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メンズのワイドパンツ着こなし完全ガイド|大人がダサくならない秘訣

メンズのワイドパンツ着こなし完全ガイド|大人がダサくならない秘訣
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KEN

・月間最高18万PVのファッションブログ「K2J」管理人
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・年間100万円以上をファッションに使う服オタク

ワイドパンツは、今やメンズファッションの定番アイテムとなりました。ただ、「どう着こなせばいいのかわからない」「ダサく見えそうで不安」と感じる人も多いのではないでしょうか。実際、ワイドパンツはシルエットが独特なため、適当に選ぶと野暮ったくなりやすいのも事実です。

とはいえ、正しい知識を身につければ、誰でも簡単におしゃれに着こなすことができます。ワイドパンツは、トレンド感を出しつつも体型をカバーできる優秀なアイテム。うまく取り入れれば、シンプルなコーディネートでも一気に洗練された印象になります。

本記事では、ワイドパンツの魅力や種類、そしてダサくならないための着こなしの基本を詳しく解説します。これを読めば、ワイドパンツコーデに自信が持てるようになるはずです。

それでは早速見ていきましょう。

 

 

ワイドパンツの魅力とは?なぜ今メンズファッションで注目されているのか

ワイドパンツがメンズファッションで注目されている理由は、大きく分けて3つあります。

 

① リラックス感のあるシルエット

マーカのコーデュロイパンツ、ニューバランスの2002rのメンズコーデ

ワイドパンツの最大の魅力は、リラックス感のあるシルエットです。タイトなパンツに比べて動きやすく、ストレスフリーな履き心地が特徴。2015年頃からトレンドアイテムとして登場し、それ以降はトレンドを飛び越えて「定番アイテム」として確立しました。ワイドパンツはまさに時代の流れに合ったアイテムです。

 

② スタイルを問わず着こなせる汎用性

アンユーズドのコーデュロイパンツ、グッチのビットローファーのコーデ

ワイドパンツは、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイルに対応できます。たとえば、スニーカーと合わせればカジュアル感やストリート感のある着こなしに、革靴と合わせれば大人っぽいコーディネートに仕上がります。トップスの選び方次第で、さまざまな表情を楽しめるのも魅力のひとつです。

 

③ 体型カバー効果が高い

ヴィンテージのウールワイドスラックスコーデ

ワイドパンツは、体型をうまくカバーしてくれるアイテムでもあります。脚が細い人は適度なボリューム感をプラスでき、逆に太ももが気になる人はゆったりしたシルエットで自然にカモフラージュできます。コンプレックスをカバーしつつ、スタイルをよく見せられるのも人気の理由です。

 

 

ワイドパンツの種類とそれぞれの特徴

ワイドパンツにはさまざまな種類があり、それぞれの特徴を知ることで自分に合った一本を見つけやすくなります。

 

シルエット別の種類

  • ワイドストレート:裾に向かってまっすぐ落ちるシルエット。最もオーソドックスでトレンド感があり、どんなトップスとも合わせやすい。
  • ワイドテーパード:裾に向かって細くなるシルエット。リラックス感とスタイリッシュな印象を同時に取り入れることができる。足元がすっきり見えるため、初心者でも挑戦しやすい。
  • フレア:膝あたりから裾に向かって広がるシルエット。レトロな雰囲気があり、トレンド感を出しやすい。やや上級者向き。

 

アディダスのスタンスミス、白スラックスのコーデ

ワイドストレート

ストゥディオスのスラックス

ワイドテーパード

 

丈感の違い

  • フルレングス:足首までしっかり長さがあるタイプ。落ち着いた雰囲気で、きれいめスタイルに向いている。
  • アンクル丈:くるぶしが見える短めの丈。軽やかでカジュアルな印象を与える。
  • クロップド丈:アンクル丈よりもさらに短い丈。抜け感を出しやすく春夏にぴったりな反面、脚が短く見えやすい。

 

ナイスネスのスラックス、グッチのビットローファーのコーデ

フルレングスのワイドパンツ

ウルのチェックパンツ、クレマンのチロリアンシューズのメンズコーデ

アンクル丈のワイドパンツ

 

