- セカンドストリートって、ルイヴィトンとかブランド品も高く売れるの?
- 買取の評判って、ぶっちゃけどうなの?悪い口コミはない?
こんな疑問をお持ちのあなたへ。
セカンドストリートといえば、古着・中古品業界でほぼ誰もが知っている最大手チェーンです。「洋服を安く買える場所」というイメージが強いですが、実は店内をよく見ると、ルイ・ヴィトンのバッグがガラスケースにずらっと並んでいる光景に出くわすことがあります。あれは「セカンドストリートにブランド品を売りにくる人が、それだけ多い」という証拠でもあります。
とはいえ、ハイブランドの買取業者ってたくさんありますよね。どこも「高価買取」と書いてあるからこそ、「ホントに高く買い取ってくれるの?」「実際のところ、いくらになるの?」「悪い評判はないの?」というのが一番知りたいところのはず。
だから僕は実際にやってみました。セカンドストリートにブランド品9点をまとめて査定へ。内訳は、約40年前のヴィンテージ品であるルイ・ヴィトンのモノグラムバッグをはじめ、グッチのGGキャンバスバッグ、クロエやプラダのアイテムなど、価格帯も年代もバラバラなラインナップです。
さらに同じアイテムで、他社10社を含む複数業者への比較査定も並行して実施しました。ここまでやると、「なんとなくの評判」じゃなく、数字で各社の実力が浮き彫りになります。今回フラットに検証するのは、以下の6点です。
- 実際の買取価格の内訳
- 査定スピードは早いのか
- 接客対応のリアルな印象
- 宅配買取の使いやすさ
- ネット上の口コミ・評判は本当かどうか
- 10社の他社比較をした上での結論
良いところも、正直気になったところも、包み隠さずお伝えします。「査定に出してから後悔したくない」と感じているなら、きっと参考になるはずです。
それでは早速見ていきましょう。
本記事はブランドバッグや財布など、ハイブランドの買取に特化したレビューです。洋服や古着の買取について知りたい場合は、『セカンドストリートの買取はひどい?宅配で服を16点売って評判を徹底検証』で詳しく解説しているのでそちらをご参考ください。
あらかじめご了承ください
本記事で紹介している査定額やスタッフの対応は、筆者の個人的な体験談です。ブランド品の査定額は、市場相場やアイテムの状態、店舗の在庫状況によって日々変動します。そのため、必ずしも同じ査定結果を保証するものではありません。 あくまで売却先を選ぶ際のひとつの参考としてご覧ください。
結論|セカンドストリートのブランド買取の実力は?10社比較のリアルな答え

先に結論からお伝えします。セカンドストリートは「査定スピード・対応・使いやすさ」は優秀です。ただし、ブランド品の買取価格については、10社中9位というのが現実でした。
総合評価:
| 評価項目 | 評価 | 内容 |
|---|---|---|
| 買取価格 | ブランド品9点で23,200円。10社中9位。他社平均より3万円以上低く、ワースト2位の水準。査定基準から外れると0円になりやすい。 | |
| 査定スピード | 到着から翌営業日に査定完了。他社と比べてもトップクラスの速さ。 | |
| 接客対応 | メール対応は丁寧で、キャンセル時もスムーズ。過度な営業や引き止めは一切なし。 | |
| 使いやすさ | 宅配買取で自宅から完結できて楽。手続きもシンプル。ブランド出張買取は関東エリア在住者のみ対応。 |
「使いやすさ」と「買取価格」は、完全に別の話です。セカンドストリートは手続きのハードルが低く、対応も誠実。その点は素直に評価できます。
ただし、僕が実際に9点を査定に出した結果、合計23,200円。同じアイテムでブラリバに出していたら101,500円でした。その差、約78,000円。この数字を見ると、「使いやすさ」に約8万円分の価値があるかどうか、自然と答えが出てくるはずです。
向いている人
- ブランド品ではなく、古着や洋服を売りたい人
- 「とにかく早く・手軽に手放したい」を最優先にしている人
- 査定金額より、スムーズさやストレスのなさを重視する人
- 近くに店舗があり、ついでに持ち込みたい人
向いていない人
- ルイ・ヴィトン、グッチなどのハイブランド品を少しでも高く売りたい人
- ヴィンテージ品や、年代のあるアイテムを適正価格で評価してほしい人
「向いていない人」に当てはまるなら、無理にセカンドストリートを選ぶ必要はありません。同じ手間でも、業者を変えるだけで数万円変わるのが、今回の比較で出た現実です。どの業者が高かったのかは、この後の比較セクションで詳しく解説します。
参考
