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低身長×ファッションの最適解!背を高く見せるメンズコーデ完全ガイド

低身長×ファッションの最適解!背を高く見せるメンズコーデ完全ガイド
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KEN

・月間最高18万PVのファッションブログ「K2J」管理人
・ファッション色彩能力検定1級取得
・大手アパレルECの元ファッションコーディネーター
・年間100万円以上をファッションに使う服オタク

「低身長だとおしゃれに見えない」と悩んでいませんか?でも安心してください。ファッションのコツを押さえれば、身長に関係なくスタイル良く見せることができます。

この記事では、低身長の方がバランス良くおしゃれに見せるための基本ルールや、視覚効果を活用したコーデのテクニックを解説します。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

 

低身長メンズのよくある悩みとその解決策

まずは、低身長の方がコーデを組む際に感じやすい悩みを整理しましょう。悩みを明確にすることで、より的確な解決策を見つけられます。

 

①子供っぽくなりがち

低身長の方の中には、「子供っぽく見えてしまう」と感じる人が多いです。その主な原因は、アイテム選びやシルエットにあります。

 

  • 子供っぽく見えやすいアイテム:キャラクタープリントのTシャツ、明るすぎる色のパーカー、大きめのロゴ入りスウェットなど
  • モデルや芸能人のコーデのマネが難しい理由:高身長向けのシルエットで作られているため、同じ服でも見え方が異なる

 

解決策として、大人っぽいアイテムを選び、コーデに落ち着いたカラーを取り入れることが重要です。

 

②服に着られてしまいがち

「おしゃれな服を選んでいるのに、なんだかしっくりこない」と感じたことはありませんか? それは、服のサイズ感やシルエットの問題かもしれません。

近年流行しているワイドシルエットやオーバーサイズは、身長が低い方にとってはバランスが取りにくく、服に埋もれた印象になりがちです。

 

  • NG例:オーバーサイズのスウェット×ワイドパンツ(全体がぼんやりする)
  • OK例:適度なゆとりのあるトップス×細身のパンツ(メリハリが生まれる)

 

身長の高い人はワイドシルエットの洋服を着ても、身長が補正されるため「服に着られている感」が少なくなります。低身長の方は、自分の体型に合ったバランスの良いシルエットを意識することが大切です。

では、具体的にどんなコーデをすればバランスが良くなるのか、次の項目で詳しく解説していきます。

 

 

低身長メンズが押さえるべき3つの基本ルール

①縦のラインを意識する

突然ですがこちらの図を見て、AとBどちらが長いか考えてみてください。

フィック錯視

出典:Wikipedi;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AF%E8%A6%96;2022-04-08参照

Bの方が長く見えませんか?実はこれ、AもBも長さは同じです。「フィック錯視」という視覚効果を利用したもので、同じ長さであっても横線より縦線の方が長く認識されるというものです。

これをファッションにも応用できることが知られています。つまり、服装で縦のラインを強調することで身長を補正し、スタイルアップにつなげることができるということです。

縦長に見せる方法は、以下のとおり。

 

Iラインシルエットを意識する

Iラインシルエットとは、全体的にジャストサイズ寄りのアイテムで揃えることで、すっきりとした印象を作るスタイルのことです。細身すぎず、ややゆとりのあるシルエットのトップスとパンツを組み合わせると、おしゃれに縦のラインを強調できます。

ワントーンコーデで統一感を出す

上下を同系色にすると、体のラインが分断されにくくなります。例えば、黒のトップスに黒のパンツを合わせると、一体感が生まれ、スラッと見せることができます。

メンズのワントーンコーデ
参考メンズのワントーンコーデ27選!ダサくならないための5つの鉄則

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ストライプ柄を取り入れる

縦の線が強調されるストライプ柄のアイテムを活用するのも効果的です。ストライプのシャツやパンツは、自然に視線を縦に誘導するため、身長を高く見せる効果があります。

 

