この記事はそんな方へ向けて書いています。
こんにちは。
この度は当ブログをご覧いただきありがとうございます。
本ブログを運営している、ファッションブロガーのJKEN(ジェイケン)です。
パラブーツはおしゃれさんから最も愛用されている革靴ブランドの1つ。
でも、具体的に何がそんなに良いのか、詳しく知らない人も多いはず。
また、パラブーツは名作モデルが複数あるシューズブランドですが、デザインのバリエーションがかなり多いブランドとしても知られており、人気モデル以外にも隠れた名作が存在します。
本記事では、そんなパラブーツを代表する人気モデルから隠れた名作まで、特におすすめなモデルを9種類厳選しました。
パラブーツの革靴が気になってる人は、参考までにぜひ最後までご覧ください。
- パラブーツ(Paraboot)とは?
- 何がすごい?パラブーツを支える3つの魅力
- 人気モデルから隠れた名作まで!パラブーツのおすすめモデル9選
それでは早速見ていきましょう。
パラブーツ(Paraboot)とは?
出典:Paraboot;2023-01-16参照
パラブーツ(Paraboot)は1908年にリシャール・ポンヴェール氏がスタートした、フランスのシューズブランドです。
創業から100年を超える歴史があり、現在ではオールデンなどと並んで世界三大靴ブランドの1つとも言われています。
母国フランスでは特に評価が高く、フランスの家庭では「大人になったらパラブーツを履け」と伝えられるほど。
なぜそこまでフランスでの評価が高いのか?
それは単に「フランスのブランドだから」という理由だけでなく、創業時から100年経った今もなお「メイドインフランス」を貫いているからです。
素材の調達や製法に至るまで膨大な製造工程がありますが、それらすべてを自社で行うことで、トップクラスの品質を保ち続けています。
これだけ一貫してメイドインフランスを徹底しているブランドは、かなり稀です。
100年以上ブレないこの姿勢が、本物を知る大人から愛されている理由と言えます。
そして、パラブーツが母国フランスに負けないくらい人気となっている国があります。
それが、日本です。
フランスや日本をはじめ、なぜパラブーツがこれだけ世界的に人気なのか、具体的な魅力を解説していきます。
何がすごい?パラブーツを支える3つの魅力
パラブーツのシューズは世界的にトップクラスのクオリティを誇っています。
主な魅力は以下の3点です。
- 自社生産による天然ラテックスのラバーソール
- オイルを含ませたブランド独自のリスレザー
- 耐久性に優れたノルヴェイジャン製法
具体的に見ていきましょう。
自社生産による天然ラテックスのラバーソール
パラブーツを創業したリシャール氏は、創業当時はパリの幅広い顧客に支持されていた靴職人でした。
当時のヨーロッパでは、シューズのソールは木製や革製が当たり前。
そんな中、リシャール氏がアメリカで発見したラバーブーツに感銘を受け、1926年にゴム底(ラバーソール)を開発することに。
このラバーソールの素材に、アマゾンの港「パラ(Para)」から輸入したラテックスを使用したことから、「パラブーツ(Paraboot)」というブランド名になりました。
出典:Paraboot;2022-01-17参照
1926年に登場したパラブーツのラバーソールは、それまでのヨーロッパにはない革新的なものでした。