ちなみに、セカンドストリートが「すべてにおいて弱い」かというと、そうではありません。僕が別で検証した洋服・古着の買取では、比較した6社中1位という結果でした。つまり、セカンドストリートは「古着には強く、ハイブランドには弱い」という、業者としての傾向が見て取れます。
その検証の詳細は「セカンドストリートの買取はひどい?宅配で服を16点売って評判を徹底検証」でまとめているので、古着・洋服の売却を検討している方はあわせて読んでみてください。
ブランドオフで買取査定に出したブランド品9点の詳細一覧
今回セカンドストリートに査定を依頼したのは、ブランド品9点。ルイ・ヴィトンのモノグラム4点を筆頭に、グッチ、クロエ、プラダ、マークジェイコブスと、価格帯も年代もジャンルも意図的に分散させたラインナップです。
状態は「あまり良くない」ものが中心です。約40年前のヴィンテージ品はひび割れや錆、シミあり。シリアル番号が存在しない個体も含まれています。クロエのバッグはストラップなし・型崩れあり、グッチのローファーはソール裏のスレが目立つ状態。
つまり、「業者の査定力が問われる、リアルなコンディション」で挑みました。
ルイヴィトン モノグラム4点
①ルイヴィトン|サックスプール35 ボストンバッグ(約40年前)
②ルイヴィトン|ミニカルトシエール ショルダーバッグ(約40年前)
③ルイヴィトン|ポッシュトワレ ポーチ(約40年前)
④ルイヴィトン|ポシェットコスメティック ポーチ(約40年前)
グッチ・クロエ・プラダなど計5点
グッチ|GGキャンバストートバッグ(約10年前)
グッチ|ホースビットローファー(20~30年前)
クロエ|ブリジット バッグ(約10年前)
プラダ|サフィアーノ コインケース(約10年前)
マーク ジェイコブス|PCケース(約5年前)
【実体験】セカンドストリートでブランド品を買取査定した結果

ここからは、実際に僕がセカンドストリートに査定に出した結果を公開します。金額だけでなく、他社との比較まで含めてリアルに検証しました。
評判は実際のところどうなのか。まずは数字ベースで見ていきましょう。
セカンドストリートの査定金額一覧
| 商品 | ブランディアの査定額 |
|---|---|
| ルイヴィトン サックスプール35(約40年前) | 14,000円 |
| ルイヴィトン ミニカルトシエール(約40年前) | 5,500円 |
| ルイヴィトン ポッシュトワレ(約40年前) | 0円 |
| ルイヴィトン ポシェットコスメティック(約40年前) | 1,500円 |
| グッチ GGキャンバストートバッグ(約10年前) | 0円 |
| グッチ ホースビットローファー(約20年前) | 0円 |
| クロエ ブリジット バッグ(約10年前) | 1,200円 |
| プラダ サフィアーノコインケース(約10年前) | 1,000円 |
| マークジェイコブス PCケース(約5年前) | 0円 |
| 合計 | 23,200円 |
結果からいうと、合計23,200円でした。数字を見て、まず目に入るのは0円が4点あるという事実です。ルイ・ヴィトンのポッシュトワレ、グッチのGGキャンバストートとホースビットローファー、マークジェイコブスのPCケースの4点です。
ポッシュトワレはひび割れと内側のシミあり、GGキャンバストートはマグネット付け根の剥がれと内側の汚れあり、ローファーはソール裏のスレが目立つ状態。確かにコンディションは良くはありませんが、専門のブランド買取業者では、同じ個体に数千〜数万円の値をつけているケースもあります。その差がどこから来るのかは、後ほどの比較データで明らかになります。
また、ルイ・ヴィトンの2点(ポッシュトワレ、ポシェットコスメティック)はシリアル番号なし。一般的な買取店では「真贋確認ができない=減額または買取不可」となりやすい条件です。査定力のある専門業者ほど、シリアル番号以外の刻印・素材・縫製から年代と真贋を見極める知識を持っています。セカストの査定結果には、その差が出た可能性があります。
他社9社と比較してわかったセカンドストリートの実力
同じ9点を、他社9社にも並行して査定依頼しました。その結果がこちらです。
10社の査定額ランキング一覧
- ブラリバ:101,500円
- まねきや:90,000円
- バイセル:83,000円
- エコリング:68,800円
- 買取大吉:61,500円
- ブランディア:34,450円
- ブランドオフ:27,000円
- コメ兵:23,300円
- セカンドストリート:23,200円
- リクロ:11,000円
