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メンズのポロシャツコーデ10選【おしゃれに着こなす方法を徹底解説】

メンズのポロシャツコーデ10選【おしゃれに着こなす方法を徹底解説】
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KEN

・月間最高18万PVのファッションブログ「K2J」管理人
・ファッション色彩能力検定1級取得
・大手アパレルECの元ファッションコーディネーター
・年間100万円以上をファッションに使う服オタク

ポロシャツコーデって意外と難しいんだよなぁ。メンズがポロシャツをおしゃれに着こなす方法、誰か教えて。

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 

「ポロシャツ」ってシンプルで使いやすいアイテムだけど、いざコーディネートに取り入れるとなると「どうやったらおしゃれに着こなせるんだろう?」と悩むこともありますよね。

実は、ポロシャツはちょっとしたコツを押さえるだけで、カジュアルにもきれいめにも使える超万能アイテムなんです。しかも、合わせるパンツやシューズ次第でさまざまなシーンに対応できるのが最大の魅力。

この記事では、ポロシャツをおしゃれに着こなすための具体的なコーデ例を10個厳選してご紹介します。さらに、ポロシャツを選ぶときのポイントや、シーン別・季節別のスタイリング術も徹底解説。

 

「なんか無難すぎる…」から、「おしゃれでセンスがいい!」と周りに褒められるポロシャツコーデを目指しましょう。これを読めば、あなたのコーデがワンランクアップすること間違いなしです。

それでは早速見ていきましょう。

 

 

ポロシャツをメンズコーデに取り入れるべき理由

ラコステのポロシャツ

ポロシャツがどんなに頼れるアイテムか、まずはその特徴を知るところから始めましょう。

ポロシャツはもともと、紳士のスポーツ「テニス」で着られるために生まれた服です。テニス選手だったラコステ氏(LACOSTEの創業者)が、「動きやすさ」と「上品さ」を両立するために開発したのが始まりなんです。なので、ポロシャツにはスポーティな雰囲気がありながら、カジュアルすぎず上品な印象を与えるという独特の魅力があります。

ポロシャツを一言で言うなら、「Tシャツとシャツのいいとこ取りアイテム」。カジュアルすぎないのに、かしこまりすぎない。このバランス感が最高なんです。

 

素材が生む機能性とおしゃれさ

ポロシャツによく使われる「鹿の子素材(かのこそざい)」って聞いたことありますか?これは、生地に小さな凹凸があって、空気が通りやすい構造のこと。吸湿性と速乾性がバツグンなので、暑い夏でも快適に過ごせるんですよ。さらに、ちょっと厚みのある生地感がしっかりした印象を与えてくれるので、「薄っぺらい感じ」になりません。

襟がついている点も大きな特徴。Tシャツだとカジュアルになりすぎちゃう場面でも、ポロシャツなら襟のおかげでちゃんと「きちんと感」がプラスされるんです。だから、大人の男性でも安心して着られるのが魅力ですね。

 

夏コーデの救世主!子供っぽさを回避

特に夏は、Tシャツや短パンばかりだと「ちょっと子供っぽく見えるかも…」なんて心配になりませんか?そんなとき、ポロシャツは大活躍!涼しさをキープしつつ、大人っぽさもしっかりキープしてくれるので、「頼れる夏の相棒」といっても過言じゃありません。

 

オールシーズン使える万能アイテム

実はポロシャツ、春夏だけのものじゃないんです。秋冬にはインナーとしてレイヤード(重ね着)スタイルに取り入れることで、上品なアクセントを加えることができます。たとえば、ジャケットやカーディガンの下に着ると、きちんと感がグッとアップしますよね。

 

ポロシャツは季節を問わず使える万能アイテムなので、1枚持っておくと本当に便利です。これを機に、おしゃれなポロシャツコーデに挑戦してみましょう。

 

 

メンズがポロシャツをおしゃれに着こなす3つのコツ

ポロシャツをおしゃれに着るにはちょっとしたテクニックが必要です。ただ着るだけでは「普通」な印象で終わってしまうこともありますが、ポイントを押さえれば「おしゃれでセンスがいい!」と思わせるコーディネートが簡単に作れます。

ここでは、以下の3つの方法を詳しく解説します。

 

