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オーバーサイズTシャツコーデがダサくなる理由|メンズ着こなし術完全ガイド

オーバーサイズTシャツのメンズコーデ完全ガイド【着こなしのコツを徹底解説】
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KEN

月間最高18万PVのファッションブログ『K2J』を運営。大手アパレルのパーソナルスタイリングサービスでECスタイリストとして勤務し、ファッション色彩能力検定1級を保有。大手メディアへのファッションスナップ掲載経験や、医学研究科修士課程で培った分析力を活かし、理系的視点から「ロジカルなおしゃれ」を提案。これまでに100点以上のファッションアイテムやサービスをレビューしてきた「服好きの視点」から、読者目線に寄り添ったリアルなファッションコンテンツを発信中。

オーバーサイズTシャツは、今やメンズファッションでは「当たり前」の存在になっていますよね。でも、同じオーバーサイズTシャツなのに、やたらおしゃれに見える人と、なぜかダサく見える人がはっきり分かれてしまいます。

原因は「選び方」と「着こなしのルール」を知らないまま着ている人が多いから。オーバーサイズTシャツは、ポイントさえ押さえれば誰でも一気に垢抜けられますが、適当に着ると失敗することもあるアイテムです。

この記事では、

  • オーバーサイズTシャツがダサく見えてしまう理由
  • どう選び、どう着こなせば失敗しないのか
  • 今すぐ真似できるコーディネートの実例

 

この3つを、プロ目線でわかりやすく解説していきます。読み終わる頃には、「オーバーサイズTシャツって、こう着ればよかったのか」と自然に納得できるようになるはずです。

それでは早速見ていきましょう。

 

 

オーバーサイズTシャツとは?普通のTシャツとの決定的な違い

オーバーサイズTシャツとは、ひと言でいうと「普通のTシャツより大きいTシャツ」です。でも、「オーバーサイズ=ただ大きい」ではありません

よく一緒に語られる言葉に「ビッグシルエット」があります。この2つ、混同されがちですが、本来はちゃんと意味が違います。

 

オーバーサイズとビッグシルエットの違い

ヨーク×so johnの別注オーバーサイズTシャツ

オーバーサイズとは?

普段着ているサイズよりも、あえて大きいサイズ表記を選ぶこと。いつもMサイズなら、LやXLを選ぶ。イメージとしてはこれです。

サイズを上げることで、「肩が落ちる」「身幅に余白ができる」「袖が肘あたりまでくる」、こういった「ズレ」が生まれます。このズレこそが、オーバーサイズの正体なんです。

ビッグシルエットとは?

一方でビッグシルエットは、サイズ表記はいつもと同じ。ただし、肩幅・身幅・袖幅などを最初から広く設計した服のことを指します。

つまり、「Mサイズだけど、作りが最初から大きい」、これがビッグシルエットです。

 

じゃあ何が決定的に違うのか?簡単にまとめると、こうなります。

オーバーサイズは、サイズを上げて生まれる「偶然の余白」。ビッグシルエットは、最初から計算された「設計された余白」。

 

本来は意味が違うんですが、実際のところ、今のメンズファッションではこの2つを同じ意味で使うことがほとんどです。ブランド側も「オーバーサイズTシャツ」と表記しつつ、実態はビッグシルエット、というケースが大半なんですよね。

なので基本的には、「ゆったりしたTシャツ」=「オーバーサイズTシャツ」という認識でOKです。

 

オーバーサイズTシャツが垢抜けて見える理由

ヨーコサカモトのポケットTシャツの着用感

オーバーサイズTシャツの本質は、サイズ感そのものよりも、シルエットが生み出す印象にあります。

オーバーサイズになると、生地に余りが出ますよね。すると、肩や袖、身頃に「たるみ」や「重なり」が生まれます。この「布が余っている感じ」が、ファッション用語でいうところの「抜け感」を作ります。「抜け感=手を抜いている」ではありません。力が入りすぎていない、余裕のある雰囲気のことです。

ここ最近のトレンドでは、「きちんとしすぎ=古い」という価値観があります。ジャストサイズでカチッとまとめると、どうしても「頑張ってる感」が出やすい。今はそこに、少し距離を置く流れなんです。

オーバーサイズTシャツは、1枚で着るだけで「今っぽさ」「リラックス感」「余裕」の3つを同時に作れます。だからこそ、ここまで定番になったんです。

ただし、オーバーサイズは扱いを間違えると一瞬で「だらしなさ」に変わります。なぜそうなるのか?その理由を次の章で解説します。

 