セカンドストリートは10社中9位、合計23,200円。10社の平均値は 52,375円なので、セカンドストリートは平均より29,175円低いという結果です。1位のブラリバが101,500円だったことを考えると、その差は約78,000円。同じアイテムを同じタイミングで出しただけで、これだけの差が生まれます。
ただ、「セカンドストリートが特別ひどい」とも言い切れません。10位のリクロは11,000円で下回り、8位のコメ兵は23,300円とほぼ横並び。全体で見ると、下位5社は団子状態です。問題の本質は、「ブランド買取専門業者との差が、想像以上に大きい」という点です。上位5社(ブラリバ・まねきや・バイセル・エコリング・買取大吉)はいずれも60,000円超え。セカストの約3〜4倍の水準です。
ルイヴィトン4点|業者別 合計査定額(高額順)
| 業者 | サックスプール35 | ミニカルトシエール | ポッシュトワレ | ポシェットコスメ | 合計査定額 |
|---|---|---|---|---|---|
| ①ブラリバ | 30,000円 | 20,000円 | 15,000円 | 4,000円 | 69,000円 |
| ②まねきや? | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ー |
| ③買取大吉 | 20,000円 | 12,000円 | 12,000円 | 5,000円 | 49,000円 |
| ④バイセル | 18,000円 | 16,000円 | 10,000円 | 2,000円 | 46,000円 |
| ⑤エコリング | 13,000円 | 12,000円 | 6,000円 | 5,000円 | 36,000円 |
| ⑥ブランディア | 12,000円 | 8,000円 | 5,700円 | 3,500円 | 29,200円 |
| ⑦ブランドオフ | 0円 | 20,000円 | 3,000円 | 2,000円 | 25,000円 |
| ⑧セカンドストリート | 14,000円 | 5,500円 | 0円 | 1,500円 | 21,000円 |
| ⑨コメ兵 | 0円 | 15,000円 | 3,000円 | 0円 | 18,000円 |
| ⑩リクロ | 3,000円 | 4,000円 | 3,000円 | 1,000円 | 11,000円 |
ルイ・ヴィトン4点の合計で見ると、セカンドストリートは21,000円で8位。
特に差が出たのはポッシュトワレです。ひび割れと内側のシミがある状態にもかかわらず、ブラリバは15,000円、買取大吉は12,000円をつけています。セカストは0円。約40年前のヴィンテージという希少性を「価値」として評価できるかどうか。その査定力の差が、そのまま数字に出ています。
サックスプール35については14,000円と、それほど低くはない結果でした。ヌメ革のひび割れやリベット部分の錆がある状態でこの金額は、セカストが「ルイ・ヴィトンのボストンバッグ」というアイテム自体は認識できているということかもしれません。ただし、ブラリバの30,000円と比べると半分以下です。
シリアル番号なしのポシェットコスメティックは1,500円。専門業者と比べて低水準ですが、0円ではなく値をつけた点は意外でした。
グッチ・クロエ・プラダなど5点|業者別 合計査定額(高額順)
| 業者 | グッチ バッグ | グッチ ローファー | クロエ バッグ | プラダ コインケース | マーク PCケース | 合計査定額 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ①バイセル | 25,000円 | 2,000円 | 7,000円 | 1,000円 | 2,000円 | 37,000円 |
| ②ブラリバ | 27,000円 | 2,000円 | 3,000円 | 500円 | 1,000円 | 33,500円 |
| ③エコリング | 25,000円 | 3,000円 | 3,600円 | 1,000円 | 200円 | 32,800円 |
| ④買取大吉 | 20,000円 | 0円 | 0円 | 2,500円 | 0円 | 22,500円 |
| ⑤コメ兵 | 1,000円 | 2,300円 | 1,000円 | 1,000円 | 0円 | 5,300円 |
| ⑥ブランディア | 0円 | 3,500円 | 750円 | 500円 | 500円 | 5,250円 |
| ⑦セカンドストリート | 0円 | 0円 | 1,200円 | 1,000円 | 0円 | 2,200円 |
| ⑧ブランドオフ | 0円 | 0円 | 1,000円 | 1,000円 | 0円 | 2,000円 |
