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秋冬のワイドパンツコーデ20選!おしゃれに防寒するメンズ着こなし術

ワイドパンツのメンズ秋冬コーデ20選!即おしゃれに見える着こなし術
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KEN

・月間最高18万PVのファッションブログ「K2J」管理人
・ファッション色彩能力検定1級取得
・大手アパレルECの元ファッションコーディネーター
・年間100万円以上をファッションに使う服オタク

ワイドパンツは、ここ数年で定番化したアイテムです。特に秋冬は重ね着が増えるため、ワイドパンツのシルエットを活かすためにはコーデ全体のバランスが重要になります。着こなし方を間違えると「おしゃれ」ではなく「ダサい」印象になってしまうこともあります。では、どんなポイントを押さえれば、ワイドパンツをかっこよく着こなせるのか?

この記事では、秋冬のワイドパンツコーデの基本ルールから、トップス・靴・素材選びのポイント、具体的なコーデ20選、NGコーデまで詳しく解説します。

それでは早速見ていきましょう。

 

 

【基本編】ワイドパンツを秋冬におしゃれに着こなすための3つの鉄則

①シルエットのバランスを意識する

オーラリーのニット、エンダースキーマのベルトのタックインコーデ

ワイドパンツの着こなしで最も重要なのが、シルエットのバランスです。基本的にはトップスをコンパクトにおさえるのがベターですが、秋冬はアウターなどを重ね着するため、どうしてもボリュームがでがち。

なので、ロングコートを羽織ってAラインシルエットを作るか、トップスとボトムスを程よくワイドでまとめたIラインシルエットでまとめるのがポイントです。

 

②カラーと素材を季節感に合わせる

ヴィンテージのウールワイドスラックスコーデ

秋冬に寒々しい色や素材のパンツを合わせると、季節感が失われます。なので、「深みのある色」「重厚感のある素材」を選ぶことで、秋冬らしい季節に合ったスタイルになります。

たとえば、ウール、コーデュロイ、ツイードなどの厚みのある生地や、ブラック、ブラウン、ネイビーなどの落ち着いた色味が、秋冬におすすめです。ちなみに、真っ白のパンツは春夏向きですが、オフホワイトやアイボリーなどの生成り色は、重たくなりがちな秋冬コーデに抜け感を加えられる優秀カラーです。

 

③足元とのバランスを考える

クレマンのチロリアンシューズコーデ

ワイドパンツは下半身にボリュームが出るので、靴との相性も重要。特に、丈感の違いによって相性の良い靴も変わります。たとえば、アンクル丈~フルレングスのワイドパンツには、適度にボリュームのあるシューズを合わせると、安定感が出ます。

詳しくはメンズのワイドパンツ着こなし完全ガイド|大人がダサくならない秘訣の記事でも解説してるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

秋冬のワイドパンツコーデに合うトップスの選び方

ワイドパンツをおしゃれに着こなすには、トップスの選び方がとても重要です。バランスを間違えると、スタイルが悪く見えたり、野暮ったい印象になることがあります。ここでは、秋冬のワイドパンツコーデを格上げするトップスの選び方を解説します。

 

① シルエットを調整する

オーラリーのニット、エスケーマノアヒルのコーデュロイパンツ、ルイヴィトンのキーポルサックスプール、アディダスのタバコグルーエン、オリバーピープルズのサングラスのメンズコーデ
ワイドパンツはシルエットが太いため、トップスとのバランスを取ることが大切です。バランスの取り方には、大きく分けて3つの方法があります。

 

  • ジャストサイズでスッキリまとめる:タイトなトップスを合わせることで、ワイドパンツのボリュームが強調され、全体のシルエットにメリハリが生まれます。具体的には、コンパクトなニットやカーディガンなどが好相性です。
  • オーバーサイズでゆるっと着こなす:ゆったりとしたトップスを合わせることで、リラックス感のあるトレンドライクな着こなしができます。ただし、あまりにもダボつくと部屋着のように見えてしまうため、肩の落ちたニットやざっくりしたスウェットなど、適度なボリューム感を意識しましょう。
  • ショート丈で脚長効果を狙う:ワイドパンツはシルエットが太いため、ショート丈のトップスを合わせることで腰の位置を高く見せ、スタイルアップが狙えます。ショート丈のブルゾンやコンパクトなニットなどを活用すると、バランスよくまとまります。

 