生地・種類別の違い

  • スラックス:上品な生地感なので、カジュアルになりがちなワイドパンツでも品良くまとまる。大人っぽいコーディネートやビジネスカジュアルに向いている。
  • デニム:カジュアルな印象が強く、ストリートなど幅広いスタイルに最適。シルエットだけでなく色味によっても印象が大きく変わる。
  • チノ:適度なハリ感があり、きれいめにもカジュアルにも使える万能タイプ。タイトなチノパンだとおじさんっぽくなりがちだけど、ワイドパンツなら一気にあか抜けたアイテムとして活躍する。
  • コーデュロイ:上品さとカジュアルさを兼ね備えるパンツ。秋冬にぴったりの素材で、温かみのあるコーディネートに仕上がる。チノパンと同様にワイドシルエットを選ぶことがあか抜けのコツ。
  • ミリタリー:カーゴパンツタイプのワイドパンツ。無骨で男らしい印象を与える。その分野暮ったくなるリスクもあるので、組み合わせには注意が必要。
  • レザー:レザーならではの上品かつ高級な印象を演出できる。カジュアルなアイテムとミックスすることでバランス感のあるコーディネートが可能。

 

スティーブンアランのスラックス、ヨークのスニーカーのコーデ

ワイドスラックス

woadblueのデニムパンツの着用感

ワイドデニムパンツ

オーラリーのチノパン、ジーエイチバスのローファーのメンズコーデ

ワイドチノパンツ

マーカのコーデュロイパンツ、ニューバランスの2002rのコーデ

ワイドコーデュロイパンツ

ドイツ軍のミリタリーパンツ、クレマンのチロリアンシューズのコーデ

ワイドミリタリーパンツ

ヴィンテージのレザーパンツコーデ

レザーワイドパンツ

 

柄の違い

  • 無地:シンプルで使いやすく、どんなコーディネートにもなじむ。
  • チェック柄:クラシカルな印象を与え、個性的なスタイルに仕上がる。
  • ストライプ:縦のラインが強調されるため、脚長効果が期待できる。

 

ワイドパンツコーデ

無地のワイドパンツ

ウルのチェックパンツのコーデ

チェック柄のワイドパンツ

 

色の違い

  • 黒:どんな色とも相性良く合わせられる万能カラー。コーディネート全体に安定感をもたらし、引き締め役となる。シンプルなモノトーンコーデにも、ストリートスタイルにも馴染みやすい。
  • 白:清潔感があり、爽やかなスタイルを作るのに最適。コーディネートに抜け感を加えられる。ただし膨張色のため、トップスやシューズでバランスを取ることが大切。キレイめ・カジュアル・リゾートスタイルにも相性良し。
  • 定番色・原色:ベージュやネイビーといった定番色のワイドパンツは、落ち着いた印象を与え、きれいめな着こなしに最適。一方、赤や青、グリーンなどの原色は、アクセントとして個性的なファッションを楽しみたい人におすすめ。

 

スティーブンアランのコーデュロイパンツ、エイトテンスのスチューデンのコーデ

黒のワイドパンツ

白のワイドパンツ

オーラリーのコーデュロイパンツ、フットザコーチャーのシューズのコーデ

ブラウンのワイドパンツ

 

このようにワイドパンツは、選ぶ素材やシルエット次第で雰囲気が大きく変わります。自分のスタイルに合ったものを選ぶことが、おしゃれに着こなす第一歩です。

 

 

ワイドパンツの着こなしの基本【ダサくならないための3つのポイント】

ワイドパンツは、着こなしを間違えると野暮ったく見えてしまうことがあります。大人っぽくおしゃれに見せるための基本ポイントを押さえておきましょう。

 

①上品なアイテムを取り入れる

オールドギャップのデニム、フットザコーチャーのスエードシューズ、オールドコーチの巾着バッグのコーディネート

ワイドパンツはカジュアルな印象が強めのアイテムです。なので、カジュアルなアイテムだけで合わせると、子どもっぽいコーディネートになりがち。そこで、どこかに上品なアイテムを取り入れることで、バランスのよいスタイルにまとまります。

たとえば、トップスにシャツを合わせる、靴はレザーシューズを選ぶ、バッグにレザーアイテムを取り入れるといった方法があります。また、ワイドスラックスを選ぶと、トップスや靴にカジュアルなアイテムを使っても、ほどよい上品さが残ります。