  • 裾出しとタックインを使い分ける
  • ボタンの開閉を駆使する
  • 下にTシャツやシャツをレイヤードする

 

それぞれのポイントを順番に見ていきましょう。

 

裾出しとタックインを使い分ける

ポロラルフローレンのポロシャツ、オーラリーのチノパン、エンダースキーマのベルトのコーデ

ポロシャツの裾の扱い一つで、コーディネートの印象が大きく変わります。

 

  • 裾を出す場合:カジュアルでリラックス感のある雰囲気。
  • タックインする場合:上品で大人っぽい雰囲気。

 

たとえば、デニムパンツにタックインすれば、全体が引き締まり、きれいめカジュアルな印象に。逆にスラックスに裾出しすると、カッチリしすぎず程よい抜け感を演出できます。

ポイントはバランスです。裾が長すぎるとだらしなく見えるため、その場合はタックインがおすすめ。反対に程よい長さであれば裾出しもOK。

 

タックインなし

【タックインなし】

正しいタックインのやり方(タックインしている状態)

【タックインあり】

 

さらに、「前だけタックイン」というテクニックも効果的。腰回りにアクセントが生まれ、全体のシルエットに動きを出すことができます。

 

ラコステのポロシャツ、テアトラのショートパンツ、プーマのダッドスニーカーのメンズコーデ

 

ボタンの開閉を駆使する

ラコステのポロシャツコーデ

ポロシャツのボタンの開閉で、首元の印象を変えるのも大切なポイントです。

 

  • ボタンを全て閉める:きちんとした印象を強調し、清潔感をアップ。
  • ボタンを少し開ける:カジュアル感が強まり、抜け感が生まれます。

 

開け具合によって顔周りの印象も変わるので、鏡を見ながらバランスを確認しましょう。また、ボタンを開けることで次に紹介するレイヤードスタイルが映えますよ。

 

下にTシャツやシャツをレイヤードする

ヘインズのビーフィーTシャツ、ラコステのポロシャツのメンズコーデ

 

ポロシャツのインナーにTシャツやシャツを合わせる「レイヤードスタイル」は、簡単におしゃれ度を上げる方法です。

 

  • 白Tシャツ:首元から少しのぞかせるだけで、抜け感と清潔感をプラス。
  • 柄物インナー(ボーダーやチェック):遊び心のあるこなれ感を演出できます。
  • タートルネック:秋冬のコーデにも使える上品な重ね着テク。

 

たとえば、半袖ポロシャツに長袖のロンTを合わせたり、襟元から色味をチラリと見せたりすると、一気に垢抜けた印象に。これなら夏だけでなく、季節を問わず楽しめます。

 

これら3つのポイントを押さえるだけで、ポロシャツが「ただのカジュアルウェア」から「おしゃれ上級者アイテム」に変わります。あなたもぜひ試してみてくださいね。

 

 

おしゃれなメンズのポロシャツコーデ10選

ここまでご紹介したテクを取り入れた、メンズのポロシャツコーデの実例を10種類ご紹介していきます。

 

ポロシャツ×ロンT×チノパン×ローファー

ラコステのポロシャツ、ヘインズのビーフィーTシャツ、オーラリーのチノパン、ジーエイチバスのローファーのメンズコーデ

ビッグシルエットのポロシャツにロンTをレイヤードしたベージュのワントーンコーデ。ベージュトーンにまとめることで大人っぽく落ち着いた印象になるように意識しています。シューズは黒のローファーを合わせて全体の印象を引き締めました。

 

ポロシャツ×スノーパンツ×サンダル×サファリハット

ラコステのポロシャツ、アメリカ軍のスノーカモパンツ、アイランドスリッパのサンダル、キジマタカユキのハットのメンズコーデ

ポロシャツをビッグシルエットのワイドパンツにタックインすることで、Aラインシルエットを強調。ゆるいシルエットのポロシャツはあえて裾を出して着てもいい。全体的に淡い色で統一したペールトーンコーデに◎

 

ポロシャツ×スラックス×サンダル×靴下×バケットハット

ラコステのポロシャツ、ヨークのサンダル、ロトトの靴下、キジマタカユキのバケットハットのメンズコーデ

ポロシャツと同系色のブルーの靴下を合わせることで統一感をアップ◎靴下×サンダルの組み合わせはコーデの幅が格段に広がるオススメテクです!