 

オーバーサイズTシャツがダサく見える原因

オーバーサイズTシャツって、正直なところ、着るだけでおしゃれになりそうな雰囲気がありますよね。でも現実は、なぜか「ダサく見える人」が一定数出てしまう。

ほとんどの場合、原因はかなり限定されています。まず多いのが、この2つです。

 

サイズ感が大きすぎる

メンズオーバーサイズTシャツのNGな選び方

出典:楽天市場

オーバーサイズと聞くと、「大きければ大きいほど今っぽい」と思ってしまいがちですが、これはかなり危険です。

ダボダボすぎるTシャツは、おしゃれというより、服に着られている状態になります。肩は落ちすぎ、袖は必要以上に広がり、シルエットがぼやけて、輪郭が消える。この状態、人の目にはどう映るかというと、「ラフ」ではなく「子どもっぽい」。「余裕」ではなく「野暮ったい」。

特に大人のメンズの場合、サイズを上げすぎると一気に部屋着感が出ます。オーバーサイズは、余白を作る服であって、誤魔化す服ではないんです。

 

全体バランスを無視している

メンズオーバーサイズTシャツのNGな選び方

出典:楽天市場

もうひとつ、かなり多い失敗が「着丈」です。

オーバーサイズTシャツは身幅が広いぶん、着丈まで長すぎると、シルエットが一気に縦に間延びします。するとどうなるか?胴が長く見える。脚が短く見える。結果、だらしない印象になる。これは色やブランド以前の、完全にバランスの問題です。

人は服そのものではなく、「頭から足先までの比率」でおしゃれかどうかを判断しています。なので、トップスが大きいなら、どこかで引き算をしないといけません。ここを無視すると、どんなに高いTシャツでも、どんなに流行っている形でも、ちゃんとダサく見えます。

じゃあ、どうすれば失敗しないのか?次の章では、「失敗しないオーバーサイズTシャツの選び方」を解説していきます。

 

 

失敗しないオーバーサイズTシャツの選び方

①サイズ選びの正解は「身幅・袖・肩・着丈」

TARROW TOKYO_STANDARD TEE Ⅱのサイズ感・着用感

身幅に、ちゃんとゆとりがあるか

最初に見るべきは身幅です。身幅がしっかり広いTシャツは、着た瞬間に生地が空気を含みます。

するとどうなるか?Tシャツが体に張り付かず、ふわっと立体的に落ちる。これが、「ただのTシャツ」と「オーバーサイズTシャツ」の分かれ道です。

袖の長さと太さはワイド仕様か

次に重要なのが袖です。ここ、かなり見られています。理想は、ヒジが隠れる前後の5分袖くらい。この長さが、一番バランスが取りやすいです。袖が短いと、どうしても普通っぽくなります。逆に少し長めだと、腕まわりに余裕が出て、一気に今っぽさが増すんです。

さらに注目したいのが、袖幅。アームホールが広いTシャツは、肩から腕にかけて丸みが出ます。この丸みのおかげで、肩回りがゆったりとしたシルエットになります。

ドロップショルダーになっているか

オーバーサイズTシャツの定番が、ドロップショルダー。肩線が、肩先よりも下に落ちているデザインです。この肩の落ち方があるだけで、シルエットは一気にリラックス方向へ振れます。

理屈としては、肩の曲線が強調されるから。人の目は、直線より曲線に「柔らかさ」を感じるんです。

着丈は「長すぎない」が正解

ここ、かなり大事です。ワイドT=BIGサイズ、ではありません。着丈だけは、長くしすぎると一気に野暮ったくなります。

ベストなのは、お尻に少しかかるくらい。もしくは、ほんの少し短いくらい。着丈が抑えられるだけで、脚が長く見えて、全体が締まります。

「オーバーサイズなのに、だらしなく見えない。」この状態を作るには、着丈が短め(いわゆる「短丈」)が必須条件です。

 

素材選び|大人が選ぶべき生地感

リバーブのフォトTシャツのサイズ感・着用感

オーバーサイズTシャツで、安っぽく見える原因の多くは素材です。薄すぎる生地は下着っぽい印象になりやすく、ヨレやシワも出やすい。結果、だらしなく、不潔っぽく見えがちです。