 

②全体のシルエットを意識する

Aラインコーデ

ワイドパンツをおしゃれに着こなすには、全身のバランスを考えることが重要です。特に、以下の3つのシルエットを意識すると、洗練された印象になります。

 

  • Aライン(上半身はコンパクト、ボトムスにボリューム):ややタイトなトップスと組み合わせて、メリハリをつける。
  • Yライン(トップスにボリューム、ボトムスはスッキリ):オーバーサイズのトップスにワイドテーパードパンツを合わせる。
  • Iライン(全体をスラっと見せる):ややゆったりとしたトップスとパンツ、またはロングコートなどを合わせて、縦長の印象を作る。

 

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ワイドパンツに合うトップスと靴の選び方

ワイドパンツに合うトップス

スティーブンアランのオープンカラーシャツとスラックスのコーデ

ワイドパンツをおしゃれに着こなすためには、トップス選びが重要です。基本的には、ややタイトめなトップスを合わせることで、Aラインシルエットが生まれ、バランスの取れた着こなしになります。Aラインとは、上半身をコンパクトに見せ、ボトムスにボリュームを持たせることで、洗練された印象を作るスタイルです。

ただし、トップスが細身すぎると、パンツとのバランスが悪くなり、逆にアンバランスな印象になることも。なので、「程よくフィットしたサイズ感」を選ぶことがポイントです。

では、オーバーサイズのトップスはワイドパンツに合わないのかというと、そういうわけではありません。ただし、トップスとパンツの両方をオーバーサイズにすると、全体的にルーズになりすぎて、野暮ったい印象になるリスクがあります。そこで、以下のような工夫を取り入れると、バランスが良くなります。

ワイドパンツにオーバーサイズのトップスを合わせる際のポイント

  • 程良くワイドなシルエットを選ぶ(ダボダボになりすぎないサイズ感)
  • タックインしてメリハリをつける(ウエスト部分をスッキリ見せる)
  • パンツは上品なスラックスを選ぶ(カジュアルになりすぎるのを防ぐ)

 

これらの工夫を取り入れることで、オーバーサイズのトップスでも洗練された着こなしが可能になります。

 

ワイドパンツに合う靴

ワイドパンツに合わせる靴選びは、コーディネート全体の雰囲気を左右する重要なポイントです。結論として、ワイドパンツの丈感に合わせて靴を選ぶことが、おしゃれに見せる鍵になります。

 

フルレングスの場合

1960's 西ドイツ軍カーゴパンツ

フルレングスのワイドパンツは、裾が長くボリュームがあるので、靴が小さすぎるとバランスが悪くなり、安定感のない印象になってしまいます。なので、適度にボリュームのあるシューズを選ぶのがおすすめです。

 

おすすめの靴の例

  • 適度にボリューム感のあるスニーカー(例:アディダススタンスミス、ニューバランス2002R、ダッドスニーカーなど)
  • ブーツ(例:ドクターマーチンのブーツ)
  • チロリアンシューズ(Uチップシューズ)

 

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床スレスレの丈の場合

ジーエイチバスのローファーのコーデ

パンツの丈が床スレスレの長さの場合は、ボリュームのあるシューズや派手なデザインの靴を合わせると、パンツの裾がもたつき、不格好に見えることがあるので要注意。おすすめなのは、ソールが薄めの黒のレザーシューズや、シンプルなローテクスニーカーです。ワイドパンツのシルエットを活かすために、靴はあえて主張させず、パンツの裾に馴染ませるのがポイント。

 

おすすめの靴の例

  • ローファー(革の質感で上品に)
  • ローカットスニーカー(コンバースのオールスター、アディダスのサンバなど)

 

特に、コーディネート全体でどこかにアクセントを作りたい場合は、靴をあえて地味にすることで、トップスや小物のデザインや配色を引き立てることができます。たとえば、柄シャツや鮮やかなカラーのアウターを主役にしたいときには、靴を黒やダークトーンに抑えることで、全体がまとまりやすくなります。

 

