こういった疑問にお答えします。
『OUR LEGACY(アワーレガシー)』はここ数年で、ファッション業界で急激に存在感が高まっています。でも、まだOUR LEGACYを着たことがない方は、「アワーレガシーってどこのブランド?」「何がそんなに良いの?」と疑問に思うのではないでしょうか。
それもそのはずで、OUR LEGACYは魅力を深掘りしようとしても、表面的な情報だけでは少しモヤッとしやすいブランドでもあります。
この記事では、OUR LEGACYの愛用者でもある筆者が、こういった疑問に1つずつ丁寧に答えていきます。ブランドの成り立ちやデザイナーの背景はもちろん、代表アイテムの魅力、愛用品レビュー、サイズ感、実際に使ってわかったこと、さらにはおすすめの購入先まで、必要な情報をすべてまとめました。
読み終わるころには、OUR LEGACYを「知る」だけでなく、「自分のスタイルに合うか」がはっきりイメージできるようになるはずです。
それでは早速見ていきましょう。
OUR LEGACY(アワーレガシー)とは?どこのブランド?
ブランドの概要・歴史
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OUR LEGACY(アワーレガシー)は、2005年に北欧スウェーデンの首都・ストックホルムで誕生したブランドです。
近年SNSやファッション好きの間で一気に注目度が高まり、「新鋭ブランド」というイメージを持たれがちですが、実は約20年の歴史を持つ実力派。静かに成長しながら現在の地位を確立した、知る人ぞ知る北欧発の次世代ブランドです。
ブランドを創設したのは、以下の3名のクリエイター。
- Jockum Hallin(ヨックム・ハリン)
- Cristopher Nying(クリストファー・ナイング)
- Richardos Klarén(リカルドス・クラレン)

出典:SSENSE
スタート時のラインナップは、意外にも「Tシャツのみ」。しかし2007年、リカルドス・クラレンが加わったタイミングでシャツ・パンツなど本格的なフルラインへ進化し、プロダクトの幅も一気に広がります。ブランド初期はメンズ中心でしたが、2018年からウィメンズラインもスタート。その頃から世界的に認知が広がり、現在の勢いにつながっていきました。
さらに2024年には、LVMH傘下のベンチャー投資企業がOUR LEGACYへの出資を発表。これは「次のラグジュアリー候補」として期待されている証でもあり、今後は世界各地への旗艦店展開やプロダクト強化が進むといわれています。
北欧の隠れた名ブランドが、世界的ブランドへとステップアップしつつあるタイミングなんです。
ブランド名の由来・意味
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OUR LEGACYを直訳すると「私たちの遺産」。その名の通り、「次の世代に何か大事なものを渡す」という想いがブランドの中心にあります。
デザイナーのインタビュー(参考:LUISA VIA ROMA)を読み解くと、ブランド名には大きく2つの意味が込められています。
1つ目は、「未来へ受け継がれるサステナブルな価値を残したい」という思想。単にエコ素材を使うという意味ではなく、「時間を超えて愛される服を作る」というもっと長期的な視点に立ったもの。
2つ目は、「Legacy=遺産」を「過去の空気感」として解釈している点。ここでいう遺産とは、ヴィンテージのような古着の匂いがする趣、スウェーデンの土地が持つ独特の空気感、そして長く着られる服が持つ普遍性。そのすべてを指しています。
OUR LEGACYのデザインは、この思想をもとに「過去の要素 × 現代的シルエット」を掛け合わせたハイブリッド構造が特徴です。古着のような温度を感じさせつつ、現代の街で違和感なく着られる洗練された形へ再構築する。つまり、過去から受け継いだ価値を、今の生活に合う形でアップデートするブランドなんです。
ワークショップから生まれたコラボたち
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2016年には、サステナビリティにフォーカスした独自の取り組み「OUR LEGACY WORK SHOP」が始動しました。
このワークショップで特に注目されているのが、他ブランドとのパートナーシップによるスペシャルプロジェクト。これまでに以下のような人気ブランドとコラボアイテムを展開してきました。
- Stussy(ステューシー)
- Emporio Armani(エンポリオ アルマーニ)