ファッション好きの間ではお馴染みの「ビブラムソール(登山用等にも採用されていることで有名)」は1937年に開発されたものなので、パラブーツがラバーソールの先駆者であることがよくわかります。
実用的で機能性がかなり高いことから、フランス海軍や冒険家といったハードワーカーの間でも支持されることに。
こうしてパラブーツはアウトドア系のワークシューズとしての地位を確立してきました。
そんなパラブーツは、現在ではラバーソールを自社で製造する世界唯一のメーカーとして知られています。
パラゴムの木から採取した天然ラテックスを100%使用しており、反発力に優れている・雨の日でも滑りにくい・摩耗に強い・丈夫・履き心地が良いといった強みを兼ね備えています。
また、パラブーツのラバーソールは種類が豊富で、それぞれのモデルごとに最適なソールを組み合わせているのもポイント。
ちなみにソール交換も可能で、週に2日程度なら4〜5年はソール交換なしでOKと言われています。
オイルを含ませたブランド独自のリスレザー
ラバーソールと同じく、パラブーツを語る上で外せないのが、「リスレザー」という素材です。
リスレザーはオイルをたっぷりと含ませたパラブーツ独自のカーフレザー(牛革)のことで、パラブーツの大多数のモデルに採用されています。
リスレザーは一般的なレザーよりも耐久性や撥水性に優れているため、雨に濡れてもシミになりにくく劣化しにくいというメリットがあります。
そのため、パラブーツの魅力を最大限に高めてくれる素材として有名。
独特な光沢感も兼ね備えていることから、「フランスの宝石」と呼ばれるほど認知されています。
ちなみに、リスレザーは白い粉のようなものが付着していることがありますが、これはレザーに染みこませたオイルが表面に現れる「ブルーム」と呼ばれるもの。
このブルームが気になってしまう人がたまにいるようですが、より強度と耐久性を上げるための成分なので気にしなくてOK(気になる場合はブラッシングすれば簡単に取れます)。
ブルームが馴染んでくるとツヤと独特の風合いが増し、経年変化が楽しむことができます。
耐久性に優れたノルヴェイジャン製法
パラブーツのシューズの多くは、ノルヴェイジャン製法という製法で作られています。
この製法は登山靴などの頑丈さが求められるシューズに用いられるほど、耐久性が抜群に高くなるのが特徴です。
ただし、他の製法よりも膨大な工程が必要になるので生産効率が悪く、かなり難易度が高いのでそもそも扱えるメーカーが限られています。
そのため、ノルヴェイジャン製法を採用しているメーカーはかなりのが現状です。
パラブーツはこの製法に絶対的な自信を持っています。
ノルヴェイジャン製法は、アッパーとソールを2重のステッチで縫い合わせることで、縫い目から雨水や雪が浸入するのを防いでくれます。
さらに、このステッチは他の製法にはないファッション性を演出してくれるのもポイント。
太い糸で縫われているのでスマートになりすぎず、愛着のわくデザインに仕上がっているのもパラブーツならではの魅力です。
自社製ラバーソール・リスレザー・ノルヴェイジャン製法からなるパラブーツのシューズは、とにかく耐久性がすさまじく、「10年以上履ける革靴」として語り継がれています。
人気モデルから隠れた名作まで!パラブーツのおすすめモデル9選
ここからは、パラブーツのおすすめモデルを9種類厳選してご紹介します。
パラブーツを代表する人気モデルから、まだあまり知られていない隠れた名作まで、幅広く選びました。
パラブーツのサイズ感は?