避けるべきNG例

  • 横のラインが目立つボーダー柄(横幅が強調される)
  • オーバーサイズで統一したコーディネート

 

②視線を上に集める

エイトンのTシャツ、ヤエカのデニム、エンダースキーマのベルト、キジマタカユキのハット、エルラーセンの腕時計のタックインコーデ

基本的に目線が下がると低身長が目立ちやすいです。反対に、人の目線を上に誘導することで、身長が高く見える効果があります。視線の誘導テクニックを使うことで、全体のバランスを整えることが可能です。

 

顔周りにアクセントをつける

帽子やマフラー、ネックレスなどを取り入れることで、自然と視線を上に集めることができます。

Yラインシルエットを意識する

上半身をワイドシルエットに、下半身をスリムにまとめたYラインコーデを意識すると、自然と目線が上に誘導されます。また、パンツの裾がダボつくと目線が下に行きがちなので、丈の長さがジャストになるよう意識しましょう。

参考メンズYラインコーデ完全ガイド|初心者でも即おしゃれになる成功法則

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トップスに明るい色や柄を持ってくる

トップスを明るい色や柄物にすることで、視線が上半身に集まります。反対に、ボトムスを暗い色にすると、よりスタイルが良く見える効果があります。

 

避けるべきNG例

  • 足元に目立つデザインを入れる(例:派手なスニーカー、柄パンツ)
  • ダークカラーのトップス+明るいパンツ(視線が下に集中し、低身長が目立つ)
  • オーバーサイズのパンツ(Aラインコーデは低身長が目立つ)

 

③コンパクトなアイテムを選ぶ

メンズのタックインスタイル

トレンドのオーバーサイズファッションは、低身長の方が着ると体が服に埋もれ、余計に小柄に見えてしまいます。低身長の方は、体のバランスを整えるために、コンパクトなアイテムを選ぶのがポイントです。

 

ショート丈のアウターを選ぶ

アウターは腰上の丈のものを選びましょう。ショート丈のアウターは、視線を上に集める効果があり、足が長く見えるためスタイルアップにつながります。

細身のパンツでスッキリとした印象に

テーパードパンツなど、脚のラインに沿った細身のパンツを選ぶと、スッキリとした印象を与えられます。太すぎるパンツを履くと、全体のバランスが崩れてしまうので注意が必要です。

適度なフィット感のトップスを選ぶ

トップスは適度にゆとりのあるシルエットや、体にフィットするサイズを選び、着丈が長すぎないものを選びましょう。過剰なオーバーサイズのトップスは、体が埋もれてしまい、より小さく見える原因になります。

 

避けるべきNG例

  • ロングコート(重心が下がってしまい、全体がコンパクトにまとまらない)
  • 過剰なオーバーサイズのトップス(横幅が際立つため低身長が目立つ)

 

 

【アイテム別】低身長メンズの最適解

①トップスの選び方

シーピーカンパニーのヴィンテージブルゾンのコーデ

トップスは全体の印象を決める重要なアイテムです。低身長メンズの場合、視線を上半身に集めるためにも、丈感やサイズ感を意識した選び方が大切です。

 

短丈・ジャストサイズ vs オーバーサイズの注意点

  • 短丈のジャケットやトップスを選ぶことで、重心が上がりスタイルアップ効果が期待できる
  • オーバーサイズを着る場合は、丈が長すぎるとバランスが崩れるため、着丈がコンパクトなデザインを選ぶのがポイント

スタイルアップ効果の高いトップス3選

  • ショート丈ジャケット(ブルゾン、デニムジャケットなど)
  • タックイン可能なシャツ(ウエスト位置を高く見せる)

 

②ボトムスの選び方

スティーブンアランのスラックスコーデ

ボトムス選びは、足を長く見せるための重要なポイントです。パンツのシルエットや丈感を適切に選ぶことで、身長を高く見せる効果があります。

 