- C.P. Company(シーピーカンパニー)
- CONVERSE(コンバース)
ワークショップを軸にしたコラボは、2ブランドの世界観を融合した全く新しい表現が魅力。毎回コレクターが生まれるほどの熱狂につながっています。
OUR LEGACYのデザインの特徴
タイムレスでクールなデザイン
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OUR LEGACYのデザインを一言で表すなら、「現代のクラシック」。一見すると驚くほどシンプルで、クール。日常のワードローブに自然と溶け込む控えめな佇まいです。でもよく見ると、生地の質感やボタンの選び方など、さりげない品の良さと繊細な遊び心がじわりと浮かび上がります。
その背景には、ヴィンテージ、ミリタリー、ワークウェア、そしてストリートといった過去の衣服文化への深い敬意があります。ただ引用するだけではなく、要素を分解し、機能性や実用性と掛け合わせ、OUR LEGACYの解釈で再構築する。この独特の視点が、世界中のファンを魅了し続けている理由です。
「普遍性 × 遊び心 × 実用性」。このバランス感こそが、OUR LEGACYの真骨頂と言えます。
独自開発の素材が生む唯一無二の存在感
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OUR LEGACYを語るうえで欠かせないのが「素材へのこだわり」。デザインよりも先に、生地そのものにブランドの個性が込められていると言っても過言ではありません。
デザイナーが明言している通り、「ユニークなファブリックこそが、コレクションを際立たせる」という哲学のもと、コレクションには独自開発の素材が多く使われています。
選ばれる素材は、イタリア・ポルトガル・日本など世界各地の伝統ある生地。質感・肌触り・経年変化まで吟味され、単なる「良い素材」ではなく、「ブランドの世界観を表現する素材」として採用されています。
素材への探求心が、OUR LEGACYのオリジナリティを支えているんです。
リラックス感のあるオーバーサイズシルエット
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OUR LEGACYのシルエットは、リラックス感のあるオーバーサイズ。単にトレンドを追ったゆるさではなく、身体のラインに余白を生むことで日常に心地よさと余裕を生み出すという、思想に基づいたデザインです。
そして特徴的なのは、ジェンダーを越えるシルエットであること。メンズとウィメンズを分けて考えるのではなく、フェミニンな素材をあえてメンズラインに用いたり、メンズ的な力強いシルエットをウィメンズに落とし込んだりすることで、互いの要素が混ざり合い、独自のムードを形成しています。
デザイナー自身も、「メンズとウィメンズの両方を手がけることで、新しいエネルギーが生まれる」と語るように、このシナジーこそがブランドの進化を後押ししているんです。
その結果、性別ではなく「スタイル」で服を選ぶ層から支持が集まり、ジェンダーレスな着こなしを楽しめるアイテムが多く展開されています。
OUR LEGACYの代表アイテム
OUR LEGACYを語るうえで外せないアイテムはいくつかありますが、その中でも特にブランドの「らしさ」を一番感じられるのが、デニム、ジャケット、シャツ、そしてブーツです。これらのアイテムは定番として毎シーズン展開されています。
具体的な魅力をご紹介していきます。
デニム|VAST CUT / THIRD CUT
OUR LEGACYのデニムにはいくつか種類がありますが、中でも代表的なのが『VAST CUT(ヴァストカット)』 と『THIRD CUT(サードカット)』です。

VAST CUT(出典:SSENSE)
VAST CUTは、ウエストから裾までズドンと落ちるワイドストレート。広めに取られた腿まわりと、緩やかに広がる裾のバランスが絶妙で、歩いた瞬間に生地がふわっと揺れます。この揺れがシルエットに奥行きをつくってくれるので、ただ太いだけのパンツとは仕上がりがまったく違うんです。
生地にはコットン100%のしっかりとしたデニムを使用し、顔料染めによってマットで深みのある色を表現。はくほどに自然なアタリが生まれ、ゆっくり育っていく感じがたまらない一本です。

THIRD CUT(出典:SSENSE)
THIRD CUTは、VAST CUTより少しだけ抑えめのワイドテーパードシルエット。ワイドが苦手な人でも「これはいける」と思える絶妙な太さで、ワイドパンツの入門編としても人気のモデルです。リラックス感がありながらも、裾に向かってほんのり細くなっているので、どこか品の良さも感じます。