パラブーツのサイズ感は一般的な革靴と同じように、スニーカーと比べるとワンサイズ下がる傾向にあります。
ただし、モデルによってサイズ感が全然違ってくるので、できればお店で試着するのがおすすめです。
【Paraboot/パラブーツ】MICHAEL(ミカエル)/チロリアンシューズ
MICHAEL(ミカエル)は、パラブーツの名前を世界へ広めた代表的名作モデルです。
誕生から70年以上を誇るベストセラーモデルで、世界的に人気ナンバーワンのモデルとして愛され続けています。
そもそもチロリアンシューズはアルプスのチロル地方発祥の登山靴で、本来は民族的要素の強いハードスペックなものが主流でした。
ミカエルはそういった要素をあえて排除することで、チロリアンシューズをタウンユース可能なファッションシューズに落とし込み、世界に広めたモデルと言われています。
今では「チロリアンシューズといえばパラブーツのミカエル」というほどのトップ地位を確立。
本来の耐久性を持ち合わせつつ、ドレスとカジュアルのバランスが絶妙に優れているのが魅力です。
ボリューミーなシルエットで、カジュアルスタイルでは抜群の汎用性を発揮してくれます。
【Paraboot/パラブーツ】CHAMBORD(シャンボード)/Uチップシューズ
ミカエルと並んでパラブーツのアイコン的存在になっているのが、CHAMBORD(シャンボード)です。
1920年に原型モデルが開発されて以降マイナーチェンジを繰り返し、1987年に誕生しました。
日本でもミカエルと同じくナンバーワンを争う大人気モデルとして知られています。
シャンボードはいわゆるUチップシューズで、アッパーの天井部分をU字型で縫う「拝みモカ製法」で作られています。
最大の特徴は、このUチップデザインからなる重厚感のあるフォルム。
存在感がありつつもUチップでカジュアルさもあることから、カジュアルスタイルを上品に格上げすることができます。
さらに、ミカエルよりも上品なデザイン性を兼ね備えているため、ジャケットスタイルのようなドレスライクなコーデにもマッチします。
またシャンボードのソールは、何種類かある中でソールとヒールが分かれている「パラテックスソール」を採用。
天然ラテックスを100%使用しているので、クッション性や耐久性が高いのが特徴です。
【Paraboot/パラブーツ】AVIGNON(アヴィニョン)/Uチップシューズ
AVIGNON(アヴィニョン)は、乗せモカで仕上げられたUチップシューズです。
同じUチップシューズのシャンボードと比較されることが多いモデルで、日本ではシャンボードの方が人気ですが、実は母国フランスではアヴィニョンが1番人気といわれています。
シャンボードと比べると、アヴィニョンは甲が低くノーズが長めで、スマートなデザインが特徴。
部類としてはカジュアルシューズになりますが、ドレス寄りできちんとしたイメージがあるので、日本でもビジネスシーンで着用する人が多いそうです。
外羽根式のアッパーとステッチワークがあるので、カジュアルシーンで取り入れても堅い印象になることはありません。
ソールはラバー製の「GRIFF ll SOLE」というものを採用しており、ギザギザのパターンでグリップ力を高めつつ、デコボコ感が控えめなのでスマートな印象。
オンオフ問わず活躍するモデルとして、シャンボードではなくあえてアヴィニョンを選択するのも粋だと思います。
【Paraboot/パラブーツ】BIRTH(バース)/デッキシューズ
これまで見てきたモデルはどれも知名度の高い傑作ですが、パラブーツのデッキシューズ「BARTH(バース)」も外せない名作。
デッキシューズはもともと船の甲板(デッキ)で作業するために作られたシューズで、現在では様々なブランドが販売していますが、バースこそまさに正統派の本格的デッキシューズとの呼び声が高いです。
その証拠に、バースはフランス海軍の指定靴として認められるほどのクオリティを誇っています。
船の上で活動するデッキシューズは、当然「滑りにくさ」が重要になってきますよね。
その点、バースに採用されているオリジナルのラバーソール「マリン」は、水に濡れたデッキでも滑らない工夫が施された吸盤型になっているので、抜群のグリップ力を発揮してくれます。
これは、雨の日の滑りやすい地面など、普段の生活においても活躍してくれることは間違いありません。