| ⑨リクロ | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| まねきや | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ー |
この5点合計では、セカンドストリートは2,200円で7位。
最大の要因はグッチ2点の0円査定です。GGキャンバストートはマグネット付け根の剥がれと内側の汚れがあるとはいえ、バイセルは25,000円、ブラリバは27,000円をつけています。ホースビットローファーも同様に0円ですが、エコリングは3,000円、ブランディアは3,500円と査定がついています。
クロエのブリジットはストラップなし・コバ剥げ・型崩れ・金具傷・持ち手ほつれと、コンディションとしては厳しい状態です。それでもバイセルは7,000円、エコリングは3,600円をつけており、セカストの1,200円とは開きがあります。
プラダのサフィアーノコインケースは黒ずみ多数の状態で1,000円。マークジェイコブスのPCケースは一部剥げありで0円。どちらも状態が良いとは言えないため、0円または低額になること自体は理解できます。ただし、専門業者との差は依然として大きい。
セカストにとってこれらのブランドは「査定できないわけではない」が、「使用感のあるアイテムを適正価格で評価する専門性」という点では、ブランド買取専門業者と明確な差があります。
コメ兵の総評|どこが強く、どこが弱かったか
コメ兵の強み
- 査定スピードが速い。到着翌営業日には結果が届く
- メール対応が丁寧で、キャンセル時も引き止めなし
- 宅配買取で手続きが自宅から完結するシンプルさ
- 古着・日用品・家電など、ブランド以外のジャンルに強い
コメ兵弱み
- ブランド品の買取価格は10社中9位。専門業者との差は最大約78,000円
- ヴィンテージ品やシリアル番号なしの個体を適正評価する専門性が低い
- 使用感のあるアイテムは即0円になりやすく、コンディション査定が厳しい
- グッチ・マークジェイコブスなど複数ブランドで0円査定が発生
数字で見ると、セカンドストリートのブランド買取における立ち位置はシンプルです。「使いやすさは一流、買取価格は最下位クラス」。この一言に尽きます。
セカンドストリートは、ブランド買取の専門業者ではなく、古着・日用品・家電まで幅広く扱う総合リサイクルショップです。その性質上、ハイブランドの査定に特化したノウハウや、ヴィンテージの希少性を見極める専門性は、どうしても専門業者には及びません。それはセカストの「弱点」というより、業態として当然の結果とも言えます。
つまり、「セカンドストリートが悪い業者」なのではなく、「ブランド品の買取には向いていない業者」というのが、今回の検証で出た正直な結論です。古着や洋服を手軽に処分したいなら、セカストはむしろ最優先の選択肢に入る実力を誇ります。ただ、ルイ・ヴィトンやグッチのバッグを少しでも高く売りたいなら、最初から上位のブランド買取専門業者「ブラリバ・
まねきや・
バイセル」に出すべきです。無理にセカストを選ぶ必要はありません。
セカンドストリートのブランド買取の評判は?実体験から口コミを徹底検証

ネットでセカンドストリートの口コミを調べると、「査定額が低い」という声が一定数あります。ブランド品を売ろうとしているなら、気になるのは当然です。
ただ、口コミは感情と事実が混ざりやすい情報源でもあります。査定額に納得できなかったとき、評価が辛くなるのは人間として自然な反応です。だからこそ、口コミだけを鵜呑みにするのも、逆に無視するのも、どちらも正確な判断とは言えません。
今回は、実際の口コミと僕自身の査定結果を照らし合わせながら、「それは本当に問題なのか」「買取サービスとしてよくある範囲なのか」をフラットに見ていきます。
セカンドストリートの悪い口コミ
口コミ①:「査定額が低い」
ルイ•ヴィトンの新品で限定品の財布を査定してもらいました。
定価20万円のものです。
どこの買い取り店の中でも1番安い査定価格でしたので、こやし屋さんや
なんぼやさんの方が1万円程高い査定額でしたので、そちらの買い取り店で売りました。
ブランドの洋服も新品を持って行きましたが、やはり安い査定価格でした。
ブランド品の洋服の新品はセカンドスリートには持って行かずに、他の買い取り店に持って行っています。
また、ブランド品の洋服を持って行ったら、買い取りできませんと言われました。
こやし屋さんで高い査定価格で売れました。出典:みん評『セカンドストリートの口コミ・評判』
足元みられたかな?