VAST CUTもTHIRD CUTも、独自の加工を採用していて、「普通だけどふつうじゃない」OUR LEGACYならではの存在感に仕上がっています。
OUR LEGACYのデニムは以下のショップで購入できます。
参考
VAST CUTデニムのサイズ感については、『別の記事(作成中)』で詳しく解説しています。
ジャケット|ARCHIVE BOX JACKET
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『ARCHIVE BOX JACKET』は、OUR LEGACYのジャケットの中でも、最もブランドらしい「力の抜けた上品さ」が感じられる一着です。
ヴァージンウールにカシミヤをブレンドしたイタリアの生地でできており、ふわっと軽いのにしっかり暖かい。ボタンはレザー素材を採用することで、経年変化を楽しめるように考えられています。
肩パッドを省いた柔らかい構造なので、ジャケット特有のかっちり感が出すぎず、羽織ると自然に肩のラインになじみます。
見た目はきれいめなのに、着ると驚くほどリラックスしていて、大人の余裕をそのままデザインに落とし込んだような仕上がりです。
OUR LEGACYのジャケットは以下のショップで購入できます。
シャツ|ABOVE SHIRT

ABOVE SHIRT(出典:SSENSE)
OUR LEGACYの中でも「一枚で空気感をまとえるシャツ」といえば『ABOVE SHIRT』です。肩から裾までゆったりと余白を持たせたシルエットで、動くたびに生地がふわっと揺れます。この空気を含むドレープこそが最大の魅力です。
そしてABOVE SHIRTが面白いのは、シーズンによって素材も柄もまったく変わること。あるときはコットン100%のチェック柄で少し懐かしい雰囲気を出し、またあるシーズンではレーヨン100%の滑らかな生地に大胆な花柄を乗せて、大人の色気をつくる。デニムシャツもあれば、コットン×ウールの混紡で秋冬らしい温度を感じさせるモデルもある。
素材の選び方、柄の出し方、加工の組み合わせ方。そのすべてにOUR LEGACYらしい遊び心があって、「同じシャツなのに毎回違う魅力を持ってくるな…」と感じさせる完成度があります。
どのモデルも抜け感のつくり方がとにかく絶妙で、Tシャツの上にラフに羽織るだけでも雰囲気がまとえる。肩の力を抜いた大人の色気が自然と出るので、普段のコーディネートにサッと差すだけでスタイルが一段アップするシャツです。
OUR LEGACYのシャツは以下のショップで購入できます。
ブーツ|Camion Boot

Camion Boots(出典:SSENSE)
OUR LEGACYの代名詞ともいえるブーツが『Camion Boot(カミオンブーツ)』。
厚みのあるレザーのボリューム感に、ずっしりとした Vibram(ビブラム)ソールの迫力。無駄な装飾をすべて削ぎ落としているのに、逆にその削ぎ落としの美学が強烈な印象を残してくるブーツなんです。
唯一のアクセントになっているのが、サイドにひっそり配置された小さな「OUR LEGACY」ロゴ入りの金属製リベット。派手ではないのに、光が当たるとほんのり存在を主張してくる。この控えめなアクセントがまた良いんですよね。
アッパーにはイタリア産の上質なカーフレザーが使われており、レザーのエイジングも楽しめるので、長く付き合うほど愛着が湧くタイプ。
ビブラムソールは防滑性・耐久性の高さが魅力。まさに「一足で何年も付き合える相棒」という表現がぴったりのブーツです。
OUR LEGACYのブーツは以下のショップで購入できます。
筆者の愛用品レビュー|OUR LEGACYのサイズ感・着用感
ここでは、ブランドの魅力をより詳しく伝えるべく、筆者が実際に愛用しているOUR LEGACYのアイテムを3つに絞ってご紹介します。
デニム|CAPRI CUT / Pink Cast Chain Twill
こちらは Capri Cut(クロップド丈) のデニムで、素材はイタリアのチェーンツイルデニム。100%コットンで、ゆったりしたリラックスフィット。裾は切りっぱなし加工されたクロップド丈で、足首〜くるぶしあたりが見える絶妙な丈感。
このデニムはオーバーダイ(後染め)加工がされていて、自然なフェード感が出ています。チェーンツイルの生地感+この色加工が 、淡く立体的な陰影を作り出していて、履くたびに風合いに変化が出そうです。見た目の主張が強くないのに、存在感がちゃんとあって、個人的にはかなりスペシャルな一本だと思っています。