② 素材感を季節に合わせる

ヨークのカーディガン、ユニクロのタートルネックのコーデ
基本的には、「重厚感のある素材」や「暖かみのある素材」を選ぶと、秋冬らしい季節感を演出できます。

 

  • ニット、カーディガン、ネルシャツ:やわらかく暖かみがあり、秋冬らしい季節感を演出できます。
  • ウールやカシミヤのコート:秋冬の季節感に加えて、Aラインシルエットを作ることができます。
  • ツイードジャケット:素材感に表情があるため、大人っぽい雰囲気を作れます

ただし、あえてナイロンやシルクのような軽い素材を合わせることで、重たくなりがちな秋冬のコーディネートに抜け感を加えることもできます。コーディネート全体のバランスを見て素材を選ぶのがポイントです。

 

③ 色のバランスを意識する

シュタインのカーディガン、オーラリーのコーデュロイパンツ、ヨークのチェックコートのコーデ

秋冬は、暗い色ばかり使ったり、肌が隠れたりすることで、どうしてもコーディネートが重たい印象になりがち。ワイドパンツのカラーによって、合わせるトップスの色を考えることも重要です。たとえば以下のような感じ。

 

  • ワイドパンツが黒の場合:どんな色とも相性が良いですが、ダークカラーのトップスを合わせる場合はどこかに抜け感を取り入れるのがマスト。トップスも黒で統一したオールブラックコーデもおすすめ。
  • ワイドパンツが白の場合:白(生成り)のパンツは抜け感があるので、どんな色のトップスでもOK。同じ白を合わせると膨張してみえがちなので、黒の小物で引き締め効果を取り入れるのがおすすめ。
  • ワイドパンツがブラウン・ネイビーなどの場合:トップスもパンツと同じワントーンでまとめると、こなれた印象に仕上がりやすい。

 

このように、ワイドパンツの色に合わせてトップスを選ぶことで、重たい印象にならず秋冬らしいコーディネートになります。

 

 

秋冬のワイドパンツコーデに合う靴の正解

ワイドパンツのコーディネートでは、足元の選び方が仕上がりの印象を大きく左右します。間違った靴を選ぶと、足元が野暮ったく見えたり、全体のバランスが崩れてしまったりすることがあります。ここでは、秋冬のワイドパンツに合う靴の選び方を解説します。

 

① 靴のボリュームをパンツと合わせる

ニューバランスのスニーカー2002rコーデ
ワイドパンツはシルエットが太いため、靴のボリュームが細すぎるとアンバランスに見えます。たとえば、以下のようなバランスを意識すると、おしゃれにまとまります。

 

  • 適度にボリュームのあるスニーカー(例:ニューバランス「2002R」、アディダス「スタンスミス」、ナイキ「エアフォース1」):ワイドパンツの存在感に負けないため、全体のバランスが整いやすくなります。
  • レースアップブーツ(例:ドクターマーチン 8ホール、パラブーツ ミカエル、クレマン パドレ):ワイドパンツの裾がブーツのボリュームに乗ることで、足元に重厚感が出て秋冬らしい雰囲気を演出できます。

 

 

② 靴のカラーとパンツの組み合わせ

ヨークのスニーカー「LUKE」コーデ
足元の色選びも重要です。たとえば、以下のような色の組み合わせを意識すると、コーディネートが引き締まります。

 

  • 黒の革靴:コーディネートを引き締める役割がある。黒のワイドパンツと合わせると、統一感のある大人っぽい仕上がりに。
  • 白スニーカー:重たくなりがちな秋冬コーデに軽快な抜け感を加える役割がある。どんな色のワイドパンツとも相性が良い。
  • ブラウンのスエードシューズ:スエード素材は起毛感があり、秋冬らしい温かみのある雰囲気を演出するのにピッタリ。特にブラウン系はおすすめで、同系色のワイドパンツと好相性。

 

このように、足元の色選びを工夫するだけで、ワイドパンツの秋冬コーディネートが一段とおしゃれに見えます。

 

 

 

秋冬に最適なワイドパンツの素材&カラー

ワイドパンツを秋冬に取り入れるなら、素材やカラー選びが重要です。季節感を意識した選び方をすることで、コーディネート全体に統一感が生まれ、より洗練された印象になります。

 