ぴょんぴょん
以前、お金に困った時があって、
使わなくなったブランド品を売りに行ってみました。
LOUIS VUITTONのカバンです。
大事に使っていたので、そこそこ良い状態でした。
直営店で買った時は12万したかな?4-5万くらいの値段が付かないかと、期待していきました。
ところが、9000円だと。
porterのカバンやキタムラのカバンや色々持っていきましたが、合わせても1万円いかず…
なので、全て持ち帰ります。と言うと、LOUIS VUITTONもですか?と。それだけは買い取りたかったらしいのです。
色々交渉して19000円で買い取りして貰いました。
最初の9000円って…
ここでは、ブランド品は要注意だなーと思いました。出典:みん評『セカンドストリートの口コミ・評判』
⇒これは今回の僕の検証結果とも一致します。ルイ・ヴィトンのバッグで9,000円という査定は、決して極端なケースではなく、セカストのブランド品査定における「平均的な水準」に近いと思われます。今回僕がサックスプール35で受け取った14,000円も、専門業者のブラリバ(30,000円)と比べると半分以下でした。
セカストはブランド品の査定に特化した業者ではないので、どうしてもこの差が出やすい気がします。「ブランド品はセカストに出さない」という判断は、数字的にも正しいと言えます。
口コミ②:「査定スピードが遅い」
とにかく全てが遅い
さなさん
ブランド古着の買取をお願いして
荷物を送ってから全く音沙汰がなく、メールで問い合わせしたら14営業日(土日含まない)かかると言われ、、とにかく遅い。
有名で人気の高価なブランドしか値段にならず、
(それでもそこまで買取価格が高いとは言えないけれど)
元値が高いのにあまり有名でないブランドはお金にならなかった。(5万円のパンツが1500円だった。)
駅ビルにある低価格のブランドはほぼ新品未使用でも1円のような査定で、正直他社はもっと良い値段で買取してくれた事があったので、とても残念。
まだ対応が早いなら、値段が安くてもしょうがないと思えるけど、査定を待つ期間が長いので、その分残念な気持ちも大きい、順番にやってるそうだけれど、容量が悪いとしか思えない。
まったくおすすめしないサービス。出典:みん評『セカンドストリートの口コミ・評判』
⇒基本的には翌営業日に結果が届くほど速いのが、セカストの宅配買取の特徴です。今回の僕の体験でも、その点は他社と比べてトップクラスでした。
ただし、この口コミにあるように繁忙期は2週間~1カ月かかるケースもあるようです。混み具合によってスピードが大きく変わるのは、セカストに限らずどの業者も同じです。急いで処分したい時期に出す場合は、事前に混雑状況を確認しておくのが安全です。
口コミ③:「返送の梱包状態が悪い」
取り扱いが乱雑で査定に出すと品質が劣化し返却されてきました
サクラローズさん
洋服の買取査定を依頼し、一部を返却依頼し返送されてきた状態が
箱に無理やりにぎゅうぎゅうに詰められ、小さく無理小さくたたまれており、未使用タグ付きのスカート数枚に多数のシワがきつく付いており、このような状態では、着用できません。
これまで何社か他の業者様とお取引させて頂いておりますが
このような対応を受けた事例がなく
セカンドストリート様の対応によりこの度は、被害を受け困惑いたしております。
他の業者様では、丁寧に取り扱いをして頂いたので
セカンドストリートは、全くお勧めできません。出典:みん評『セカンドストリートの口コミ・評判』
⇒今回の僕の体験では、キャンセル時の返送に特に問題はありませんでした。ただ、この口コミのようなケースが一定数存在するのも事実です。未使用・タグ付きの衣類など、シワや折り目がつくと価値が下がるアイテムをキャンセル返送する可能性がある場合は、その点だけ念頭に置いておくといいかもしれません。「返ってきたときの状態」まで気にするなら、店頭持ち込みや出張買取のほうがリスクは低いです。
セカンドストリートの良い口コミ
口コミ①:「査定額が高い」
他の買取店より買取査定金額が高い
匿名さん
ヴィトンのバッグを持って行ったら、査定金額が、大黒屋の倍の金額でした。
大黒屋は二度と行きません。
セカンドストリート成城店で売りました。
それからは、ヴィトンのバッグやブランド品の
バッグはセカンドストリートで売ることにしました。
ジュエリーもなんぼやの3倍の査定金額でしたので売りました。
スタッフの方々も丁寧で、店舗も清潔感があり
今後も利用する時には、その店舗に行きます。出典:みん評『セカンドストリートの口コミ・評判』
新婚旅行の思い出が
あき
35年くらい前のルイ・ヴィトンのエピのバック A社は、7000円 B社は12000円 セカストは、A社の3倍以上の金額に査定してもらえて、気持ちよく売却できました。
わたしの思い出が誰かの新しい思い出の一部になりますように。出典:みん評『セカンドストリートの口コミ・評判』
意外に高く売れた
義理の七光り野郎さん
タグホイヤーの腕時計です。
中古市場の価格が約130,000~148,000に対し、
買い取り金額
×1店舗目:55,000
×2店舗目:60,000
×3店舗目:60,000
◎セカンドストリート:97,200円自分の希望売値が80,000円だったので驚きました。
