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メンズの短パンがダサい3つの原因|なぜ嫌い・気持ち悪いといわれるのか?

メンズの短パンがダサい3つの原因|なぜ嫌い・気持ち悪いといわれるのか?
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KEN

月間最高18万PVのファッションブログ『K2J』を運営。ファッション色彩能力検定1級を取得し、大手アパレルECのファッションコーディネーターとして勤務。大手メディアのファッションスナップ撮影経験があり、年間100万円以上を服に費やす服オタク。医学研究科修士課程修了の理系的視点を活かした「リアルなレビュー」や「誰でもマネできるロジカルなおしゃれ」を提案。資格・実務経験・消費者としての深い体験をすべて融合させた「等身大で信頼できる発信」を目指しています。

「メンズの短パンはダサい」「男の短パン姿は女性が嫌いな代表例」って聞いたことがあるけど、なんで?実際のところどうなの?

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 

メンズの短パンは、夏の男性の定番アイテムです。でも、街中やSNSを見ていると、「短パンはダサい」「嫌い」「なんか気持ち悪い」といったネガティブな声が目立つのも事実です。それは一体なぜなのか?

この記事では、短パンがダサいと言われる主な3つの原因について、ファッションブロガー目線で徹底解説していきます。さらに、具体的なシルエットの違いやコーディネートの落とし穴についても、画像比較を交えながら詳しく説明します。

なぜ短パンがダサいと思われてしまうのか、その根本的な原因を知ることで、短パンに対するイメージも変わり、今後のスタイリングに活かせる知識も身につくはずです。

 

 

「メンズの短パンはダサい・嫌い・気持ち悪い」という女性の評判・口コミ

メンズのダサい短パンコーデ

まずは、メンズの短パンに対する女性の意見はどんなものがあるのか、SNSの評判を見てみましょう。

 

 

このように、SNSやネット上では、「男の短パンはダサい、嫌い、気持ち悪い」という意見が散見されます。女性の約半数が「メンズの短パンは嫌い」と回答しているアンケート結果もあるほどです(参考:マイナビウーマン『「短パン」をはく男性は嫌? そのワケは……』。

では、なぜこのようなネガティブな意見が多いのか?ファッションブロガー目線で原因を徹底考察したので、詳しく見ていきましょう。

 

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短パンがダサい原因①:シルエットの問題

短パンがダサく見える一番の理由は、シルエットのバランスが悪いことです。

 

丈が短すぎて子供っぽい、気持ち悪い

メンズのダサい短パンコーデ

まず、丈が短すぎる短パンはダサさの最大の要因です。膝上10cm以上の短パンはカジュアルな印象が強くなりすぎてしまい、大人の男性が履くと子供っぽい印象を受けます。これは、視覚的なバランスが崩れるからです。膝が露出しすぎることで、脚の長さが強調され、上半身との比率が悪くなります。

さらに、「男性が肌を露出するのは見てられない」「気持ち悪い」という意見もあります。これは、女性の生理的な感覚によるものです。

解決策

大人の男性がカジュアルな場面で短パンを履くなら、ヒザ丈~ヒザ上5cm程度がベストです。

 

裾幅が細すぎてシルエットが崩れる

次に、裾幅が細すぎる短パンは、全体のシルエットバランスが大きく崩れてしまいます。なぜなら、上半身のボリュームが極端に大きく、下半身だけピチピチしてしまい、視覚的に不自然になるからです。

さらに、男性の太ももは女性より筋肉がつきやすく、がっちりした体型の方も多いです。そこに細い裾幅の短パンを合わせると、太もものラインが強調されてアンバランスな見た目になります。

解決策

裾幅の広いワイドシルエットの短パンを選ぶのがポイントです。

 

ダボついた短パンがだらしなく見える

メンズのダサい短パンコーデ

出典:楽天市場

一方で、逆に裾幅が広く丈も長いダボダボの短パンも問題です。ダボっとしたシルエットはリラックス感がありますが、スタイリッシュさが欠けてしまい、ラフすぎる印象を与えてしまいます。

このような短パンは「部屋着」のような雰囲気が強く、だらしない印象を持たれがちなので、外出着としては不向きです。リラックス感とだらしなさは違うので、意識して選ぶ必要があります。

 

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短パンがダサい原因②:デザインの問題

短パンがダサく見える原因のひとつに、デザインの問題があります。同じ短パンでも、デザインの選び方次第で「おしゃれ」にも「ダサい」にもなります。特に以下のポイントには要注意。

 

派手な柄が浮いて見える

メンズのダサい迷彩短パンコーデ

出典:楽天市場

まず、多くの男性が陥りがちなミスが、派手な柄の短パンです。南国風のハイビスカス柄や迷彩柄などは、コーディネートの難易度がかなり高いです。派手な柄は視覚的な主張が強く、トップスや靴とのバランスを取るのが難しくなります。