秋冬に最適なワイドパンツの素材

秋冬のコーディネートでは、季節感のある厚みのある生地が適しています。以下の素材を選ぶと、快適さとおしゃれさを両立できます。

①ウール

ウルのワイドチェックパンツ

ウールは暖かく、秋冬の定番素材です。しっかりとしたハリ感があり、ワイドパンツのシルエットをきれいに見せてくれます。また、上品な印象を与えるため、カジュアルになりがちなワイドパンツコーデにはピッタリな素材です。

②コーデュロイ

オーラリーのコーデュロイパンツ

表面に畝(うね)のあるコーデュロイは、カジュアルながらも温かみのある素材です。ワイドパンツのボリューム感と相性が良く、秋冬のカジュアルコーデにぴったりです。細畝(ほそうね)のコーデュロイは上品に、太畝(ふとうね)のコーデュロイはカジュアルでヴィンテージライクな雰囲気になります。

③ツイード

ツイードパンツ

クラシカルな印象を持つツイード素材は、トラッド(伝統的)なスタイルやビジネスカジュアルにも適しています。厚手で防寒性も高いため、冬のワイドパンツに最適な素材です。

 

秋冬に最適なワイドパンツのカラー

秋冬らしい色を選ぶことで、季節感のあるムードを演出できます。

①ブラウン系

アディダスのスニーカー「タバコグルーエン」とコーデュロイパンツを合わせたコーデ

ブラウン系は秋冬の季節感を演出しやすく、特に人気の高いカラーです。ワイドパンツのリラックス感と相まって、大人の余裕を感じさせるコーデが作れます。

②ダークトーン(黒・ネイビー・チャコールグレー)

スティーブンアランのコーデュロイパンツ、エイトテンスのスチューデンのコーデ

落ち着いたダークトーンは、洗練された雰囲気を演出しやすいカラーです。特にブラックやチャコールグレーは、どんなトップスとも合わせやすく、コーディネートの幅が広がります。

黒のワイドパンツコーデについては、『別の記事(作成中)』で詳しく解説します。

③白(オフホワイト・アイボリー)

マーカのコーデュロイパンツ、ニューバランスの2002Rのメンズコーデ

オフホワイトやアイボリーのような生成り色は、秋冬でも季節感を失いにくいカラーです。重たくなりがちな秋冬コーデに抜け感を加えることができます。

 

 

秋のメンズワイドパンツコーデ10選

ここからは、秋のメンズのワイドパンツコーデの実例をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

 

①マウンテンパーカー×白Tシャツ×ワイドスラックス×ダッドスニーカー

バブアー×キャプテンサンシャイン×ジャーナルスタンダードのジャケット、ATONのTシャツ、スティーブンアランのスラックス、プーマのダッドスニーカーのメンズファッションコーデ
アウトドア要素を取り入れつつ、都会的な洗練されたスタイルを作るコーディネート。 白Tシャツをインナーにすることで、抜け感をプラス。ダークブラウンのワイドスラックスを選ぶことで、カジュアルとフォーマルのバランスを取りながらシックな印象に。足元はオフホワイトのダッドスニーカーを合わせ、ボリューム感を出すことで全体のシルエットを引き締めています。

 

②パーカー×白シャツ×ワイドテーパードパンツ×チロリアンシューズ

ネオンサインのパーカー、コモリの白シャツ、ヨーコサカモトのパンツ、クレマンのチロリアンシューズのメンズコーデ

黒のオーバーサイズパーカーはトレンド感があり、ゆったりとしたシルエットが魅力です。インナーに白シャツをレイヤードすることで、クリーンな抜け感を加えています。カーキのワイドテーパードパンツは、裾に向かって細くなるシルエットが特徴。ワイドパンツのボリューム感を持ちつつ、野暮ったくならずスタイリッシュに見せてくれます。足元は黒のチロリアンシューズで上品にまとめて大人の雰囲気に。

 

③チロリアンジャケット×白シャツ×ワイドチノパン×ローファー

エルエルビーンの古着のチロリアンジャケット、オーラリーのチノパン、ジーエイチバスのローファーのメンズコーデ

ベージュ系を基調としたやわらかい雰囲気のワントーンコーデ。チロリアンジャケットはカジュアルな印象ながら、クラシックなデザインで落ち着いた雰囲気も演出できます。白シャツを合わせることで清潔感をプラスし、ベージュのワイドチノパンで統一感を持たせています。足元には黒のローファーをチョイスし、カジュアルながらも程よくドレス感を取り入れることでバランスを整えています。

 