満足です。なのでお礼に口コミをしました。出典:みん評『セカンドストリートの口コミ・評判』
コム・デ・ギャルソン
マイク
先日、買取依頼。トキオ・クマガイのジャケット、パンツ、カットソー、トレーナーと靴。ブランドとしての評価が低いということで低い設定。
同時に買取依頼したコム・デ・ギャルソン オムとオム・プリュスのシャツ。オムは墨染めのデニム生地。プリュスは裏地にフリル付き。
背中の生地に漂白剤が付いて色ムラがあった。全部で4~5,000円くらいかと思い、査定が終わったので提示額を見ると倍の10,000円。
コム・デ・ギャルソンは両方とも'90年代のものだったが、今はヨウジ・ヤマモトと共にアーカイブとしての評価が高いということで、高値の買取になった。それなりに着込んでいたのだが、コム・デ・ギャルソンの「破壊力」には恐れ入る。
出典:みん評『セカンドストリートの口コミ・評判』
大満足のWeb買取
キーウィさん
セカストに悪いイメージしかなかったけど、テレビの特集をたまたま観て査定額が高そうな感じだったので、不要なブランドものをちょっと売ってみようかなと思い初めてのweb買取へ。
申し込みから入金まで一週間ぐらいかかりましたが、とにかく査定金額にびっくり!不要なものがこんなお金になるとは!って感じでした。
Christian Diorのバッグがヴィンテージだったらしく6050円。レベッカミンコフのバッグ2200円、HYSTERIC GLAMOURのキャミソールが600円、新品のヴィヴィアンの保存袋が165円と4点全て売れて9015円でした。
さらにPontaポイントが81ポイントついたのでわたし的には大満足です。出典:みん評『セカンドストリートの口コミ・評判』
⇒良い口コミを見ると、共通点がはっきりしています。タグホイヤーの腕時計で97,200円、コム・デ・ギャルソンのアーカイブ品で予想の倍の査定、35年前のルイ・ヴィトンのエピが他社の3倍以上——これらはすべて、セカストが「得意とするカテゴリ」に当てはまったケースです。
今回の僕の検証では低評価だったヴィンテージモノグラムとは異なり、エピラインをセカストが高く評価したというのは注目すべきポイントです。同じルイ・ヴィトンでも、ライン・年代・コンディションによって結果が変わる可能性があるというと。
つまり、セカストに一律で「高い」「安い」と言うのは正確ではなく、アイテムのジャンルと業者の得意領域が一致するかどうかが、査定額を左右する最大の要因だということです。僕の場合、全体的にコンディションが悪いものばかりだったので、「ブランド品の状態がよければセカストも選択肢に入る」というのが、口コミと実体験を総合した僕の見方です。
セカンドストリートが向いている人・向いていない人
実際にセカンドストリートを利用してみた体験と、ネット上の口コミをあわせて見ていくと、相性の良い人とそうでない人には、はっきりとした傾向があります。ここでは「あなたとの相性」という視点で整理します。
セカンドストリートが向いている人
① 古着・日用品・家電をまとめて手放したい人
セカンドストリートが本領を発揮するのは、ブランド品よりもむしろ古着・日用品・家電といったカテゴリです。僕が別で行った古着の買取検証では、比較した6社中1位という結果でした。ブランド品の査定とは、まるで別の業者のような実力差があります。
「クローゼットをまるごと整理したい」「ブランドにこだわらず不用品をまとめて処分したい」という場合は、セカストは有力な選択肢になります。
② スピードと手軽さを最優先にしたい人
宅配買取で申し込めば、到着翌営業日には査定結果が届きます。今回の検証でも、査定スピードは他社と比べてトップクラスでした。手続きもシンプルで、余計な営業や引き止めもなし。
「とにかく早く・楽に・ストレスなく手放したい」を優先するなら、使い勝手は十分に高いです。
③ 時計・アーカイブ古着などジャンルが合う人
口コミを見ると、タグホイヤーの腕時計で他社の約1.6倍の査定が出たケースや、コム・デ・ギャルソンのアーカイブ品が予想の倍の金額になったケースがありました。ブランドバッグ一辺倒ではなく、時計・ヴィンテージ古着・アーカイブブランドといったジャンルは、セカストの得意領域と重なる可能性があります。
「売りたいものがハイブランドのバッグ以外」という場合は、一度試してみる価値はあります。
セカンドストリートが向いていない人
① ルイ・ヴィトン・グッチなどのブランドバッグを高く売りたい人
今回の検証では、ブランド品9点の合計が23,200円で10社中9位。1位のブラリバ(101,500円)との差は約78,000円でした。グッチのGGキャンバストートとホースビットローファーはどちらも0円、ルイ・ヴィトンも専門業者の半額以下という結果が並びました。
「1円でも高く売りたい」「ブランドバッグの価値をきちんと評価してほしい」という場合は、最初からブランド買取専門業者に出すべきです。どうしてもセカストに出すなら、複数業者で合い見積もりするべきです。
② ヴィンテージ品やコンディションの悪いアイテムを評価してほしい人