足長効果のあるパンツの種類

  • テーパードパンツ:裾に向かって細くなるシルエットで脚長効果を得られる
  • スラックス:センタープレスが入っていると縦のラインが強調され、脚が長く見える

避けるべきパンツのシルエット

  • バギーパンツ:下半身に目が行くため、重心が下がる
  • クロップドパンツ:丈が短く足首が露出するため、足が短く見える

 

③シューズの選び方

クレマンのチロリアンシューズ「パドレ」のデニムスタイル

 

シューズの選び方

  • ヒールブーツ:ヒールがあるため自然に身長をプラスしてくれる。秋冬のコーデに取り入れやすく、全体の重心を上げる効果がある
  • チロリアンシューズ:やや厚底の革靴。キレイめ・カジュアルなど幅広いスタイルに合わせやすい。

足元からバランスを整えるポイント

  • シンプルなデザインを選ぶ:派手なデザインは視線が下に誘導され、低身長が目立つ
  • 靴のボリュームを抑える:視線が下に誘導されるのを避ける。大きすぎなければ問題ない
  • 靴とパンツの色を統一する:靴とパンツが繋がって見えるので、脚長効果が期待できる

 

おすすめのチロリアンシューズ3選
参考【超優秀】チロリアンシューズの魅力と3大おすすめブランドを発表

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④小物の活用法

キジマタカユキのサファリハットのサイズ感・着用感

小物をうまく取り入れることで、低身長の印象をカバーしつつ、全体のバランスを整えることができます。

 

視線を上げる帽子・アクセサリーの選び方

  • 帽子:キャップやハットで視線を上に集める
  • ネックレス:短めのデザインを選ぶことで首元をスッキリ見せる
  • メガネ・サングラス:顔周りに視線を誘導する

ボディバッグ・ミニバッグで全体のバランスを取る方法

  • 大きすぎるバッグは避け、コンパクトなデザインを選ぶ
  • 胸元にかけるタイプのバッグで視線を上に誘導する

 

 

【シーズン別】低身長メンズにおすすめのコーデ10選

【春夏①】マウンテンパーカー×白シャツ×スラックス×チロリアンシューズ

バブアー×キャプテンサンシャイン×ジャーナルスタンダードのパーカー、クレマンのチロリアンシューズのメンズコーデ

アウトドア要素を取り入れたマウンテンパーカーを主役にしたコーデ。低身長の方は、ショート丈のアウターを選ぶことで重心が上がり、スタイルアップ効果を得られます。ボタンを閉めつつ、インナーの白シャツを首元から挿すことで、視線を上に集中させているのもポイント。ボトムスは黒でシンプルに締めるのがコツです。

 

【春夏②】ナイロンジャケットスラックス×スエードシューズ×サングラス

acミラン×lottoの古着のナイロンジャケット、セリーヌのサングラス、フットザコーチャーのスエードシューズのメンズコーデ

ナイロンジャケットは軽量で動きやすく、春夏のアクティブなシーンに最適です。ボトムスを黒で統一しつつ、トップスにビビッドカラーを合わせてメリハリを出すことで、視線を上半身に誘導させているのがポイント。サングラスをプラスすることで、大人っぽさとスタイルアップ効果を両立させています。

 

【春夏③】ポロシャツ×ロンT×チノパン×ローファー

ラコステのポロシャツ、オーラリーのチノパン、ヘインズのビーフィーTシャツ、オーラリーのチノパン、ジーエイチバスのローファーのメンズコーデ

ベージュを基調にしたワントーンコーデは、落ち着きのある印象を与えながらも、縦のラインを強調するため、スタイルアップ効果が期待できます。ポロシャツと白ロンTのレイヤードは、シンプルながら奥行きを演出。黒ローファーで足元を締めることで、洗練された印象を与えます。

 