④ニットベスト×白シャツ×ワイドスラックス×チロリアンシューズ

オーラリーのニットベスト、ウルのチェックパンツ、クレマンのチロリアンシューズ、キジマタカユキのバケットハットのメンズコーデ

オフホワイトのニットベストは温かみがあり、秋のレイヤードスタイルに最適です。白シャツをインナーにすることで、爽やかな印象を加えながらもきちんと感を演出。緑系のチェック柄ワイドスラックスは、トラッドな要素を取り入れつつ、遊び心のあるスタイルを作り出します。足元は黒のチロリアンシューズで全体を引き締め、品のある仕上がりに。

 

⑤カーディガン×ストライプシャツ×ワイドスラックス×チロリアンシューズ

ヨーコサカモトのシャツ、スティーブンアランのカーディガン、クレマンのチロリアンシューズのメンズコーデ

落ち着いたトーンでまとめたシックなコーディネート。オフホワイトのカーディガンはやわらかい印象を与え、リラックス感のあるスタイルに。ダルトーンのストライプシャツをタックインすることで、スマートなシルエットを作り出し、黒のワイドスラックスと合わせることで引き締め効果をプラス。足元には黒のチロリアンシューズを選び、上品な雰囲気を演出しています。

 

⑥ロゴスウェット×タートルネックニット×ワイドスラックス×スエードシューズ

ナイキの古着のロゴスウェット、オリバーピープルズのサングラス、フットザコーチャーのシューズのメンズコーデ

ストリートとクラシックが融合したコーディネート。ロゴスウェットはカジュアルなアイテムですが、ダークブラウンを選ぶことで落ち着いた印象に。インナーに白のタートルネックニットを重ねることで、大人っぽさと季節感をプラス。ウールのワイドスラックスは、保温性がありながらも軽やかな印象を与えます。黒のスエードシューズで足元を引き締め、バランスの取れたスタイルに。

 

⑦タートルネックニット×ワイドスラックス×チロリアンシューズ

ヨーコサカモトのタートルネックニット、ウルのチェックパンツ、クレマンのチロリアンシューズ、ルイヴィトンのキーポルバッグのメンズコーデ

シンプルながら洗練されたモノトーンスタイル。黒のタートルネックニットはエレガントで、顔まわりをスッキリ見せる効果も。グレーチェック柄のワイドスラックスを合わせることで、シンプルながらもアクセントを加えています。足元は黒のチロリアンシューズで全体のバランスを整え、大人っぽいスタイルに仕上げました。

 

⑧カーディガン×白シャツ×ワイドコーデュロイパンツ×チロリアンシューズ

シュタインのカーディガン、白シャツ、オーラリーのコーデュロイパンツ、クレマンのチロリアンシューズのメンズコーデ

ブラウン系のワントーンでまとめた秋らしいコーディネート。ダークブラウンのカーディガンは温かみがあり、リラックス感のあるアイテム。白シャツをインナーに入れることで、程よい抜け感を演出。明るいブラウンのワイドコーデュロイパンツを選ぶことで、季節感を強調しつつメリハリを持たせています。足元は黒のチロリアンシューズで大人っぽさを加えました。

 

⑨ブルゾン×オープンカラーシャツ×タートルネックニット×コーデュロイパンツ×スエードスニーカー

バーバリーのブルゾン、ヨークのストライプ柄オープンカラーシャツ、ユニクロのタートルネック、エンダースキーマのベルト、マーカのコーデュロイパンツ、ヨークのスニーカーのメンズコーデ

やわらかい色合いでまとめたワントーンコーデ。ショート丈ブルゾンはコンパクトなシルエットを作り、ワイドパンツとのバランスを調整。オープンカラーシャツと白タートルネックニットをレイヤードし、暖かさと立体感を演出。足元はスエードスニーカーで季節感とやわらかな引き締め効果をプラスしています。

 

⑩トレンチコート×スウェット×白シャツ×ワイドデニムパンツ×スニーカー

シュタインのトレンチコート、マーカのスウェット、ウォードブルーのデニム、ニューバランスの2002rのスニーカーのメンズコーデ

トレンチコートを主役にした秋の大人カジュアル。スウェットと白シャツのレイヤードが絶妙なバランスを作り、淡色デニムで軽さを演出。足元はグレースニーカーを選ぶことで、重たすぎずまとまりのある仕上がりに。

 

 