基本は、ほどよく肉厚な生地。触ったときに、少し重みを感じるくらいが理想です。

さらに、素材の表情も印象を左右します。光沢感のある生地は大人っぽく上品に、ざらっとした風合いの生地はカジュアルでラフになります。ここは正直、好みでOK。ただし「薄すぎない」だけは、外さないでください。

 

色選びのロジック|モノトーン・カラーTの使い分け

yokeのtシャツコーデ

 

色選びは自由。なんですが、注意点があります。ビビッドな色は、一気に子どもっぽく見えやすいです。さらに、コーディネートの難易度も跳ね上がります。

まずおすすめなのは、白・黒・グレーなどのモノトーン。もしくは、ベージュ・カーキ・ブラウン系のアースカラー。これらは、どんなパンツにも合わせやすく、失敗しにくい(着回し力が高い)です。

 

初心者がまず選ぶべき「間違いない1枚」

エイトンのスビンコットンオーバーサイズtシャツ

ATON|SUVIN 60/2 オーバーサイズTシャツ(出典:ONWARD CROSSETicon

最初の1枚で失敗したくないなら、ATONの『SUVIN 60/2 | オーバーサイズ Tシャツiconがおすすめです。シルエット、素材、品質。どれを取っても超優秀です。

価格を抑えたいなら、UNIQLO Uの『エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ/5分袖でも十分。形が安定していて、入門モデルとしてもかなり優秀です。

 

ここまでで、「何を選べばいいか」は見えてきたはずです。じゃあ次は、「どう合わせると一番かっこよく見えるのか?」を解説します。ここからが仕上げです。

 

 

メンズのオーバーサイズTシャツの着こなしアイディア

① ワイドパンツと合わせる

ワイドパンツコーデ

まず、いちばん安定するのがこの組み合わせです。オーバーサイズTシャツには、ワイドパンツ。これはもう、鉄則と言っていいです。

ビッグシルエットのTシャツに、細身のスキニーパンツを合わせるとどうなるか?上は大きい、下は細い。この対比が強すぎて、どうしてもバランスが悪く見えやすいんです。一方で、ワイドパンツを合わせると、上下のボリュームが揃います。結果、全体に余裕が生まれて、今っぽいシルエットになるんです。

ただし、ここで注意。ワイドなら何でもいいわけではありません。おすすめは、ワイドストレートかワイドテーパード。横に広がりつつ、ラインはきれい。このバランスが、大人っぽさをキープしてくれます。

ダボダボすぎるパンツは、一歩間違えるとただのダル着一直線。「ゆったり」と「だらしない」は別物です。

 

② 上品なアイテムを1点入れる

ジーエイチバスのローファー「ローガン」のメンズコーデ

忘れがちですが、オーバーサイズTシャツは、あくまでTシャツです。つまり、かなりカジュアル。なので、全体がワイドなバランスになるほど、どこかに上品さを足すとバランス良くまとまります。

たとえば、足元をスニーカーではなく革靴にする。バッグをナイロンではなくレザーにする。パンツをスラックスにする。この中から、ひとつでいいんです。

カジュアル100%の中に、上品な要素が少し混ざる。すると不思議と、全体が大人っぽくまとまります。

 

③ アクセサリーを取り入れる

ノードグリーンの時計「フィロソファ」のオールブラックのコーデ例

オーバーサイズTシャツは、1枚でも存在感があります。なので「もう十分」と思いがちなんですが、夏はどうしても軽装になります。

ここで効いてくるのが、アクセサリーです。手元に、ブレスレットや指輪、腕時計があるだけで、Tシャツコーデの完成度は一段上がります。

理由はシンプルで、視線の行き場が増えるから。首元ならネックレス、外出時ならバッグ、日差しが強い日は帽子。全部盛る必要はありません。どれかひとつでOK。それだけでコーディネートにアクセントが生まれます。

 

④ あえてタックインする

ゴートのtシャツのタックインコーデ

基本的に、オーバーサイズTシャツは裾を出して着るのが王道です。ただ、ずっと同じだと飽きてきますよね。そんなときに使えるのが、タックイン。裾を入れることで、腰まわりにアクセントが生まれます。これが、こなれ感につながるんです。

特に、身長が高くない場合。オーバーサイズTシャツは「着られてる感」が出やすいんですが、タックインすると、それが和らぎます。ただし、ここは少し難易度高め。合わせ方によっては、一気にダサくなります。

参考

詳しいやり方は、タックインの正しいやり方を徹底解説|ダサいコーデにならない秘訣とはで解説しているので、参考にしてください。

 