たとえば、柄物の短パンに無地のTシャツを合わせた場合、短パンだけが悪目立ちしてしまい、全体の統一感が失われます。柄が多いと「リゾート感」が強くなり、街中では浮いて見えることも多くなります。

 

大きなポケットや切り返しが多すぎる

メンズのダサいカーゴ短パンコーデ

出典:楽天市場

次に注目すべきは、大きなポケットや切り返しの多さです。カーゴパンツタイプの短パンにありがちですが、ポケットが多すぎるデザインはカジュアル感が強くなりすぎてしまう傾向があります。これは、カーゴパンツ自体が悪いのではなく、生地・丈感・裾幅のバランスが悪くなると一気にダサくなります。

また、切り返しが多いデザインも注意が必要です。パッチワークが施されたものや、異素材が組み合わされたデザインは、視覚的なノイズとなり、子供っぽさを強調してしまいます。

 

生地感がカジュアルすぎると難易度が上がる

メンズのダサいデニム短パンコーデ

最後に、生地感の選び方も重要です。特に注意したいのは、デニム素材やスウェット素材の短パン。デニムはカジュアルな印象が強く、短パンにするとラフさが強調されてしまいます。特にウォッシュ加工が施された薄色のデニムは、野暮ったさが強く出てしまい、都会的なスタイルには不向きです。

また、スウェット生地の短パンも注意が必要です。街中で履くにはカジュアルすぎて「部屋着感」が出てしまいます。スウェット生地は伸縮性が高い反面、シルエットが崩れやすく、だらしない印象を与えがちです。

解決策

スラックスのデザインやチノ素材・リネン素材の短パンは、シルエットが綺麗に出るため、カジュアルながらも上品な印象を演出できます。生地感やデザインひとつで大人っぽい印象に近づくので、素材選びには注意が必要です。

 

ローランドビューティーラウンジ

短パンがダサい原因③:コーディネートのバランス不足

短パンがダサく見える大きな原因のひとつに、コーディネートのバランス不足があります。短パン自体はとてもカジュアルなアイテムなので、他のアイテムとの組み合わせ次第で「こなれ感」が出るか、それとも「手抜き感」が出るかが決まります。バランスを間違えると、一気に子供っぽく見えたり、スタイルが崩れて見えてしまうんです。

 

カジュアルなアイテムと合わせて子供っぽくなる

メンズのダサいデニム短パンコーデ

出典:楽天市場

短パンはもともとラフな印象が強いアイテムです。そこにTシャツやスニーカーなどのカジュアルなアイテムを合わせると、途端に「子供っぽい」印象が強くなります。特に、半袖Tシャツ・スニーカー・サンダル・キャップなどを選んでしまうと、まるでポケモンの「たんぱんこぞう」のような、夏休みに遊ぶ少年っぽい雰囲気になりがちです。

たとえば、以下のような組み合わせは要注意です。

NGコーディネート理由
無地の短パン × プリントTシャツ × スニーカー子供のような遊び着感が強くなる
デニムの短パン × チェックシャツ × キャップカジュアル感が強すぎる
スウェット素材の短パン × パーカー × 厚底スニーカー部屋着の延長に見えてしまう

 

解決策

短パンがラフな印象を持つ分、他のアイテムで「きちんと感」をプラスすることが大事です。たとえば、無地の白シャツや革靴を合わせると、短パンのカジュアルさが程よく中和され、大人っぽい印象に仕上がります。

 

色の組み合わせが悪く、全体がまとまらない

メンズのダサい短パンコーデ

短パンを使ったコーディネートでは、色のバランスも重要です。特に派手な色を多用しすぎると、子供っぽくなるだけでなく、視覚的なごちゃごちゃ感が生まれます。これにより「統一感がない」「チグハグな印象」になり、結果的にダサく見える原因となります。

たとえば、以下のような組み合わせは避けたいパターンです。

NGカラーコーディネート理由
青の短パンデニム × 赤のTシャツ原色同士のぶつかり合いで目がチカチカする
カモフラ柄の短パン × ボーダーTシャツ柄×柄の主張が強く、視覚的にうるさい

 

解決策

色使いは最大でも3色に抑え、1色をベース、1色をアクセントにするのがポイントです。黒・白・ベージュ・ネイビー・オリーブなど、落ち着いた色味の短パンを選び、トップスには無地のシンプルなカラーを合わせることで、大人っぽいスタイルに仕上がります。

 