今回査定に出したルイ・ヴィトンのヴィンテージ4点のうち、シリアル番号なしのポッシュトワレは0円でした。専門業者であれば、縫製・刻印・素材から年代と真贋を見極めてヴィンテージとしての希少性を評価するケースがありますが、セカストの査
定基準ではその判断が難しいようです。
「古いものでも価値を見出してほしい」「使用感があってもできるだけ値段をつけてほしい」という場合は、ブランド買取専門業者との相性のほうが明らかに良いです。
セカンドストリートの宅配買取の流れ【体験談をもとにわかりやすく解説】
ここからは、セカンドストリートの宅配買取の流れをご紹介していきます。慣れてしまえばかなりシンプルです。大まかには以下の3ステップで完結します。
ブランディアの宅配買取手順
- 宅配買取ページで申し込む
- 荷物を梱包・発送する
- 査定結果を確認・承認する
一つずつ順番に見ていきます。
出張買取を希望する方は、『セカンドストリート ブランド出張買取サイト』から申し込みが可能です。
step
1公式サイトから宅配買取を申し込む
まずは『セカンドストリートの宅配買取サイト』へアクセスし、「宅配買取のお申し込み」から進みます。
次のページで、集荷日時の選択、梱包用ダンボールの有無へと続きます。

家に梱包用ダンボールがない場合は、セカンドストリートが無料で提供してくれます。洋服の量に応じてサイズを選びましょう。
ダンボールは無料で取り寄せ可能。自宅に空き箱があればそれでもOKです。紙袋・ビニール袋でも代用できますが、破れやすいものは避けましょう。
次は「集荷先情報」「振込先口座」「本人確認書類の登録」に進みます。

名前と住所は、あとでアップロードする「本人確認書類」と一致している必要があります。

振込口座の名義は申込者本人である必要があります。
本人確認書類は、名前・住所が申込内容と一致しているものを表裏アップロードします。使えるのは以下のいずれかです。
- 運転免許証
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- 学生証
- 住民基本台帳
- 日本国パスポート
- 外国人登録証・在留カード・特別永住者証明書

本人確認書類は表面・裏面をアップロードする必要あり。
すべて入力して「買取申込を確定する」をクリックすれば、申し込み完了です。

「買取申込を確定する」ボタンをクリックすると、完了です。
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2荷物を梱包・発送する
申し込みが完了したら、売りたいアイテムを梱包して待つだけ。指定した日時に配送業者が集荷に来るので、玄関で渡せばOKです。
宅配キットを注文した場合の注意点
ダンボールをセカストから取り寄せる場合、集荷時にドライバーが箱を持参してくれます。前もって送られるわけではないので、その場でスムーズに詰められるよう、事前に袋などへまとめておくのがおすすめです。
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3査定結果を確認・承認する
荷物が届くと査定がスタートし、完了次第メールで通知が届きます。今回の僕の体験では、到着翌営業日には結果が来ました。他社と比べても、このスピード感はかなり優秀です。
メール内のリンクから査定結果ページへアクセスすると、アイテムごとの金額が一覧で表示されます。
アイテムごとに「承認」か「返品」かを選ぶことができます。「この金額では納得できない」と感じたアイテムだけ返却を選ぶことができるので、安心です。まとめて売る場合は「全て承認する」をタップすると一括で対応できます。
最後に「確認する」ボタンを押して進むと、すべての手続きが完了し、査定金額が口座へ振り込まれます。
今回の僕の査定では、調査のためすべてキャンセルしましたが、対応はスムーズで余計な引き止めも一切ありませんでした。
僕の場合は、返送依頼から〇営業日後に発送されました。スピード感としてはかなり遅く感じた、最終的には問題なく手元に戻ってきました。
ブランディアから返送された買取の梱包状態についても確認しましたが、ダンボールはきれいな状態で届き、商品は一つひとつ緩衝材で丁寧に包まれていました。雑に扱われている印象はなく、返却時の取り扱いに関して不安を感じるポイントはありませんでした。
キャンセルになるケースに注意
以下のケースでは申し込みが自動キャンセルになるので注意してください。
- 集荷日に不在で荷物を渡せなかった場合
- 申し込みから14日以上経過した場合
セカンドストリートとは?利用前に確認しておきたい基本情報
最後に、利用前に知っておきたい基本情報をまとめておきます。
セカンドストリートは、古着・ブランド品・家電・日用品まで幅広く扱う総合リユースショップです。全国に900店舗以上を展開する国内最大級のリサイクルチェーンで、「近所にある」「気軽に持ち込める」という認知度と利便性が最大の強みです。
運営会社情報
運営しているのは株式会社ゲオホールディングスグループの株式会社セカンドストリートです。ゲオホールディングスは東証プライム上場企業で、セカンドストリート以外にもゲオ(レンタル・中古販売)などを展開する大手リユース企業グループの一員です。