⑤ ワントーンでまとめる

yokeのtシャツ、テアトラのショートパンツ、クレマンのチロリアンシューズのメンズコーデ

最後は、少し上級者向け。オーバーサイズTシャツを使ったワントーンコーデです。トップスとパンツの色味を揃えるだけ。これだけで、全体に統一感が出ます。うまくハマると、一気におしゃれなムードを演出できるんです。

ただし、やり方を間違えると、普通にダサくなります。素材感や色の微妙な差がかなり重要。ここは、メンズのワントーンコーデがダサく見える理由と垢抜ける正解コーデ術を参考にしてみてください。

 

オーバーサイズTシャツは、「どう着るか」で評価が真逆に振れます。次の章では、実例コーディネートをご紹介し、具体的な正解バランスを掘り下げていきます。

 

オーバーサイズTシャツのメンズ正解コーデ

ここからは、理屈を実践に落とし込むパートです。オーバーサイズTシャツのメンズコーデの実例をご紹介します。それぞれのコーディネートで、どこが効いているのかを一緒に見ていきましょう。

 

白のオーバーサイズTシャツ×黒ワイドスラックス

アディダスのガゼルインドア、セリーヌのサングラス、リバーブのフォトtシャツのコーデ

Tシャツ:reverve、スラックス:RICCARDO METHA、シューズ:adidas、サングラス:CELINE、ブレスレット:vintage

フォトTシャツを主役にした、王道だけど失敗しない組み合わせです。トップスは存在感のあるオーバーサイズのフォトT。そこでボトムスは、迷わず黒のワイドスラックス。

ポイントは、色の拾い方。フォトに入ったグリーンを、スニーカーでさりげなく拾っています。色数は増やしていないのに、統一感が出る理由はこれです。

さらに、ブレスレットとサングラスで視線を分散。Tシャツ1枚でも「間が持つ」コーディネートに仕上がっています。

 

ダークグレーオーバーサイズTシャツ×黒ワイドスラックス

ヨークのTシャツ、アイランドスリッパのサンダル、モンベルのハット、エルラーセンの腕時計のメンズコーデ

Tシャツ:YOKE、パンツ:RICCARDO METHA、サンダル:ISLAND SLIPPER、ハット:mont-bell

グレー×ブラックでまとめた、ダークトーンのワントーンコーデ。色を抑えることで、オーバーサイズでも一気に上品に寄せています。

この手のコーデで重要なのは、素材感の差。Tシャツの柔らかさ、スラックスの落ち感、スエードサンダルのマットな質感。色は近いけど、表情が違う。だからのっぺりしない。

ハット・腕時計・サングラスなどの小物も、色味を揃えて世界観を壊さない。大人がやるオーバーサイズの正解例です。

 

グレーオーバーサイズTシャツ×黒ワイドショートパンツ

タロウトウキョウのTシャツ、モンベルのキャップ、テアトラのショートパンツ、yoakのサンダル、セリーヌのサングラスのコーデ

Tシャツ:TARROW TOKYO、パンツ:TEATORA、サンダル:YOAK、ソックス:YARMO、キャップ:mont-bell、サングラス:CELINE

一見すると、難易度が高そうな夏のカジュアルコーデ。短パン×サンダルは、一歩間違えると一気に野暮ったくなります。

でもここでは、色を完全にモノトーンで統一。グレー〜ブラックの範囲に収めることで、ラフさを上品にコントロールしています。ソックスをグレーにしているのも地味に重要。黒一色にしないことで、重さが抜けています。

キャップとサングラスでストリート要素を足しつつ、子どもっぽくならないギリギリのバランス。夏のオーバーサイズTシャツは、これくらいがちょうどいいです。

 

白オーバーサイズTシャツ×テーパード濃紺デニム

キジマタカユキのサファリハット、エイトンのTシャツ、エンダースキーマのバッグ、ヤエカのデニムのコーデ

Tシャツ:ATON、パンツ:YAECA、シューズ:KLEMAN、ハット:KIJIMA TAKAYUKI、バッグ:Hender Scheme

白T×デニム。誰でもやったことのある王道ですが、選び方でここまで差が出ます。

まずデニムは、薄色ではなく濃紺。白Tとのコントラストがはっきりして、全体が引き締まります。

そして足元。スニーカーではなく、あえてボリュームのある革靴を選択。これだけで、カジュアルが一段、大人側に振れます。

バッグ・腕時計・ハットで素材と色に奥行きを足しているのもポイント。シンプルなのに、ちゃんと雰囲気があるコーディネートです。

 