靴や靴下とのバランスが悪く、ダサく見える

メンズのダサい短パンコーデ

短パンのコーディネートで見落としがちなのが、靴や靴下とのバランスです。特に、短パンは足が露出するアイテムなので、足元の選び方次第で全体の印象が大きく変わります。

たとえば、ダッドスニーカーや厚底スニーカーは、短パンには重たすぎます。これは、短パンから露出される脚に対して足元にボリュームがあると、視覚的にバランスが崩れ、「ずんぐりむっくり」な印象になってしまうからです。

また、靴下が短すぎると安定感に欠けたり、中途半端な長さだと足が短く見えてしまうこともあります。さらに、靴と靴下の色の相性を間違えると、途端にダサい印象になります。とくに、白ソックスはダサくなりやすいので避けるのが無難です。

NG足元コーディネート理由
短パン × 厚底スニーカー × 白ソックス足元が重すぎて下半身のバランスが崩れる
短パン × くるぶし丈の靴下 × スニーカー足元が寂しい印象になる
短パン × トングサンダルリゾート感や野暮ったさが強く、街中には不向き。

 

解決策

スタンスミスのようなローカットのレザースニーカー、革靴、レザーやスエード素材のサンダルなど、ボリュームが大きすぎず上品なデザインを選ぶのがコツです。ロングソックスは評判が悪い傾向にありますが、肌の露出を抑える効果があります。

おすすめの組み合わせは、「黒のロングソックス×黒のシューズ」。黒で統一すると上品な印象になり、コーディネート全体の引き締め効果も期待できます。

 

 

ひげ脱毛

「男の短パンは嫌い・気持ち悪い」と思われる原因

女性から短パンが「嫌い」「気持ち悪い」と感じられてしまう原因には、清潔感の問題が大きく関わっています。特に日本では、肌の露出に対して厳しい目を持つ人が多く、細かい部分まで見られやすいアイテムです。

見た目の清潔感に直結する要素が「ダサい」と思われる原因となります。

 

肌の露出が増えて嫌悪感を感じる

丈の短すぎる短パンコーデ

短パンは当然ながら足の露出が多くなるので、女性からすると不快感が強くなります。特に、男性の短すぎる丈感の短パンは「露出しすぎ」と感じられがちです。

また、短パンを履く場面によっても印象は変わります。たとえば、リゾート地やスポーツシーンでは短い丈でも違和感はありませんが、都会のカフェやレストランでは露出の多い短パンは浮いて見えることがあります。とくに、「デートシーンで男性が短パンを着ていると冷める」という女性の意見は多いです。

解決策

目安としては、ヒザ上10cm以上の短パンは避けたほうがいいです。ヒザ丈~ヒザが少し隠れるくらいの丈感を意識するのがコツです。

 

ムダ毛の処理がされておらず、不潔に見える

メンズのダサい短パンコーデ

ムダ毛の処理は、短パンコーデには欠かせないポイントです。足の露出が多い分、スネ毛がボサボサのままだと清潔感が損なわれ、「不潔」「手入れが行き届いていない」と女性から嫌がられる原因になります。

実際に、マイナビウーマンの調査では、「すね毛の濃い男性は好き?嫌い?」という問いに対し、「2.95%が好き。42.8%が嫌い」と回答しています。

スネ毛が嫌いという女性の意見

解決策

スネ毛は脱毛するのがベストです。具体的な処理方法については、以下の記事を参考にしてください。

毛深いメンズにおすすめの家庭用脱毛器・脱毛サロン・クリニック【女性が男性のムダ毛を嫌う理由を解説します】
参考毛深いメンズにおすすめの家庭用脱毛器・脱毛サロン・クリニック

続きを見る

 

ローランドビューティーラウンジ

短パンコーデで女性から嫌われないための対策

短パンを履きこなすうえで、女性から嫌われないための最大のポイントは「清潔感」です。その中でも特に目立つのが「スネ毛の処理」。夏になると短パンを履く機会が増えますが、男性のムダ毛については女性の視線が意外と厳しいものです。

 

スネ毛処理はマナー?好み?女性のリアルな意見

スネ毛に対する女性の意見は大きく二つに分かれます。

 

  • 「スネ毛があるのが嫌だ」
  • 「男がツルツルに剃っているのは気持ち悪い」

 

一見、相反する意見ですが、実際のところ「スネ毛は処理してほしい」という意見が多数派です。

 

スネ毛処理は清潔感への第一歩

スネ毛を処理した短パンコーデ

短パンは肌の露出が多いため、ムダ毛の手入れが行き届いていないと一気に清潔感がなくなります。特に女性は男性よりも清潔感に敏感なので、足元のケアが行き届いていないだけで「不潔」「だらしない」と思われてしまうこともあります。

「ツルツルは嫌」という女性もいますが、それは胸毛が好きな人が稀にいるのと同じで、好みの問題です。少数派の意見を気にするとキリがありません。少なくとも、ボサボサのスネ毛よりも、整えられたスネ毛のほうが清潔で好印象なのは間違いありません。外見への気配りは相手に対するマナーでもあります。