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クロップド~アンクル丈の場合

プーマのダッドスニーカー、アメリカ軍スノーカモパンツのコーデ

クロップド丈やアンクル丈のワイドパンツは、裾が短めなので足元が強調されやすくなります。なので、ボリューミーな靴を合わせると、全体のバランスが取りやすくなります。

おすすめの靴の例

  • ボリューム感のある革靴(例:Uチップ、チロリアンシューズなど)
  • ダッドスニーカー(存在感を出しつつ、カジュアルにまとめる)

 

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【季節別】ワイドパンツのメンズコーデ

春夏編|涼しくて快適な着こなし

ワイドパンツは通気性が良く、春夏に最適なアイテムです。暑い季節でも快適に過ごせるよう、トップスやシューズの組み合わせを工夫しましょう。

 

ブルゾン×ワイドパンツ

古着のナイキのブルゾン、古着のギャップのデニム、フットザコーチャーのスエードシューズ、セリーヌのサングラスのメンズコーデ

ワイドパンツにややタイトなトップスを合わせた、典型的なAラインコーデ。春はショート丈のブルゾンやMA-1などのアウターを合わせることで、バランスの良いAラインシルエットを作ることができます。

 

Tシャツ×ワイドパンツ

エイトンのtシャツ、キジマタカユキのハット、woadblueのデニム、エンダースキーマのベルト、ヨークのサンダルのメンズコーデ

春夏の定番スタイルとして、シンプルなTシャツとワイドパンツの組み合わせがおすすめです。無地のTシャツを選べば、ワイドパンツのシルエットが引き立ち、洗練された印象に仕上がります。オーバーサイズのTシャツを合わせる場合は、フロントだけタックインするとバランスが整いやすくなります。

 

参考

春夏のワイドパンツコーデのコツについてさらに詳しく知りたい方は、『別の記事(作成中)』を参考にしてください。

 

秋冬編|大人っぽく着こなす方法

秋冬はワイドパンツの重厚感を活かして、落ち着いたコーディネートを楽しみましょう。

 

ニット×ワイドパンツ

オーラリーのニット、エスケーマノアヒルのコーデュロイパンツ、ルイヴィトンのキーポルサックスプール、アディダスのタバコグルーエン、オリバーピープルズのサングラスのメンズコーデ

タイトめなタートルネックや、ゆるめのローゲージニットなど、シルエットの違いで印象が大きく変わります。体型に合わせて選ぶとバランスよくまとまります。

 

コート×ワイドパンツ

ウルのバルマカーンコートとチェックパンツ、コウタグシケンのゴッホニット、アディダスのスタンスミス、ジルサンダーのニット帽、オリバーピープルズのサングラスのメンズコーデ

ロングコートとワイドパンツの組み合わせは、縦のラインが強調されスタイルアップ効果が期待できます。チェスターコートやステンカラーコートを選べば、洗練された印象に。

 

参考

秋冬のワイドパンツコーデのコツについてさらに詳しく知りたい方は、『別の記事(作成中)』を参考にしてください。

 

 

【色別】ワイドパンツのメンズコーデ

黒ワイドパンツ|引き締め効果抜群のシックな着こなし

シーピーカンパニーのヴィンテージブルゾン、フットザコーチャーのスエードシューズ、オリバーピープルズのサングラスのコーデ

黒のワイドパンツは万能で、モードにもカジュアルにも対応できます。トップスにホワイトやグレーを合わせると、メリハリのあるスタイルに。オールブラックコーデにする場合は、素材の違いでコントラストをつけると野暮ったくなりません。

 

参考

黒のワイドパンツコーデのコツについてさらに詳しく知りたい方は、『別の記事(作成中)』を参考にしてください。

 

白ワイドパンツ|清潔感のある着こなしと注意点

エイトンのストライプシャツ、白スラックス、アディダスのスタンスミスラックスのメンズコーデ

白のワイドパンツは清潔感があり、爽やかな印象を与えます。ただ、膨張色なので全体のバランスに注意が必要です。トップスは黒やネイビーなどのダークカラーを選ぶと、引き締まったコーディネートになります。

 

参考

白のワイドパンツコーデのコツについてさらに詳しく知りたい方は、『別の記事(作成中)』を参考にしてください。

 

 

