- SSENSEのセールって、いつなんだろう?
- どの期間が一番安く買えるの?
- そもそもクーポンって発行されるの?
こんな疑問をお持ちのあなたへ。
SSENSE(エッセンス)は、デザイナーズブランドを安心して購入できる海外ファッション通販サイトの代表格。定期的に大幅なセールが開催されることから、ファッショニスタの間でも信頼の厚い人気サイトです。
ただ、その分気になるのが、「SSENSEのセールはいつ開催されるのか?」という点。デザイナーズブランドは価格が高めだからこそ、できるだけ安く、納得できるタイミングで買いたいですよね。
そこでこの記事では、SSENSEを普段から利用している筆者が、セール期間の傾向やクーポン情報を整理しながら、どのタイミングが一番お得なのかをわかりやすく解説していきます。
無駄に迷わず、後悔しないための判断材料として、ぜひ最後までチェックしてみてください。
それでは早速見ていきましょう。
SSENSEのセール期間はいつ開催される?【年間カレンダーで整理】

SSENSEのセールは大きく分けると、春夏セールと秋冬セールの2回。毎年ほぼ同じ流れで動きます。
まずは全体像から整理します。
春夏セールの流れ(5月〜9月)
春夏シーズンは、だいたい5月中旬からスタートします。最初は控えめな割引ですが、そこから段階的に下がっていくのがSSENSEの特徴です。
SSENSEの春夏セール期間
- 5月中旬〜5月下旬:50%OFF
- 6月初旬〜6月中旬:60%OFF
- 6月中旬〜7月中旬:70%OFF
- 7月中旬〜8月中旬:75%OFF
- 9月中旬〜9月下旬:70%OFF
この流れは、年によって多少前後しますが、体感的にはほぼこの通りです。特に7月前後は、割引率が最大まで跳ね上がります。価格だけを見るなら、ここが一番お得です。
「売れ残りだけが安くなる」わけじゃありません。人気ブランドの定番アイテムが普通に大幅値下げされます。
秋冬セールの流れ(11月〜2月)
秋冬セールは、11月中旬から始まります。
SSENSEの秋冬セール期間
- 11月中旬〜:50%OFF
- 12月初旬〜年末:60%OFF
- 年明け〜2月中旬:70%OFF
春夏に比べると、75%OFFまで行くケースは少なめですが、年明け以降が最安ゾーンになるのは共通しています。
ちなみに、SSENSEにはいわゆる「ブラックフライデーセール」「ゲリラ的な不定期セール」といったものは、基本的にありません。セールはあくまで、春夏・秋冬のシーズンセールが軸。この期間内で、割引率が段階的に変わっていく仕組みです。
プライベートセールについて

SSENSEのセールは、実はもうひとつ、「プライベートセール」と呼ばれる仕組みがあります。これは誰でも常に見られるセールではなく、一部メンバーだけが先にアクセスできる限定セールという位置づけです。いわゆる「先行セール」に近いイメージですね。
プライベートセールの特徴は、大きく3つあります。
プライベートセールの特徴
- 通常セールよりも早くアクセスできる:本セールが始まる前の段階で、対象アイテムが割引価格で表示されます。
- 通常セールでは対象にならない商品が含まれる:定番アイテムや人気ブランドでも、この段階でだけ価格が下がるケースがあります。
- さらに上位の「VIPプライベートセール」という枠も存在:こちらは、より限定された商品にアクセスできる仕組みです。
これらのプライベートセールは、対象となるメンバーが自分のアカウントにログインした状態でのみ確認できます。ログインしていないと、そもそも存在に気づけない点が特徴です。
プライベートセールの対象はどんな人?
SSENSE+(エッセンスプラス)に登録している人が対象です。SSENSE+は、SSENSEのロイヤリティプログラム。利用履歴に応じて、さまざまな特典が用意されています。
といっても、特別な手続きは必要ありません。SSENSEでアカウントを作成すると、自動的にSSENSE+に登録されます。参加費はもちろん無料です。
このプログラムにはレベルがあり、獲得したポイント数に応じて「レベル1 → レベル2 → レベル3」と段階的に進んでいく仕組みになっています。目安としては、1,000ポイント以上の獲得でレベル1に到達。そこからさらに買い物やキャンペーン参加を重ねることで、上位レベルへ進めるようになります。ポイントは、SSENSEでの買い物はもちろん、プログラム内の特別キャンペーンを利用することで獲得できます。
正直、プライベートセールは、無理に狙わなくても問題ありません。でも、存在を知らないままだと、本セールが始まる前に在庫切れになる可能性はあります。
どうしても欲しいアイテムがあり、先を越されたくない場合は、とりあえずSSENSEのアカウント登録だけでも済ませておくのがおすすめです。
クーポンは使える?|SSENSEの割引ルールの真実