【春夏④】オーバーサイズシャツ×テーパードパンツ×スニーカー×サングラス

ポロラルフローレンの古着のシャツ、エイトテンスのスチューデンのスニーカーのメンズコーデ

オーバーサイズシャツは低身長の方にとって難しいアイテムですが、ボトムスにテーパードパンツを合わせることでYラインシルエットのバランスを取ることができます。カーキカラーが適度なアクセントになり、カジュアルすぎない上品な雰囲気を演出。黒スニーカーを合わせて、全体を引き締めつつスポーティな印象に仕上げています。

 

【春夏⑤】ストライプ柄オープンカラーシャツ×白T×スラックス×サンダル

エディフィスのオープンカラーシャツ、リカルドメッサのスラックス、ヨークのサンダルのメンズコーデ

ストライプ柄のオープンカラーシャツは、縦のラインを強調して身長を高く見せる効果があります。インナーにはシンプルな白Tを合わせて抜け感をプラスしつつ、視線を上に誘導。黒スラックスで全体を引き締め、サンダルで軽やかさを出すことで、夏らしいリラックス感のあるコーデに仕上げました。

 

【春夏⑥】ブルーのストライプシャツ×ネイビーのスラックス×白スニーカー×サングラスのタックインコーデ

エイトンのストライプシャツ、ステューディオスのスラックス、アディダスのスタンスミス、エルラーセンの時計のメンズコーデ

ブルーのストライプシャツは、縦のラインを強調してスタイルを良く見せる効果があります。ネイビーのスラックスと組み合わせることで、同系色の統一感を演出。白スニーカーを合わせることで軽やかさが加わり、春夏らしい爽やかなコーデに仕上がります。シャツをタックインすることでウエスト位置が上がり、脚長効果も期待できます。

 

【春夏⑦】サファリハット×花柄シャツ×黒インナー×黒スラックス×黒ローファー

アイクベーハーのシャツ、ヘインズのTシャツ、キジマタカユキのハット、ジーエイチバスのローファーのメンズコーデ

サファリハットは、視線を上に集めることでスタイルアップに貢献。花柄シャツを取り入れることで、遊び心のあるリゾート感を演出。インナーとスラックスを黒で統一することで、コーデ全体のバランスを整えつつ、花柄シャツを主役にできます。黒ローファーを合わせることで、カジュアルながらも上品な印象をプラス。

 

【春夏⑧】バケットハット×サングラス×ポロシャツ×テーパードデニム×サンダルのタックインコーデ

ラコステのポロシャツ、リーバイスの550、ヨークのサンダル、キジマタカユキのバケットハットのメンズコーデ

バケットハットとサングラスの組み合わせで、視線を上に誘導。ポロシャツは品のあるカジュアルアイテムとして使いやすく、タックインすることで腰の位置を高く見せられます。テーパードデニムは、裾に向かって細くなるシルエットが足長効果を生みます。

 

【春夏⑨】白Tシャツ×テーパードデニム×サファリハット×ショルダーバッグ×チロリアンシューズ

キジマタカユキのサファリハット、エイトンのTシャツ、エンダースキーマのバッグ、ヤエカのデニムのコーデ

シンプルな白Tシャツとテーパードデニムの組み合わせは、どんな場面でも活躍する王道スタイル。サファリハットやショルダーバッグをプラスすることで、コーデのアクセントになりつつ、視線を上に集められます。足元はチロリアンシューズでクラシックな要素を加え、大人っぽさを演出。

 

【秋冬①】チロリアンジャケット×白シャツ×チノパン×ローファー

エルエルビーンの古着のチロリアンジャケット、オーラリーのチノパン、ジーエイチバスのローファーのメンズコーデ

チロリアンジャケットは、適度なカジュアルさとクラシックな雰囲気を兼ね備えたアイテム。白シャツをインナーに仕込むことで、清潔感と抜け感をプラス。全体をベージュのワントーンでまとめることで、縦のラインを強調し、スタイルアップ効果を狙っています。黒ローファーは足元を引き締める役割。