身長176cm/体重62kg僕が選んだのは サイズ 44。ウエストのフィット感はVAST CUTのサイズ28とかなり近いです。腰まわりはゆるすぎず程良いゆとりがあり、でも太ももあたりから下はゆったりと余裕があります。
実際に穿くと、ひざ下あたりからストンと切ったようなラインが出てきて、足元が軽く見えます。靴下やスニーカー、さらにはパンツを二重で着るなどレイヤードがすごく楽しいパンツです。
OUR LEGACYのデニムは以下のショップで購入できます。
アウター|EXHAUST PUFFA / Cream Rubberized Nylon
このジャケットは、OUR LEGACYらしい遊び心と機能性が同居したスペシャルピースです。ダウンジャケットらしい見た目の厚みはあるのに、中綿は入っていない構造。だから「通年使える」という設計になっています。
素材はイタリア製のラバーライズドナイロン。表面にはしわ感があって、一見レザーのような質感。でも軽さはしっかりナイロンを感じさせ、撥水加工までされている。アウトドア風の機能性と高級感が不思議なバランスで混ざっていて、とても先進的な印象です。
サイズは 44。176cm・62kgの僕が着ると、身幅も肩まわりもかなりゆったり。ドローコードが裾にあって絞れるので、シルエットの調整が自在なのも良いところ。絞ってラフに着るとゆったりストリート感がでます。
ネックの後ろにはフードが収納されていて、必要に応じて使えるのも実用的。
OUR LEGACYのアウターは以下のショップで購入できます。
ニット|NAVIGATOR POLO / Wet Bark Dry Cotton
このポロは、クラシックなポロシャツとOUR LEGACYのモダンさがうまく混ざった一着。素材は肉厚なドライコットンで、肌に当たる感触がやさしく、でもしっかり存在感があります。
首周りのデザインも特徴的で、ハイネック風に立てて一枚で着るのもよし、ボタンを開けてインナーを見せるのもよし。グレージュの色味や、経年変化加工されたボタンも、アワレガらしいこだわりを感じます。
サイズは 46。44も試着してみたんですが、ゆったりとした着用感で何の問題もなかったです。ただ、46のほうが縦にストンと落ちる美しいシルエットが出るので、あえてサイズアップしました。
肩幅や身幅の大き過ぎないゆるさがコーディネートに落ち着きを与えてくれます。
OUR LEGACYのニットは以下のショップで購入できます。
OUR LEGACYのコーディネート例
OUR LEGACYは、毎シーズンのコレクションに「これがテーマです」と、明確な物語や分かりやすいキャッチコピーも掲げません。その理由をブランドは「曖昧にしておくことで、着る人が自由に想像できる余白を残したい」「好きなように着てもらえたらうれしい」と語っています。
なので、OUR LEGACYの公式LOOKを参考にしつつ、自分の好きなように組み合わせたらいいと思います。
ここでは、実際のコーディネート例をご紹介していきます。参考程度にご覧ください。
OUR LEGACYのパッファージャケット×デニムのコーディネート
OUR LEGACYのイエローのパッファージャケットに、OUR LEGACYのCapri Cutデニムを合わせたコーディネート。足元はダークブラウンのスエードスニーカーとソックスを合わせた。イエロー×ベージュ×ブラウンの同系色で、全体を統一感のあるコーディネートに。
イエローのパッファージャケットに、同じくOUR LEGACYの「Capri Cut」デニムを合わせたスタイル。この上下の組み合わせは、OUR LEGACYの公式LOOKでも登場しました。
LOOKではクロスオーバーストラップのスポーティなシューズを合わせていましたが、今回はダークブラウンのスエードスニーカーとブラウン系のソックスを合わせ、イエロー×ベージュ×ブラウンの同系色でまとめています。絶妙なトーンの重なりが、OUR LEGACY特有の「抜け感のある都会的な空気」を演出してくれます。
OUR LEGACYのニット×デニムのコーディネート
グレージュのやわらかな色味のニットに、Capri Cutデニムを合わせたワントーンコーデ。トップスとデニムのニュアンスカラーが美しくなじむ分、足元は黒ソックス×黒スエードシューズで引き締めています。
Capri Cutは足首の抜け感が魅力的なため、「ロングソックスで肌を隠しながら色で遊ぶ」「素足にサンダルで軽快さを出す」といった、足元の演出が特に効くアイテム。シンプルなのにスタイルの完成度が一気に上がるのは、このパンツならではです。
OUR LEGACYはどんな人におすすめ?