「どんな会社が運営しているのか」は、買取業者を選ぶうえで意外と見落としがちなポイントです。上場企業グループという背景は、サービスの継続性や個人情報の取り扱いという観点で、一定の安心感につながります。
買取方法(宅配・店頭・出張)
セカンドストリートの買取方法は主に3つです。
- 宅配買取:自宅から発送して完結
- 店頭買取:店舗に直接持ち込み
- 出張買取:自宅に査定員が訪問 ※
今回僕が利用したのは宅配買取です。「申し込み→集荷→査定→結果確認」という流れで、自宅から一歩も出ずに完結しました。手続きはシンプルで、査定結果もメールで届くので、対面でのやり取りが苦手な方でもストレスなく使えます。キャンセル時も余計な引き止めは一切なく、その点の使いやすさは素直に評価できます。
ココがポイント
※出張買取は、対応商品がブランド品、かつ関東エリア在住者のみの対応です。地方在住の場合は、宅配か店頭持ち込みが現実的な選択肢になります。
セカンドストリートの強み|なぜ900店舗以上に成長できたのか
今回のブランド品比較では10社中9位という結果でしたが、セカンドストリートがこれほど広く使われているのには、「買取価格」とは別の理由があります。
圧倒的な店舗数と認知度
全国900店舗以上という規模は、他の買取業者と比べても群を抜いています。「近くにある」「名前を知っている」という安心感は、初めて買取を使う人にとって大きな後押しになります。宅配買取に慣れていない層が最初に選ぶ業者として、セカストの名前が挙がりやすいのはこの理由です。
古着・日用品・家電の幅広い受け入れ力
ブランドバッグや財布だけでなく、古着・家電・日用品・本・おもちゃまで、ジャンルを問わず一括で引き受けられるのがセカストの特徴です。「家の中のものをまとめて処分したい」というニーズには、専門業者より使いやすい場面があります。実際に別で行った古着の買取検証では、比較した6社中1位という結果が出ており、古着カテゴリにおける査定力は本物です。
まとめ|セカンドストリートのブランド買取は「古着向け」として割り切るのが正解
ここまで、セカンドストリートのブランド品買取の口コミや特徴、そして実際に宅配買取を利用した体験をまとめてきました。
結論として感じたのは、セカンドストリートは「ブランド品を高く売るサービス」としては力不足です。ただ、「古着・日用品を手軽に処分するサービス」としては、かなり優秀な選択肢です。
今回の査定結果は10社中9位、合計23,200円。1位のブラリバ(101,500円)との差は約78,000円で、ブランド品の買取価格という一点においては、専門業者との差は明確でした。グッチやマークジェイコブスを含む4点が0円査定になったことも、その実力差を如実に表しています。
ただその一方で、査定スピードのスムーズさは、今回比較した10社の中でも上位の水準でした。翌営業日には結果が届き、返却を希望したアイテムも余計な引き止めなしで対応してもらえた。手続きの快適さという点では、素直に評価できます。
もしあなたが「ルイ・ヴィトンやグッチを少しでも高く売りたい」と考えているなら、セカンドストリートを最初の選択肢にするのはおすすめしません。同じアイテムをブランド品買取の専門業者上位3社(ブラリバ・
まねきや・
バイセル)に出すだけで、数万円単位で結果が変わります。
一方で、「古着や日用品をまとめて処分したい」「外出せずサクッと査定したい」「やり取りのストレスを最小限にしたい」という目的なら、セカストは十分に使いやすい選択肢です。宅配買取は送料・査定料ともに無料なので、まず試してみるというハードルも低い。
ブランド品かどうか、何を売るかによって、セカストが「正解」になるかどうかは変わります。価格だけでなく、手間・ストレス・ジャンルの相性も含めて、自分の目的に合った使い方を選ぶことが大切です。
※査定結果に関するご注意
今回の結果は、あくまで特定の条件下での検証によるものです。買取店によって得意とするブランドや、その時期の強化買取アイテムは異なります。実際の買取価格は、品物の状態や付属品の有無によっても左右されるため、正確な金額を知りたい方は、まずは無料査定を利用して複数社で比較することをおすすめします。
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もし今回の比較を見て、「やっぱり他の業者も見てから決めたい」と感じた場合は、まずは以下の記事をチェックしてみてください。
今回の検証で特に査定額が高かったトップ3の個別レビューはこちらです。
- ブラリバ→ 対応も良く査定額が圧倒的に高値で1位 ≫『ブラリバのブランド買取の評判・口コミ|ヴィトン等9点査定で最高額だった真相』
- まねきや→ 対応にややクセはあるが査定額は2位≫『まねきやのブランド買取の評判は?ヴィトン等9点査定で「2位の高値」だった実力』
- バイセル→ 出張買取の対応が丁寧でスムーズだった3位≫『バイセルのブランド買取はやばい?悪い評判・口コミをヴィトン等9点査定で徹底検証』
それぞれ査定の特徴やリアルな体験談も詳しくまとめているので、「どこで売れば一番損しないのか」を知りたい場合は、あわせて参考にしてみてください。
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匿名さん