とは?おしゃれコーデを作る上で必須の抜け感の作り方を徹底解説」の記事で徹底解説しているので、ぜひご覧ください。
-
ファッションの「抜け感」とは?抜け感のあるコーデの作り方を徹底解説
続きを見る
ワイドシルエットを取り入れる
キレイめとカジュアルのバランスを取る方法は、カジュアルなアイテムを取るだけではありません。
ワイドシルエットを取り入れることでも、カジュアルダウン(抜け感)につながります。
たとえば、全身ジャストサイズで合わせたコーデは、どちらかというとキレイめで堅い印象に近づきます。
同じアイテムでもシルエットがワイドになると、それだけでカジュアルな印象を演出できるんです。
つまり、全身キレイめなアイテムだったとしても、シルエットがワイドならおしゃれで抜け感のあるコーデになりやすいというわけです。
したがって、「白シャツ×テーラードジャケット×スラックス×革靴」の組み合わせも、ワイドシルエットを上手く取り入れればおしゃれに着こなすことが可能ということになります。
ただしその分難易度が上がるので、カジュアルなアイテムを取り入れた方が簡単にバランスを取ることができるということは覚えておきましょう。
一番おすすめなのは、カジュアルなアイテムを取り入れつつ、ワイドシルエットも取り入れるというパターン(白シャツ自体がワイドシルエットでもいいし、他のアイテムがワイドシルエットでもOK)。
おしゃれで抜け感のあるバランスのいいコーデに仕上がります。
レイヤードする
白シャツは1枚で着るのもかっこいいですが、レイヤード(重ね着)するのもおすすめです。
レイヤードすることによって初めて、白シャツの良さを十分に発揮できるといっても過言ではありません。
たとえば、白シャツの上にニットやスウェットを重ね着して、首元からシャツの襟元を見せたり、裾元からシャツの裾をチラ見せする方法。
あとは、白シャツの下にタートルネックを重ね着する方法もあります。
トップス1枚とパンツ1枚だけの組み合わせは「ワンツーコーデ」といわれており、下手をすると地味な印象で終わってしまいます。
そこで、このように白シャツを重ね着することで、地味な印象を払拭することに加えて、白シャツが持つ上品さもあわせて演出することができます。
もちろん、白シャツの上にアウターをそのまま羽織るのもOK。
細かい点ではありますが、これを取り入れることでコーデの仕上がりが格段にグレードアップするので、ぜひ取り入れてみてください。
着こなし方をアレンジする
白シャツをそのまま普通に着るのもいいですが、少し着こなし方を変えてみると印象がグッと変わってきます。
代表的な白シャツの着こなし方には、以下のようなものがあります。
- ボタンを少し開けて着る
- ボタンを全開する
- ボタンを全て閉じる
- 腕まくりをする
- タックインする(シャツの裾をパンツにインする)
上記の着こなし方は、いわゆる「こなれ感」を取り入れるということです。
こなれ感を上手く取り入れれば「服に着られている感」がなくなり、「服を着こなしている感」がグッと増します。
結果的に、おしゃれな印象がさらに底上げされるので、マスターしておきたいテクです。
こなれ感の取り入れ方について、詳しくは以下の記事で徹底解説しているので、マスターしたい方は合わせてご覧ください。
少し上級テクではありますが、一度覚えたら取り入れるのは意外と簡単です。
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タックインの正しいやり方知ってる?ダサいコーデにならない秘訣とは
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-
こなれ感とは?ファッション上級者が実践している7つの着こなしテクを解説
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白シャツを着る時に注意すべき2つのポイント
ここまで読んでいただいた方は、白シャツが万能な存在であることをよくお分かりいただけたかと思います。
ただ、そんな白シャツでも注意すべき点があります。
それは、シワと汚れに気をつける必要があるということです。
白シャツの強みは清潔感なわけですが、シワや汚れが残ったまま着ると一気に台無しになってしまいます。
シャツの中にはシワさえも魅力的に映るものもあります(COMOLIのシャツはまさにそれ)が、基本的にはシャツのシワはNGと考えた方が無難です。
また、白シャツは襟や袖の汗染みが目立ちやすいという点も見逃せません。
どんな服もそうですが、白シャツの場合は特にシワや汚れがついたまま着ると不潔で野暮ったい印象になってしまうので、注意しましょう。
メンズのおしゃれな白シャツコーデ13選
それでは「おしゃれな白シャツコーデの作り方」をふまえて、メンズの白シャツコーデの実例を季節ごとに計13種類ご紹介していきます。
春の白シャツコーデ
白シャツ×Tシャツ×デニム×白スニーカー
白シャツとデニムを使った王道のシンプルスタイル。
白×ブルーという爽やかな色の組み合わせは、春コーデにぴったり。
白シャツ×バケットハット×カーディガン×チノパン×ダッドスニーカー
全体のアイテムをベージュ系でまとめたワントーンコーデ。
バケットハットのような小物アイテムも同系色にすることで、より統一感とこなれ感がアップします◎
白シャツは抜け感としての役割を果たしつつ、タックインしてコーデにアクセントをつけています。
マウンテンパーカー×白シャツ×デニム×スニーカー
カジュアルなアイテムを中心に取り入れたコーデ。
野暮ったくならないよう、上品な白シャツを取り入れてバランスを取っています。
パーカーとスニーカーの色を合わせることで、統一感もアップしています。
ロゴスウェット×白シャツ×チノパン×ビットローファー
全体をベージュでまとめたワントーンコーデ。
ロゴスウェットにチノパンとローファーを合わせたアイビールックのようなスタイル。
ビットのついたローファーや白シャツをインすることで、大人っぽさを演出しています。
夏の白シャツコーデ
白シャツ×Tシャツ×ショートパンツ×靴下×チロリアンシューズ
上品な白シャツとカジュアルなショートパンツを組み合わせてバランスを意識し他コーデ。
地味な印象にならないよう、シャツのボタンを全開して着こなしをアレンジしています。
足元は黒の靴下と革靴を合わせることで、上品かつ全体の印象を引き締めています。
サファリハット×白シャツ×ショートパンツ×サンダル
白シャツとビッグシルエットのショートパンツを合わせたコーデ。
色をモノトーンに抑えて上品さを演出しつつ、サファリハットで地味さを回避!