シンプルだけど、しっかり個性がほしい人
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OUR LEGACYの服は、ベースはクラシックで普遍的。けれど、生地の選び方や色の出し方、空気を含んだ独特のシルエットなど、ワンポイントの違和感を絶妙な温度で仕込んでくるブランドです。
「無地なのにオーラがある。シンプルなのに、他にはない。」そんなアイテムを探している人には、間違いなく刺さります。
派手なロゴや過度なトレンドに頼らず、自分のスタイルそのものを引き上げてくれるのが最大の魅力です。
トレンドを取り入れつつ、自分の定番を育てたい人
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OUR LEGACYは、トレンド感をしっかりとらえながら、現代のクラシックを提案するブランド。なので、年を重ねてもずっと着られる普遍性がありながら、今の空気感も的確に捉えています。
ワイドだけど野暮ったくないデニム。ミニマルだけど存在感のあるブーツ。ベーシックなのに抜け感のあるシャツ。
流行りに流されず、それでも「いまの気分」をちゃんと反映した服をワードローブに迎えたい人に最適です。
年齢層は?若者だけのブランドではない
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OUR LEGACYは若者向けのイメージを持つ人も多いですが、実は年齢を問わないブランドです。
たしかに、20代〜30代のファッション好きにはドンピシャ。その一方で、40代・50代・60代の大人が着ると、むしろ渋さが引き立つブランドでもあります。
実際に公式ルックブックでは、50〜70代と思われる男性がOUR LEGACYを驚くほどスタイリッシュに着こなしています。エイジングを重ねた顔立ちと、OUR LEGACYのモードとクラシックの絶妙なバランスが、驚くほど相性が良いことに気づかされます。
つまり、若い人はモード感を、大人は風格と渋みを、それぞれの魅力を引き出してくれる、珍しいブランドなんです。
OUR LEGACYはどこで買える?おすすめの購入先

OUR LEGACYのアイテムを購入する際、もっとも確実なのは直営店と正規品を扱う通販サイトです。
日本国内でリアル店舗の直営店は現在、「OUR LEGACY Shibuya PARCO」 の1店舗のみ。その他は一部のハイエンド系セレクトショップが少量取り扱っている程度で、店舗ごとに在庫やサイズもかなり限られています。
そのため、実際の購入手段としてはオンライン通販が圧倒的に便利。以下では、それぞれのメリット・注意点と、価格相場についてわかりやすくまとめていきます。
OUR LEGACY公式オンラインストア
最も信頼性が高く、しかもフルラインナップが揃う唯一の場所が『OUR LEGACY公式オンラインストア』。
- 新作まで在庫が豊富
- サイズ展開が最も充実
- 偽物リスクがゼロ
- 全商品が関税込みの最終価格で表記されており、追加費用なしで配送される
昔はVAT(付加価値税)控除により、国内で買うよりかなり安かった時期もありました。でも現在はVAT控除の対象外となり、送料・関税を含めても国内価格とほぼ同じ水準に落ち着いています。
唯一のハードルとしては、サイトが英語表記のため、英語が苦手な人にはやや操作しづらいこと。とはいえ、チェックアウトまでの流れはシンプルなので、そこまで心配はいりません。
海外通販サイト:SSENSE/FARFETCHなど
海外通販を利用するメリットは、国内より安く買えるタイミングが存在する点です。お得に手に入れたい方は、海外通販サイト一択です。
海外通販はいくつかありますが、OUR LEGACYを買うなら以下の3つから選ぶのがおすすめ。
上記3サイトはいずれも日本語に対応しているため、国内通販と同じような感覚で利用できます。関税・送料も注文時の金額に含まれているので、追加で支払いは不要。
その他、italist
やMR PORTER
などでも取り扱いが豊富に揃っています。ただ、「サイズが限られている・日本語対応してない」など、ショップによってやや不便な点があります。ただ安全性は高いので、掘り出し物を見つけるには十分利用価値ありです。
中古市場:セカンドストリート/楽天(カインドオル・トレファク)など
OUR LEGACYは、デニム・ブーツ・シャツなど人気アイテムの中古流通量が増えており、相場も安定しています。
代表的な購入先は以下のとおり。
中古は状態次第で、定価の40〜70%ほどで手に入ることも多いです。「いきなり新品で高いお金を払うのは勇気がいる」という方は、まずは古着からチャレンジしてみるのも全然ありです。
まとめ
静かだけれど確実に存在感を放つブランド、それがOUR LEGACYです。派手な装飾もロゴの主張もないのに、なぜか「空気が違う」人がまとっているあの独特の雰囲気。シルエットの抜け感、素材の奥行き、ちょっとした緊張感と余白のバランス。そのすべてが、日常の装いをひっそりと格上げしてくれます。
そして一度その魅力に触れると、「自分の定番をゆっくり育てていきたい」という気持ちが自然と芽生えるはずです。トレンドを越えた先で長く寄り添ってくれる服って、実はそう多くありません。だからこそ、世界中のファッション好きがOUR LEGACYを手に取り続けているのだと感じます。
今日この記事を読んで、もし少しでも気になるアイテムや「試してみたい」という直感があったなら、まずはどれか一つ、自分のワードローブに迎えてみてください。
もちろん、どれを選ぶかはあなたの自由です。OUR LEGACYに興味を持ったなら、きっとあなたの新しい定番が見つかるはずです。
OUR LEGACYのアイテムは以下のショップで購入できます。
