さらに、デッキシューズは水に濡れることを想定し、素足でも履けるように設計されているため、靴擦れしにくいのも特徴。
ライニングを張らないアンラインド仕様で作られているため、足当たりがやわらかく、違和感なく足にフィットしてくれます。
1つ興味深いのは、バースではパラブーツの多くのモデルに採用されているノルヴェイジャン製法ではなく、あえて「ブレイク製法」を採用している点。
ブレイク製法はイタリアの靴によく見られる製法で、足のホールド感を高めてくれるので、素足で履くことを想定したデッキシューズにはまさに最適な製法といえます。
あと、デッキシューズの特徴の1つであるサイドのレザーシューレースをしっかりと採用しているのも見逃せません。
サイドのシューレースは甲の部分のシューレース(靴ひも)と繋がっており、靴ひもを引っ張ると連動して全体のホールド感もアップします。
ついサンダルに頼りがちな夏は、ロールアップした素足にバースを合わせてあげると、足元から大人っぽく爽やかな印象がグッと引き立ちます。
秋冬は靴下と合わせて足元のおしゃれを楽しむのもおすすめです。
【Paraboot/パラブーツ】CORAUX(コロー)/ローファー
パラブーツの隠れた名作と言えるのが、「CORAUX(コロー)」というローファーです。
コローはパラブーツを代表するローファーで、先ほど紹介したデッキシューズ「バース」をもとに作られています。
マリンソールを採用しているので、グリップ力に優れており滑りにくい。
ブレイク製法で作られているので、足のホールド感が良く履き心地が快適です。
素足はもちろん、靴下と合わせたスタイルもおすすめ。
さらに、パラブーツの中ではリーズナブルな価格帯なのも魅力的です。
パラブーツはどれも値段が高い傾向にありますが、コローはバースと同じく3万円以下で購入できる数少ない革靴。
「パラブーツは憧れるけど値段が高くて買えない」という人には特におすすめです。
【Paraboot/パラブーツ】PACIFIC(パシフィック)/グルカサンダル
最近はグルカサンダルがトレンドとして注目されるようになりましたが、その中でもパラブーツのグルカサンダル「PACIFIC(パシフィック)」は最も注目すべき1足です。
なぜなら、グルカサンダルの中でもパラブーツのパシフィックは、歩きやすく耐久性に優れている上に、美しさも兼ね備えているからです。
パシフィックはアッパーが太い幅の革ヒモで編み込まれているのが特徴。
指先が出ないようにつま先部分は密に編み込みつつ、甲の周りは肌の露出面積を多く設けることで抜群の通気性を確保しています。
この革はパラブーツお馴染みのリスレザーで、撥水性に優れていることから雨が多い夏には心強い味方となり、川や海といった夏のアクティビティでも活躍してくれます。
さらに、サンダルながらまるでドレスシューズのようなデザインとフォルムも、パシフィックの大きな魅力。
シルバーの金具で仕上げられたサイドのバックルが、より大人っぽさを引き立ててくれます。
ソールは「スポーツソール」という、天然ラテックスを使用したパラブーツオリジナルのもので、激しい動きにも対応できるスポーツ仕様。
シャークソールのようなギザギザの形状になっており、優れたグリップ力で滑りにくいのが特徴です。
また、クッション性と屈曲性が非常に高く、スニーカーのように走れるくらいの性能を誇っています。
あらゆるグルカサンダルの中でも、これだけ見た目と機能性の両方が優れているものは中々ありません。
夏はそのまま素足で履いてカジュアルコーデを格上げできるし、ほどよく肌が見えるので秋は靴下を合わせてアレンジするのもおすすめ。
【Paraboot/パラブーツ】AVORIAZ(アヴォリアーズ)/マウンテンブーツ
AVORIAZ(アヴォリアーズ)は、パラブーツを運営する会社の登山靴ブランド「GARIVIER(ガリビエ)」で1992年に発売されたモデルです。
一時廃盤となっていましたが、2007年にパラブーツネームで復刻されました。
オリジナルは登山靴仕様のボリューミーな木型でしたが、復刻版のアヴォリアーズはシャンボードと同じ木型を採用しています。
そのため、トレッキングブーツのデザインでありながら細身でシャープなフォルムに仕上がっており、タウンユースでも気軽にアウトドア要素を取り入れられるのが魅力です。