SSENSEでは、基本的に「誰でも使えるクーポン」は存在しません。SSENSEの割引は、クーポンを配る仕組みではなく、セールそのものに割引を集約する設計になっています。
以前は一般向けのクーポンが発行されていた時期もありましたが、現在はその役割を「春夏・秋冬セール」が完全に担っている形です。
例外的に発生する割引・プロモーションの正体
とはいえ、「一切クーポンがない」というわけでもありません。
SSENSEでは、プロモーションコードという形で、一部のメンバー向けに割引が案内されることがあります。ただし、これは不定期かつ限定的。誰でもいつでも使えるものではなく、いわゆる「お得意様向けの特典」に近い扱いです。
しかも、これらのプロモーションコードは、すでに割引されているセール品には使えません。あくまで、定価販売中のアイテムが対象になります。
クーポンを受け取るために必要なこと
プロモーションコードを受け取るには、SSENSEのニュースレターを購読しておく必要があります(無料です)。
セールやプロモーションの最新情報は、基本的にニュースレター経由で届きます。登録しておかないと、そもそも存在に気づけないケースがほとんどです。
クーポンが使える時期と割引率の目安
これまでの傾向を見ると、プロモーションコードが発行されやすい時期と、割引率の目安は以下の通りです。
- 3月初旬〜下旬:15〜20%OFF(春夏シーズン)
- 4月中旬〜下旬:20〜25%OFF(春夏シーズン)
- 10月中旬〜下旬:25%OFF(秋冬シーズン)
いずれも共通しているのは、本格的なセールが始まる直前という点。いわば、「先行セールに近い立ち位置」の割引です。
結局のところ、このプロモーションコード自体が「プライベートセール」を指しているのかもしれません。公式に明言されていないので断定はできませんが、タイミングや扱いを見る限り、かなり近い性質を持っているのは確かです。
結局、クーポンは狙うべき?
SSENSEでは、クーポンで50%や70%といった大幅割引は期待できません。
その代わり、「人気アイテム・サイズがすぐ消えるもの・定番モデル」といった「どうしても逃したくないアイテム」を、他の人より一歩早く、少し安く確保する。この使い方が、クーポンの一番賢い活用法です。
「もっと下がるかも」と待っている間に、在庫が消えるケースはかなり多いです。だからこそ、クーポンは「最安狙い」ではなく、失敗を減らすための選択肢として考える。このくらいの距離感がちょうどいいと思います。
僕がSSENSEで失敗して学んだ「買い方の正解」

どのセール期間を狙うのが一番お得かは、人によって変わります。「何を買いたいか」で、正解はまったく違ってくるからです。
「安くなるまで待つ」が逆効果になるケース
SSENSEで一番ありがちな失敗が、割引率だけを見て、待ちすぎてしまうこと。
特に、「人気ブランド・定番モデル・ゴールデンサイズ」。この3つが揃うアイテムは、セール終盤まで残ることはほぼありません。
どうしても欲しいけど、定価だと高くて手が出せない。こういうアイテムは、50%OFFになった時点で動いたほうが安全です。なぜなら、同じものを狙っている人が必ず他にもいるから。
僕が実際にやらかした話
これは完全に僕の失敗談なんですが、ずっと欲しかったOUR LEGACYのニットが、50%近くまで下がったことがありました。その時は、「もう少し待てば、もっと下がるかも」と迷ってしまったんです。
結果どうなったかというと、サイズが消えて、完売。
この経験から強く感じたのは、人気アイテムの多くは、50%OFFが実質的な限界ラインだということ。特に人気のサイズは、70%OFFまで残ることはほぼありません。70%OFFで残っているのは、「クセがあるアイテム」「サイズがかなり大きいもの」のどちらか、というケースが大半です。
一方で、「70%OFFなら試してもいいかな」「正直、売れ残りそうだな」と感じるアイテム。こういう場合は、割引率が上がりきるまで待つのもアリです。誰もが狙うアイテムではないなら、焦る理由はありません。
SSENSEで後悔しないための判断軸
- 絶対に欲しいもの → 50%OFFで決断
- 安ければ欲しいもの → 70%OFFまで待つ
この線引きを先に決めておくだけで、失敗はかなり減ります。
SSENSEのセール品は返品できる?