 

ポロシャツ×グレーデニム×サンダル×バケットハット

ラコステのポロシャツ、リーバイスの550、ヨークのサンダル、キジマタカユキのバケットハットのメンズコーデ

ポロシャツをグレーのテーパードデニムにタックインしたコーデ。サンダルだけでなくベルトや腕時計といった小物類もブラックでまとめて、統一感と引き締め効果をプラス◎

 

ポロシャツ×スラックス×チロリアンシューズ

ラコステのポロシャツ、スティーブンアランのスラックス、クレマンのチロリアンシューズ、ロトトの靴下、エルラーセンの時計のメンズコーデ

ベージュのポロシャツをブラウンのスラックスにタックインしたコーデ。足元を革靴でまとめることで、コーデを大人っぽく上品に格上げしています。ブルーのソックスで挿し色を入れているのもポイント◎

 

ポロシャツ×ショートパンツ×靴下×ダッドスニーカー

ラコステのポロシャツ、テアトラのショートパンツ、プーマのダッドスニーカーのメンズコーデ

ビッグシルエットのポロシャツに同じくビッグシルエットのショートパンツを合わせたコーデ。シルエットを統一することでバランスを保っています。足元はブラックの靴下とホワイトスニーカーでトップスとボトムスの色を拾い、色味も統一感を意識◎

 

ポロシャツ×スラックス×サンダル

フレッドペリーのポロシャツ、エンダースキーマのベルト、ヨークのサンダル、エルラーセンの時計のメンズコーデ

全てのアイテムをブラックでまとめたオールブラックコーデ。オールブラックコーデは難易度が高めですが、異素材を使ったりサンダルやインナーで抜け感を演出してあげると上手くいきやすい◎

 

ポロシャツ×スノーパンツ×ダッドスニーカー×サファリハット

ポロラルフローレンの古着のポロシャツ、アメリカ軍のスノーカモパンツ、プーマのダッドスニーカー、キジマタカユキのハットのメンズコーデ

ポロシャツにスノーパンツを合わせたコーデ。パンツとシューズをホワイトでつなげ、ハイウェストでタックインすることで、足長効果を演出しています。全体的に淡い色味で、優し気なワントーンコーデに◎

 

ポロシャツ×チノパン×ローファー×バケットハット

ポロラルフローレンのポロシャツ、キジマタカユキのバケットハット、エンダースキーマのベルト、オーラリーのチノパン、ジーエイチバスのローファーのメンズコーデ

イエローのポロシャツ・ベージュのバケットハット・チノパンを使ったワントーンコーデ。ベルト・腕時計・シューズ等の小物類をブラックで統一し、コーデを引き締めているのがポイント◎

 

ポロシャツ×淡色デニム×サンダルのコーデ

フレッドペリーのポロシャツ、woadblueのデニム、アイランドスリッパのサンダル、エンダースキーマのベルトのメンズコーデ

デニムとサンダルを合わせたカジュアルなコーデ。野暮ったくならないよう、上品な黒のポロシャツをタックインして大人っぽい印象をプラスしています。

 

 

まとめ:ポロシャツの着こなし方をマスターして、もっとおしゃれを楽しもう!

ポロシャツはカジュアルさと上品さを兼ね備えた万能アイテムです。この記事を参考に、裾の使い分けやボタンの開閉、レイヤードテクニックなど、簡単に取り入れられるコーデの工夫で、ポロシャツを使ったコーディネートを楽しんでみてくださいね。

ぜひおしゃれな着こなしをマスターして、自分らしいスタイルを完成させてください。

 

それではまた別の記事でお会いしましょう。

 

参考

ポロシャツコーデは、着こなし方だけでなく「選び方」が重要です。ポロシャツの「選び方」を間違えると、いくら着こなしを工夫してもおしゃれなポロシャツコーデを作るのは難しいです。

おしゃれなポロシャツの選び方を知りたい方は、おすすめの人気ポロシャツブランド6選【選び方をプロが徹底解説】の記事で詳しく解説してるので、ぜひ参考にしてください。

 

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