【秋冬②】インナーダウン×チェックシャツ×コーデュロイパンツ×チロリアンシューズ

モンベルのインナーダウン、スティーブンアランのコーデュロイパンツ、ポロラルフローレンの古着のチェックシャツ、クレマンのチロリアンシューズのメンズコーデ

ショート丈のインナーダウンは、低身長の方におすすめのアウター。インナーのチェックシャツをタックインすることで、脚長効果をプラス。コーデュロイパンツは温かみがあり、季節感を演出します。チロリアンシューズで足元を上品にまとめることで、カジュアルすぎない大人の秋冬スタイルに。

【秋冬③】ブルゾン×ストライプ柄オープンカラーシャツ×タートルネックニット×コーデュロイパンツ×スニーカー

バーバリーのブルゾン、ヨークのストライプ柄オープンカラーシャツ、ユニクロのタートルネック、エンダースキーマのベルト、マーカのコーデュロイパンツ、ヨークのスニーカーのメンズコーデ

ショート丈のブルゾンは、重心を上げてスタイルアップ効果を狙えるアイテム。インナーにはストライプ柄のオープンカラーシャツとタートルネックニットを組み合わせ、奥行きを演出。コーデュロイパンツを合わせることで、季節感を取り入れながらバランスの取れたコーデが完成。

 

【秋冬④】アーガイル柄ニット×タートルネックニット×ウールカーゴパンツ×スニーカー

コーギのアーガイルニット、ユニクロのタートルネック、ヘドメイナーのパンツ、ヨークのスニーカー、ザラのニット帽のメンズコーデ

アーガイル柄ニットは、クラシカルな印象を与えながら適度な個性をプラス。多色使いを選ぶことで、視線を上に誘導することができます。インナーにタートルネックニットを仕込むことで、防寒性とレイヤードの奥行きを演出。ウールカーゴパンツは上品になりすぎず、適度なリラックス感を加えてくれます。

 

【秋冬⑤】カーディガン×タートルネックニット×スラックス×スニーカー

シュタインのカーディガン、ユニクロのタートルネック、スティーブンアランのスラックス、ヨークのスニーカー、ザラのニット帽のメンズコーデ

ブラウンを基調としたワントーンコーデは、落ち着いた大人の雰囲気を演出。全身の色を統一することで縦のラインが強調され、スタイルアップ効果が期待できます。さらに、白のタートルネックニットを合わせて抜け感を与えつつ、視線を上に誘導。スラックスで全体を引き締めつつ、スニーカーでカジュアルダウンすることで、適度に抜け感のあるバランスに仕上げています。

【秋冬⑥】ノルディックニット×タートルネックニット×コーデュロイパンツ

アンフィルのノルディックニット、マーカのコーデュロイパンツのメンズコーデ

視線を上に誘導するには、ボトムスをダークカラーで統一するのが簡単な方法ですが、このように白パンツでも可能。トップスも含めてホワイト系のワントーンでまとめつつ、トップスの柄と黒のタートルネックで視線を上に誘導しています。

 

【秋冬⑦】ワークジャケット×スウェット×コーデュロイパンツ×チロリアンシューズ×サングラス

古着のカーハートのチョアジャケット、sk manor hillのコーデュロイパンツ、クレマンのチロリアンシューズ、オリバーピープルズのサングラスのコーデ

ヴィンテージ感のあるカーハートのワークジャケットをメインにしたコーディネート。ボロの古着はインパクトがあるため、それだけで視線を誘導できます。ブラウンのコーデュロイパンツを合わせることで、全体のトーンを統一し、秋冬らしい温かみのあるスタイルに。チロリアンシューズを加えて、カジュアルになりすぎないようにバランスを整えました。

 