SSENSEのセール品は、返品可能なものと不可能なものがわかれています。ポイントはひとつだけ。「最終セールかどうか」です。
SSENSEの返品ルール
まず、SSENSEの返品条件について見ていきましょう。公式サイトには、返品条件が以下のようにまとめられています。
SSENSEの返品条件
商品はお届け時の状態である必要があり、すべての梱包材、付属品、および該当するタグを同梱のうえ返品される場合に限り、返金の対象となります。
返品には、以下の基準を満たす必要があります:
返品受付期間:商品到着日より30暦日以内に返品を依頼すること
お届け時の状態:商品が未使用でお届け時の状態であること。着用済み・使用済み、洗濯・クリーニングされた商品、お直しされた商品、傷や汚れがある商品は、返品を承れません。
元の梱包状態:梱包状態(該当する場合、靴箱、ダストバッグ、ブランドタグ、および認証カードを含む)がお届け時と同じ状態であること。すべての梱包材は、改変や損傷などがなく、取り外された状態ではないこと。
SSENSEセキュリティタグ: 商品にSSENSEタグが付いた状態で発送された場合、そのタグは改変や損傷などがなく、取り外された状態ではないこと。
最終セール品および送料は返品・返金対象外です。出典:SSENSE『返品』
簡単にまとめると、到着から30日以内かつ、届いたときと同じ状態なら、返品可能です。ただし、「最終セール品」だけは返品できません。
「最終セール」って、どこから?
いちばん気になるのが、「最終セール」の定義ですよね。最終セールとは、いわゆる最大割引率に到達した状態を指します。SSENSEの場合、70%OFF〜75%OFFが目安になることが多いです。この段階に入ったアイテムは、「FINAL SALE」扱いになり、返品対象外になります。
ただし、割引率だけで判断するのは、ちょっと危険です。「割引率=最終セール」とは限りません。セールの進行タイミングや、商品ごとの扱いによって、同じ割引率でも「返品不可」の場合があるかもしれません。
ここを勘違いすると、「返品できると思って買ったのに無理だった」ということが起きやすいです。
実際に返品したときの体験談
僕は実際に、SSENSEでセール品を返品したことがあります。THE ROWのブーツを、25%OFFのセール価格で購入しようとしたときの話です。その時点で、「これ、最終セール扱いじゃないよな…?」と少し不安になりました。
そこで、購入前にSSENSEへ日本語で問い合わせ。すると、日本語でとても丁寧な返信が届き、「この商品は返品可能です」とはっきり教えてくれました。
実際に届いて履いてみると、どうしてもサイズが合わず、返品することに。手続きはかなりスムーズで、その後、問題なく返金まで完了しました。
セール品を「返品する可能性が少しでもある」なら、事前に問い合わせるのがベスト。日本からの返品は返送料が無料なので、「この商品は最終セール扱いか」「返品対象になるか」を聞くだけで、後悔する確率はほぼゼロになります。
SSENSEのサポートは対応が早く、日本語でも問題ありません。海外通販なのに、ここまでハードルが低いのは正直かなり良心的です。
まとめ:SSENSEのセール期間は春夏と秋冬の2回。クーポンは先行割引として活用すべし。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後に、セール・クーポン期間をおさらいしておきます。
SSENSEのセール・クーポン期間
- 3月初旬〜下旬:15〜20%OFF(春夏シーズン)※クーポン(プライベートセール)
- 4月中旬〜下旬:20〜25%OFF(春夏シーズン)※クーポン(プライベートセール)
- 5月中旬〜5月下旬:50%OFF(春夏シーズン)
- 6月初旬〜6月中旬:60%OFF(春夏シーズン)
- 6月中旬〜7月中旬:70%OFF(春夏シーズン)
- 7月中旬〜8月中旬:75%OFF(春夏シーズン)
- 9月中旬〜9月下旬:70%OFF(春夏シーズン)
- 10月中旬〜下旬:25%OFF(秋冬シーズン)※クーポン(プライベートセール)
- 11月中旬〜:50%OFF(秋冬シーズン)
- 12月初旬〜年末:60%OFF(秋冬シーズン)
- 年明け〜2月中旬:70%OFF(秋冬シーズン)
こんな感じ。春夏セールは5月~9月、秋冬セールは11月~2月。50%OFFから始まり、最終セールは70%OFF以上になります。SSENSEのアカウントを無料登録しておけば、クーポンを使って先行セールにアクセスできます。
割引率が伸びることを考えると、つい「待つ判断」をしがちです。もちろん、最大割引率を狙うのも一つの正解ですが、本当に欲しいアイテムは、50%前後で買っておくのが失敗しないコツです。安くなるまで待った結果、サイズやカラーが消えて後悔するのは「あるある」。
まずは無料でSSENSEのアカウントを登録しておき、狙っているアイテムをお気に入り登録しておきましょう。セール期間になったら、先を越される前にお得にゲットしちゃってください。
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