 

ファッション目線でもスネ毛は処理するのが無難

 

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男性の中でも意見は分かれますが、ファッション目線で考えても、スネ毛は処理するのが無難です。

その理由はシンプルで、スネ毛があることでコーディネートの完成度が下がる場合が多いからです。たとえば、光沢感のあるコットンのショートパンツに洗練されたポロシャツを合わせ、シンプルでモダンなスタイルを完成させても、足元に濃いスネ毛が目立っていると一気に野暮ったくなってしまいます。特にモード系やミニマルファッションのように「無駄をそぎ落とした美しさ」を追求するスタイルでは、スネ毛があることで「野暮ったさ」や「生活感」が強調され、せっかくの高級感が台無しになりがちです。

一方で、古着コーデやアメカジスタイルなど、ラフで無骨な印象を活かしたスタイルならスネ毛があっても違和感は少ないかもしれません。ヴィンテージのデニムショーツやワークブーツと合わせる場合、多少の無骨さが味として受け入れられる場合もあります。ただ、ここでも注意が必要です。あくまで「清潔感がある無骨さ」であることが前提です。たとえば、全く手入れされていないボサボサのスネ毛では「野暮ったい」を通り越して「不潔」に見えてしまいます。

実際、ハイブランドのショートパンツスタイルや、ハイブランドのランウェイでスネ毛がボーボーに残したモデルはほとんど見かけません。どれもツルツルか程良い長さに処理されており、足元まで計算された美しさが際立っています。これは「スネ毛があることで視線が分散し、全体のシルエットが崩れる」ことを防ぐためです。

 

湘南美容外科クリニック

まとめ:短パンは工夫次第で「ダサい」から「おしゃれ」に変えられる

メンズの短パンコーデ

まずはスネ毛を処理しよう

日本の夏の暑さは年々厳しくなっています。そんな中で「短パン禁止」はまるで真夏のビーチでジャケットを羽織るようなものです。だからこそ、短パンを履きたい男性が多いのも当然です。実際、街中でも短パンスタイルの男性をよく見かけますが、女性からの評価を完全に気にしすぎると、もう短パンは履けなくなってしまいます。そこで大事なのは「割り切ること」です。

そもそも、短パン姿の男性が嫌いだという女性は一定数存在します。どんなに洗練されたコーディネートを組んでも、単純に「短パンの男性が嫌い」という生理的な反応は変えられないこともあります。これはまるでパクチーが嫌いな人に、どれだけシェフが美味しく調理しても無理なものは無理、そんな感じです。「短パンが嫌いな人は一定数いる」という現実を受け入れたうえで、最低限のケアをすることが大切です。

特に重要なのが、スネ毛の処理です。スネ毛があることでコーディネート全体の印象が損なわれる場合があります。「逆にツルツルだと気持ち悪い」という相反する意見があるものの、結局のところ清潔感があるかどうかがカギになります。

スネ毛の処理は些細なことに思われがちですが、コーディネート全体の印象に大きく影響します。せっかくコーディネートを整えても、足元の処理が甘いと台無しです。プロの視点で考えるなら、「短パンを履くならスネ毛の手入れは必須」といえます。

少しの手間で「ダサい」から「おしゃれ」へと変化できるなら、やらない手はないでしょう。

おすすめのスネ毛処理方法については、毛深いメンズにおすすめの家庭用脱毛器・脱毛サロン・クリニックで詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてください。

 

次に短パンコーデのコツをマスターしよう

そのうえで最低限意識すべきなのが、短パンの選び方(シルエット・デザイン)とコーディネートのバランス感覚です。まずは本記事でご紹介したNGポイントを避けることを意識してください。

海外では短パンがファッションの一部として当たり前のように取り入れられています。つまり、短パン自体が悪いわけではなく、着こなし方の問題であることが多いんです。

おしゃれな短パンコーデを作るには、重要なポイントがあります。短パンの正しいコーディネート方法については、メンズの短パンコーデ特集【ダサいと言わせない秘訣をプロが解説】で徹底解説しています。実際の着こなし例も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ではまた。

ひげ脱毛

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KEN

月間最高18万PVのファッションブログ『K2J』を運営。ファッション色彩能力検定1級を取得し、大手アパレルECのファッションコーディネーターとして勤務。大手メディアのファッションスナップ撮影経験があり、年間100万円以上を服に費やす服オタク。医学研究科修士課程修了の理系的視点を活かした「リアルなレビュー」や「誰でもマネできるロジカルなおしゃれ」を提案。資格・実務経験・消費者としての深い体験をすべて融合させた「等身大で信頼できる発信」を目指しています。