【秋冬⑧】オーバーサイズブルゾン×アランニット×白シャツ×スラックス×ローファー

ヨークのブルゾン、オーラリーのニットベスト、スティーブンアランのスラックス、ジーエイチバスのローファーのコーデ

オーバーサイズのブルゾンを活かしたYラインシルエットのコーデ。インナーにはアランニットと白シャツのレイヤードを組み合わせ、立体感をプラス。ボトムスはブラウンのセンタープレスのスラックスを合わせることで、落ち着いた雰囲気にまとめつつ、縦のラインを強調しています。

 

【秋冬⑨】古着のオーバーサイズブルゾン×タートルネックニット×黒のコーデュロイパンツ×黒のチロリアンシューズのYラインコーデ

古着のブルゾン、白シャツ、ユニクロのタートルネックニット、スティーブンアランのコーデュロイパンツ、クレマンのチロリアンシューズのメンズコーデ

オーバーサイズのブルゾンを活かしたYラインシルエットのコーデ。下半身を黒で統一することで、コーディネート全体を引き締めつつ、ベージュカラーのアウターで視線を上半身に誘導しています。このように特徴的なデザインのアウターを合わせると、よりスタイルアップ効果が期待できます。

 

低身長メンズが避けるべきNGコーデの注意点

子供っぽいアイテムを避ける

短パンコーデをミスるとこうなる。

 

男性が取り入れると子供っぽく見えるアイテムの代表格が、ショートパンツです。ショートパンツは高身長の方でも取り入れるのが難しく、おしゃれ上級者のアイテム。低身長のメンズが取り入れると、より子供っぽい印象に見えやすいです。

NGとまではいきませんが、子供っぽく見えるのが嫌だという方は避けたほうが無難です。

 

大人っぽいアイテムを取り入れるのがおすすめ

ナイスネスのジャケット、ヨークのオープンカラーシャツのコーデ

低身長の方は、子供っぽく見えるのを避けるために、大人っぽいアイテムを取り入れるのがおすすめ。代表的なのが、シャツ・スラックス・革靴といった上品なアイテムです。

ただし上品なアイテムだけで固めると「頑張ってる感」が出て近寄りがたい印象になってしまうので、どこかカジュアルさも取り入れて抜け感を出してあげるのも大切。

「キレイめ」ではなく「キレイめカジュアル」を目指すと、低身長さんならではの親近感が活かされ、自然なおしゃれに仕上がりやすいですよ。

 

極端に厚底の靴を履くのはNG

厚底の靴を履くと身長が盛れるのは正しいです。でも、あまりにも極端な厚底は、靴が悪目立ちしてしまい、視線が下に降りてしまうので、逆に低身長がより目立ってしまいます。「身長を盛ろうとしている」とバレると、ダサいというイメージを抱かれる可能性も高いです。

特に、派手なデザインのスニーカーなどは、より視線が集中するのでおすすめしません。

 

視覚効果やヒールシューズを取り入れる

実際の身長を上げることばかり気にするのではなく、Yラインを意識するなど、視覚的な要素を意識することが大切です。

また、ヒールブーツを取り入れるのも効果的。ソールが薄いので視線を足元に集めることなく、ヒールがあるので自然と身長を盛ることができます。

 

 

まとめ:低身長でもおしゃれになれる最強コーデの法則

低身長メンズが意識すべきポイントの総まとめ

  • シルエットを整える:Iライン・Yラインを意識
  • バランスを考えたアイテム選び:オーバーサイズは適度に
  • 視線誘導を活用:帽子やアクセサリーで視線を上げる
  • カラーコーディネートの工夫:色を統一することで脚長効果

 

すぐに実践できるコーデチェックリスト

  • トップスとボトムスのバランスは適切か
  • シルエットが整っているか(Iライン・Yライン)
  • 靴とパンツのカラーを統一して脚長効果を出せているか
  • 視線を上に集める工夫(帽子・ヘアスタイル)をしているか

 

これらのポイントを意識することで、低身長でもおしゃれに自信を持つことができます。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

 

 

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