ボーダー柄サンダルもアクセントとしての役割を果たしてくれています。
白シャツ×ショートパンツ×靴下×スニーカー×バケットハット
ショートパンツに上品な白シャツを合わせてバランスを取ったコーデ。
足元はショートパンツと同じダークブラウンでまとめて、色味からも上品さが出るように意識しています。
秋の白シャツコーデ
カーディガン×白シャツ×コーデュロイパンツ×チロリアンシューズ
トップスとボトムスをブラウン系でまとめたグラデーションコーデ。
オーバーサイズで抜け感のあるカーディガンに白シャツと革靴で上品さを取り入れて、バランスを取っています。
パーカー×白シャツ×ミリタリーパンツ×チロリアンシューズ
ビッグシルエットのパーカーを使ったコーデ。
パーカーの裾元から白シャツをのぞかせることで、清潔感と抜け感を取り入れています。
ボトムスは黒と相性の良いカーキパンツを合わせつつ、黒の革靴で全体を引き締めています。
バケットハット×ニットベスト×白シャツ×ワイドスラックス×チロリアンシューズ
上品なアイテム同士でまとめたレイヤードスタイル。
ニットベストと白シャツはバケットハットと同系色でまとめ、統一感と立体感をプラス◎
ボトムスはワイドなチェックパンツとチロリアンシューズでコーデに安定感を与えています。
ニットベスト×白シャツ×コーデュロイパンツ×ローファー
カジュアルな柄のニットベストに程よく光沢感のあるコーデュロイパンツを合わせたIラインコーデ。
どちらも程良いワイドシルエットで、そこまでカジュアル感が強いわけではありませんが、上品な白シャツとビットローファーで全体のバランスを取っています。
冬の白シャツコーデ
ボアコート×白シャツ×タートルネック×デニム×チロリアンシューズ
ボアコートを使ったキレイめカジュアルコーデ。
同系色の白シャツとタートルネックをレイヤードして保温性と統一感を確保。
ボトムスはインディゴデニムと黒のチロリアンシューズのダークカラーでまとめることで、安定感をプラスしています。
メンズにおすすめの白シャツブランド3選
最後に、メンズにおすすめの白シャツについて、代表的なブランドを3つご紹介します。
ATON/エイトン
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ATON
「大人のためのベーシックアイテム」を作りだしているブランドで、男女別のアイテムはもちろんユニセックスアイテムも展開しています。
エイトンのアイテムは、ベーシックなアイテムをシンプルかつ洗練されたデザインで仕上げられているのが特徴です。
ゆとりのある絶妙なワイドシルエットの中に、どこか美しさや上品さを感じさせるのが魅力。
また、素材に強いこだわりを持って作られており、ファストファッションでは出せない上質な素材感が感じられます。
COMOLI/コモリ
COMOLI
コモリは、今の日本の気候と日本人の体型に合った、上質でシンプルな日常着を展開しています。
最大の特徴は、コモリが持つ独特の空気感です。
デザインはあくまでベーシックなんだけど、こだわり抜かれた素材とナチュラルなデザインから、どこか大人っぽい独特な空気感を持っています。
コモリの中でもシャツは代表的なアイテムの1つで、毎シーズン発売しては即完売するほどの人気です。
YAECA/ヤエカ
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YAECA
「長く着れる日常着」をコンセプトにしており、スタンダードなアイテムを展開しています。
ヤエカの特徴は、良質なオーガニック素材を使ったナチュラルでリラックス感のあるところ。
デザインはとてもシンプルで、まさに日常着にピッタリのブランドです。
中でもシャツはヤエカの代表的アイテムで、おしゃれさんの間でもファンの多いことで有名です。
お金をかけるのが嫌な人はユニクロやセレオリでも十分
今ご紹介した3つのブランドは上質な分値段が高いので、ファッション初心者さんにとっては手を出しにくいかもしれません。
ファッションにできるだけお金をかけたくないという人は、正直ユニクロでも十分対応できます。
最近のユニクロはとてもおしゃれで、特にユニクロユーや+J(プラスジェー)なんかはデザイン性が優れています。
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「ファストファッションは嫌だけどできるだけ安く済ませたい」という場合は、以下のようなセレオリ(セレクトショップのオリジナルブランド)を選ぶのもアリです。
「上質な白シャツがほしい」「もっともっとおしゃれになりたい!」という場合は、上の3つのようなデザイナーズブランドがおすすめです。
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まとめ
いかがでしたか?
今回のポイントを簡単にまとめておきます。
おさらいポイント
- おしゃれさんはみんな白シャツを愛用中
- 上品で清潔感のある印象を演出できる
- どんなアイテムとも相性良く合わせられる
- 白シャツはできれば2枚以上持ってくと便利
- 白シャツはワイドシルエットを選ぶのが正解
- 白シャツコーデは適度にカジュアルダウンするのがポイント
- レイヤードや着こなし方をアレンジすると着回しがきく
- シワや汚れはしっかりとることが大切
白シャツはコーデの基盤となる存在なので、ぜひマスターしておきたいところです。
自信がないという人でも、本記事をすべて読んでいただいたあなたなら大丈夫。
もしまだ白シャツを持っていない方は、本記事で解説した条件に合うものならなんでもいいので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
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