冬のメンズワイドパンツコーデ10選

寒い季節にぴったりなワイドパンツコーデを、ファッションのプロ目線で詳しく解説します。防寒性とおしゃれを両立するポイントや、アイテムごとの着こなしのコツも紹介します。

①コーデュロイジャケット×チェックシャツ×タートルネックニット×ワイドスラックス×チロリアンシューズ

クレマンのパドレ、ウルのチェックパンツのコーデ

モノトーンの配色をベースに、チェック柄をアクセントとして取り入れた都会的なコーディネート。黒のタートルネックニットが首元を暖かく包み込み、スタイリッシュな印象を与えます。ワイドスラックスのチェック柄が単調になりがちな冬の着こなしに奥行きをプラス。チロリアンシューズで程よく引き締めることで、バランスの取れたコーディネートに仕上がります。

 

②スエードレザーベスト×ニット×ワイドスラックス×スエードスニーカー×マフラー

コーリーのベスト、オーラリーのニットスティーブンアランのスラックス、YOAKのスニーカー-ジョンストンズのマフラーのメンズファッションコーデ

ブラウン系のグラデーションを意識したワントーンコーデ。スエードのベストが冬らしい質感を強調し、全体に温かみを与えています。ベージュのマフラーを加えることで、やわらかい印象になり、顔周りも明るく見えます。スエード素材のスニーカーで統一感を持たせることで、足元まで抜かりのない着こなしが完成します。

 

③ワークジャケット×ワイドコーデュロイパンツ×チロリアンシューズ

古着のカーハートのチョアジャケット、sk manor hillのコーデュロイパンツ、クレマンのチロリアンシューズ、オリバーピープルズのサングラスのコーデ

ヴィンテージライクなワークジャケットを主役にしたスタイル。古着ならではの色落ちや風合いが、コーディネートにこなれ感をプラスします。ダークブラウンのコーデュロイパンツを合わせることで、全体のトーンを引き締めつつも温かみをキープ。足元のチロリアンシューズが上品さを加え、大人っぽく仕上がります。

 

④コーデュロイブルゾン×オープンカラーシャツ×タートルネックニット×ワイドスラックス×チロリアンシューズ

ラコステのブルゾン、エディフィスのオープンカラーシャツ、無印のタートルネックニット、スティーブンアランのスラックス、クレマンのチロリアンシューズ、エルラーセンの時計のメンズコーデ

コーデュロイブルゾンのやわらかい雰囲気を活かしつつ、ストライプシャツでメリハリを加えた組み合わせ。タートルネックニットをレイヤードすることで、首元の防寒対策もばっちりです。ボトムスはダークブラウンのワイドスラックスを選ぶことで、全体のトーンが落ち着き、シックな雰囲気を演出します。

 

⑤コーデュロイブルゾン×チェックシャツ×タートルネックニット×ワイドコーデュロイパンツ×スエードスニーカー

古着のコーデュロイブルゾン、ユニクロのタートルネック、マーカのコーデュロイパンツ、ヨークのスニーカー、ルイヴィトンのキーポルのメンズコーデ

コーデュロイアイテムを上下で取り入れた、季節感たっぷりのコーディネート。白のタートルネックニットが顔まわりを明るく見せると同時に、防寒対策としても優秀です。オフホワイトのワイドパンツで軽さを出しつつ、足元にはダークブラウンのスエードスニーカーを合わせることで統一感をプラス。

 

⑥ストームコート×ニットベスト×白シャツ×ワイドコーデュロイパンツ×スニーカー

ルメールのストームコート、ハイクのニットベスト、アンユーズドのコーデュロイパンツ、エイトテンスのスチューデンのメンズコーデ深みのあるダークグリーンのアウターをメインにした上品なコーディネート。カウチン柄のニットベストがクラシカルな雰囲気を演出し、コーデ全体にアクセントを加えます。グリーンのワイドパンツを合わせて、統一感を持たせることで、まとまりのある仕上がりに。

 

⑦チェックコート×ニット×白シャツ×ワイドスラックス×ローファー

ヨークのチェックコート、オーラリーのニットベスト、スティーブンアランのスラックス、ジーエイチバスのローファーのメンズコーデ

チェック柄のコートが主役のクラシックな着こなし。オフホワイトのアランニットが温かみを演出し、白シャツをインナーに入れることで上品さが加わります。ダークブラウンのワイドスラックスを合わせることで、全体のバランスを整え、黒ローファーでシックにまとめています。