【体型別】ワイドパンツの選び方と着こなしテクニック

背が低い人向け

ワイドパンツはシルエットによっては重心が下がって見えるため、ワイドテーパードシルエットのパンツで裾周りをスッキリと見せるのがおすすめ。そこにオーバーサイズのトップスを合わせて、Yラインシルエットを作ることで、視線を上に誘導すると、スタイルよく見えます。

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足が短い人向け

足が短い人は、ワイドパンツをはくことで足の長さを曖昧にすることが可能。クロップド丈を選ぶと足が短く見えやすいので、フルレングスのパンツを選ぶのがコツ。靴とパンツを同じ色で統一すれば、さらに脚長効果が期待できます。

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ぽっちゃり体型向け

ウエスト位置が高めのワイドパンツを選ぶと、スタイルアップが狙えます。縦のラインを強調するために、センタープレス入りのパンツや、落ち感のある生地を選ぶのもポイントです。

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【シーン別】ワイドパンツの活用法

カジュアル

ポロラルフローレンの古着のスウェット、オーラリーのチノパン、キジマタカユキのバケットハット、ジーエイチバスのローファーのメンズコーデ

休日のリラックスコーデには、Tシャツやスウェットと合わせたカジュアルスタイルがおすすめです。チノパンなどのカジュアルなパンツを合わせると、リラックス感のある着こなしになります。

 

デート

ナイスネスのジャケットとスラックスと巾着バッグ、ヨークのストライプ柄オープンカラーシャツ、グッチのビットローファー、ザラのニット帽、エンダースキーマのベルトのメンズコーデ

デートシーンには、センタープレス入りのワイドパンツを使ったセットアップスタイルがおすすめ。テーラードジャケットやシャツを合わせれば、フォーマル感を保ちながらも、リラックスした雰囲気を演出できます。

 

 

ワイドパンツコーデを成功させるためのNG例とその対策

ワイドパンツはおしゃれなアイテムですが、選び方や着こなしを間違えると野暮ったく見えたり、バランスが悪くなったりします。ここでは、よくある失敗例とその改善策を解説します。

 

失敗例① トップスもパンツもオーバーサイズでダボダボ

ワイドパンツにオーバーサイズのトップスを合わせると、全体的にルーズすぎてだらしない印象になりがちです。特に低身長の方は、着られている感が強くなり、スタイルが悪く見えてしまいます。

 

改善策

  • トップスは程よくフィットしたものを選び、メリハリをつける
  • オーバーサイズのトップスを着る場合は、タックインしてウエストラインを見せる
  • アウターはショート丈にするとバランスが整う

 

失敗例② シューズとのバランスが悪い

ワイドパンツに細身のシューズを合わせると、足元が貧弱に見えてしまい、全体のバランスが崩れます。逆に、ゴツすぎるシューズを合わせると足元が重たくなりすぎることも。

 

改善策

  • ボリューム感のあるスニーカーやブーツを合わせる
  • 細身の靴を履く場合は、パンツの丈を長めに調整して靴を隠す
  • サンダルを合わせるなら、ソールに厚みのあるものを選ぶと好バランス

 

③中途半端な丈で脚が短く見える

ワイドパンツの丈が短すぎると、足が詰まって見えてしまい、スタイルが悪く見えます。特に、くるぶし丈の中途半端な長さは要注意です。

 

改善策

  • くるぶしが隠れるフルレングスのワイドパンツを選ぶ
  • シューズ・パンツ・靴下の色を統一して脚長効果を狙う
  • ロールアップして意図的に足首を見せ、バランスを調整する

 

 

まとめ|自分に合ったワイドパンツコーデを見つけよう

ワイドパンツは、コーディネート次第でおしゃれにも野暮ったくもなるアイテムです。成功のカギは「シルエットのバランス」と「自分の体型に合ったスタイル選び」です。

 

ワイドパンツコーデのポイントまとめ

  • トップスはタイトめが基本
  • パンツの丈感を意識して靴を選ぶ
  • 上品なアイテムを取り入れる
  • シルエットに変化をつけて洗練された印象に

 

最後に、自分のスタイルに合ったワイドパンツを見つけることが何よりも大切です。さまざまなコーディネートを試しながら、あなただけのベストな着こなしを見つけてみてください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

 

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