オーバーサイズTシャツ×ベージュチノ×バケットハット

ゴートの白Tシャツ、オーラリーのチノパン、ヨークのサンダル、キジマタカユキのバケットハットのメンズコーデ

Tシャツ:G.O.A.T、パンツ:AURALEE、サンダル:YOAK、ハット:KIJIMA TAKAYUKI

最後は、柔らかさを活かしたワントーンコーデ。白Tにベージュ系でまとめた、まろやかな配色です。白とベージュは、色の距離が近い。だから自然につながって、全体が優しく見えます。

そこで効いてくるのが、黒。黒サンダルと黒の腕時計で、コーディネート全体をピリッと引き締めています。

さらに、チノパンと同系色のバケットハットを合わせて統一感を強化。白Tコーデを「ラフだけど上品」に見せたい人には、かなりおすすめの組み合わせです。

 

オーバーサイズTシャツコーデに迷うなら、プロに任せてみるのもアリ

ここまで読んで、「オーバーサイズTシャツのコツはわかったけど、実際に自分でコーデを組むのはちょっと不安…」と感じた方もいるはず。

そんなときは、プロのスタイリストに服選びを任せられるファッションサービスを活用するのも賢い選択肢です。

プロに任せるのがおすすめな理由

  • 似合う色やバランスをプロが判断してくれるから、自信を持って着られる
  • 時間と労力をかけずにおしゃれが完成するので、忙しい人にも最適
  • LINEで相談しながらコーディネートの方向性を相談できる

 

たとえば、「黒を使わない爽やかな春コーデ」をプロに丸投げでお任せするのもアリ。あとは、レンタルで楽しむか・購入して手元に残すか、自分のスタイルに合った方法を選ぶだけ。

とくにおすすめなのが、次の2つのサービスです。

 

UWEAR(ユーウェア):ファッションレンタルサービス

UWEAR(ユーウェア)」は、代表的なメンズ専門のファッションレンタルサービスです。

  • プロがコーデした服が毎月自宅に届く
  • クリーニング不要で返却OK
  • スタイリストとのLINE相談で、自分に似合うコーデが発見できる
  • 普段自分が選ばない服に挑戦できる

 

レンタルは購入型よりも料金が安いため、コスパ良く着こなしを学べるのが大きな魅力です。

 

 

 

Dコレクション:プロが選ぶあなた専用コーデセット

dコレクションのプロが選ぶあなた専用コーデ

出典:DCOLLECTION

Dコレクションは、ファッション初心者から人気のメンズファッション通販サイトです。「コーデ買いセット」が話題で、アプリダウンロード数は50万を突破しています。

  • 予算に応じた提案が可能(15,000円~)
  • あなたに似合う服を自宅までお届け&試着OK
  • 気に入らなければ無料返品、さらに再提案も無料
  • 購入後もLINEで着こなしをフォローしてくれる

 

届いた服を自宅で気軽に試着でき、気に入ったアイテムだけ購入すればOK。さらに、購入後も着こなしの相談や「このアイテムに合う服って?」といった疑問にLINEで気軽に答えてくれるのが嬉しいポイントです。

 

 

Dコレクションの詳細レビューはこちら

 

 

まとめ|オーバーサイズTシャツは「選び方×バランス」で誰でもおしゃれになる

オーバーサイズTシャツは、ただ大きいものを着ればいいアイテムではありません。おしゃれに見えるかどうかを分けるのは、サイズ選び・シルエット・全体バランス。この3点を理解しているかどうかです。

まず大切なのは、「自分に合った1枚」を正しく選ぶこと。肩の落ち方、身幅と着丈の関係、素材感。ここを押さえるだけで、オーバーサイズTシャツは一気に大人の服になります。逆に、この段階でズレていると、どれだけ工夫しても野暮ったさは消えません。

次に意識したいのが、パンツ・靴・小物とのバランス。ワイドパンツでシルエットを揃える、色数を抑える、どこかに上品な要素を足す。たったそれだけで、「ただのTシャツ」が雰囲気のあるコーディネートへと変わります。

オーバーサイズTシャツは、センスよりも理屈と順番。選び方とバランスさえ間違えなければ、誰でも再現性高くおしゃれを楽しめる万能アイテムです。本記事を参考に、ぜひチャレンジしてみてください。

 

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