 

⑧ステンカラーコート×ニット×ワイドスラックス×白スニーカー

ウルのバルマカーンコートとチェックパンツ、コウタグシケンのゴッホニット、アディダスのスタンスミス、ジルサンダーのニット帽、オリバーピープルズのサングラスのメンズコーデ

落ち着いたカーキベージュのコートを羽織ったナチュラルなスタイル。インナーのグリーンニットが差し色となり、冬の暗くなりがちなコーデに華やかさを加えています。チェック柄のワイドスラックスを合わせて遊び心をプラスし、白スニーカーで抜け感を演出。

 

⑨ダウンジャケット×カーディガン×タートルネックニット×ワイドカーゴパンツ×スエードシューズ

スタジオニコルソンのダウンジャケット、ユニクロのタートルネック、ヨークのカーディガン、ヘドメイナーのパンツ、フットザコーチャーの革靴のメンズコーデ

ダウンジャケットを使ったカジュアルな冬コーデ。モスグリーンのカーディガンがやわらかな挿し色として機能しつつ、白のタートルネックニットでまとまりのある雰囲気に仕上げています。ワイドカーゴパンツを合わせることで、リラックス感のあるスタイルに。黒スエードシューズで足元を引き締め、メリハリのあるコーディネートに。

 

⑩ダウンジャケット×デニムシャツ×タートルネックニット×ワイドコーデュロイパンツ×白スニーカー

アディダスのダウンジャケット、モンキータイムのデニムシャツ、タートルネック、スティーブンアランのコーデュロイパンツ、アディダスのスタンスミスのメンズコーデ

スポーティーなダウンジャケットを活かしたカジュアルなスタイリング。デニムシャツとタートルネックのレイヤードがポイントで、防寒性とおしゃれを両立しています。黒のワイドテーパードパンツで、シルエットに変化をつけつつ、白スニーカーで軽やかさを加えたバランスの取れた着こなしです。

 

 

【NGコーデ】これだけは避けたい!秋冬ワイドパンツの間違った着こなし

ワイドパンツは、コーディネートのバランスを意識しないと野暮ったく見えてしまいます。ここでは、秋冬にやってしまいがちなNGコーデと、その改善方法を解説します。

 

①オーバーサイズトップス×ワイドパンツの「着ぶくれ」コーデ

ワイドパンツにダボっとしたトップスやアウターを合わせると、全体のシルエットが膨張してしまいがち。特に秋冬は重ね着で着膨れしやすいので、メリハリを意識しましょう。

改善策

  • ショート丈のジャケットやカーディガンを羽織る
  • 膨張色(明るい色)ばかり使わず、適度に収縮色(暗い色)を取り入れる

②春夏向けの素材×秋冬の季節感ミスマッチコーデ

薄手のリネンやコットン素材のワイドパンツを秋冬に着ると、季節感がなく寒々しい印象になることがあります。また、軽すぎる素材だと貧相に見えやすいです。

改善策

  • 季節感のあるウールやコーデュロイ素材を選ぶ
  • レイヤードスタイルで奥行きを出す
  • 秋冬らしい色味を取り入れて、視覚的にも季節感を演出する

 

③暗い色ばかりで重たくなるコーデ

秋冬はどうしても暗い色ばかり使うことが多く、重たい印象のコーディネートになりがち。ダークトーンコーデも洗練されていておしゃれですが、どこかに抜け感を加えてあげることが大切です。

改善策

  • 白などの明るい色を部分的に取り入れる
  • 光沢感のある素材を取り入れる
  • 裾をロールアップして抜け感を出す

 

 

まとめ:ワイドパンツの秋冬コーデを成功させるポイント

ワイドパンツの秋冬コーデは、アイテムの選び方やバランスの取り方次第で「洗練された印象」と「野暮ったい印象」に大きく分かれます。成功のカギは、シルエットを整えること、季節感のある素材やカラーを選ぶこと、そして足元のバランスを意識することです。特に、ウールやコーデュロイなどの温かみのある素材を取り入れたり、落ち着いたアースカラーやモノトーンを使うことで、秋冬らしいスタイルが完成します。

ワイドパンツは独特のシルエットを持つアイテムだからこそ、ちょっとした工夫でスタイリッシュな着こなしが可能です。本記事で紹介したコーディネートを参考に、自分に合ったスタイルを見つけてください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

 

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