アッパーは登山靴を想定して、リスレザーではなくあえてクロムエクセルレザーという素材を使用。
クロムエクセルレザーは堅牢で抜群の耐久性を誇り、履き込むほど自分の足に馴染んでくる革として知られています。
採用している「JANNU SOLE」というソールは、オリジナル時代の登山靴の定番ソールがベースのもので、タウンユース用に屈曲性を良くした設計。
深い溝のあるソールで、パラブーツのソールの中でも最もハードな場面を想定されたパターンになっており、安定感のある履き心地に仕上がっています。
マウンテンブーツというとゴツゴツした印象が強いイメージですが、どこかエレガントな印象さえあり、都会的なスタイルにもマッチしてくれる希少なマウンテンブーツです。
【Paraboot/パラブーツ】CHIMEY(シメイ)
CHIMEY(シメイ)は、2020年に発売された新作モデルです。
新作なので名作と呼ぶにはまだ早いのかもしれませんが、思わず名作と口走ってしまいそうになるほど完成度の高いモデルといえます。
履き口の周りを囲むようなレースや、甲部分をU字に縫ったモカシン縫いは、一見すると定番デッキシューズ「バース」 のようなディテールです。
ですが、ソールにはトレッキングブーツ「アヴォリアーズ」と同じJANNE SOLEを採用しており、デッキシューズよりもボリューミーな仕様。
木型はUチップシューズの定番モデル「アヴィニョン」と同じ、少しノーズが長めのスマートなフォルムになっています。
このように、パラブーツの複数のモデルを連想させるディテールが組み込まれているのがわかりますよね。
異なる要素を組み合わせるとゴチャゴチャした印象になりがちですが、シメイはカジュアルさとエレガントさが絶妙なバランス感でミックスされています。
堅牢な作りでタフに使えるのに、無骨になりすぎない所が魅力です。
シューズ自体がバランスがいいので、キレイめやカジュアルなど幅広いスタイルに合わせられます。
【Paraboot/パラブーツ】THIERS(ティエール)
THIERS(ティエール)は、1960年代に誕生したパラブーツの復刻モデルです。
母国フランスでは長年お馴染みの定番モデルとして知られていますが、日本では取り扱いが少ないため「隠れた名品」という位置づけになっています。
デッキシューズとUチップシューズを掛け合わせたデザインで、パッと見ではシメイに似ていますが、少し丸みがあるのが特徴。
ティエールの最大の特徴は、ソールです。
実はティエールのソールには、「スポーツソール」と「ロケイドソール」の2種類があります。
スポーツソールはスニーカーやコンフォートシューズで使用されるボリューミーなソールで、クッション性・屈曲性に優れているため、スニーカー感覚で履けるのが特徴。
ロケイドソールも同じくクッション性に優れていますが、スポーツソールと違ってヒールがあるので、革靴のエレガントさが強く出ているのが特徴です。
また、履き口とシュータンにはクッション材が含まれているので、履き心地が抜群に良いのもポイント。
スニーカー感覚で履ける革靴として、履き心地を追求する人には特におすすめです。
まとめ
本記事は以上です。
今回のポイントを簡単にまとめておきます。
おさらいポイント
- パラブーツは世界三大靴ブランドの1つ
- 創業から100年経った今もメイドインフランスを貫く
- フランスと日本では特に人気
- 自社生産のラバーソールはグリップ力や履き心地が抜群
- ブランド独自のリスレザーは撥水性が高く経年変化が楽しみ
- ノルヴェイジャン製法なので耐久性が最高で雨の浸水も防ぐ
値段が高いのでそう簡単には買えませんが、10年以上履ける上に経年変化も楽しめることから、長い目で見るとコスパがいいシューズであることは断言できます。
パラブーツは貯金をしてでも買う価値があるシューズです。
靴は小さな面積なので油断しがちですが、実はもっとも目立つ部分。
普段のコーデにパラブーツを合わせるだけで、コーデがグッと格上げされることは間違いありません。
迷っている人がいたら、ぜひ本記事で紹介したモデルの中から1つお気に入りを選んでみてください。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
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