おすすめのフェイスタオルが知りたい。
この記事はそんな方へ向けて書いています。
こんにちは。
この度は当ブログをご覧いただきありがとうございます。
本ブログを運営している、ファッションブロガーのK2Jです。
普段は主にファッションについて投稿している僕ですが、本ブログではたま~に僕が愛用している日用品等もご紹介しています。
本記事のテーマは「フェイスタオル」。
実は最近のSNSでは「#バスタオルやめました」のハッシュタグが話題になっており、バスタオルからフェイスタオルにシフトする方が増えています。
洗面所やトイレ等の手洗い場ではフェイスタオルを使っている方が大半だと思いますが、お風呂上がりもフェイスタオルを十分ということです。
本記事ではフェイスタオル生活をオススメする理由と、9種類のフェイスタオルの使い心地と経年変化を比較しつつ、コスパ最強タオルはどれなのかレビューしていきます。
それでは早速見ていきましょう。
なぜバスタオルは不要なのか?
まずは、なぜお風呂上りにバスタオルが不要なのかをお話しておきましょう。
その最大の理由は、フェイスタオルで十分身体を拭けるからです。
お風呂上りにバスタオルを使っても、まだまだタオルが濡れていない箇所ってありますよね?
それはつまり、バスタオルを最大限活用できていないという考え方ができます(かなり偏った考え方ですが)。
そこで、フェイスタオルで身体を拭いてみるとどうでしょう。
フェイスタオルだと身体を十分拭けないんじゃない?
と思うかもしれませんが、実際やってみると意外とフェイスタオルだけで足りるんです。
僕も今まで家でバスタオルを使ったことがなく、風呂上がりはいつもフェイスタオルで拭いています。
僕の周りの知人にも聞いてみましたが、身体の大きな男性も髪の長い女性も、基本的にはフェイスタオルで十分なはずです。
フェイスタオルに変えることで日々のコストを抑えられる
もしあなたが「生活費を気にしなくてもいいほど余裕がある」という場合は、バスタオルを使うのもありだと思います。
しかしそうでない場合は、バスタオルを使うことは生活費を引き上げてしまうのでおすすめしません。
まず、バスタオルはフェイスタオルよりも1枚当たりの値段が高いです。
大体1枚あたり700円~5,000円程度の差が出てきます。
それを何枚も買っていると、結果としてタオルにかける値段がかなり高くなってしまいます。
もしいいタオルにこだわりたいなら、フェイスタオルを選ぶことで1枚当たりの値段を下げておくべきです。
さらに、バスタオルは面積が大きい分洗濯機で洗う容量が増えてしまい、結果として水道代・電気代が高くなります。
毎日使うものなので、買い替えることも考えると「塵も積もれば山となる」のように後々大きな差が出てきます。
また、一見バスタオルの方が面積が大きいので身体が早く乾くように思えますが、フェイスタオルの方が小回りがきくので身体を拭きやすく、バスタオルにメリットを見出しにくいという意外な事実もあります。
9種類のフェイスタオルの使い心地と経年変化を比較してみた
ここまでフェイスタオルがバスタオルに勝るというお話をしてきましたが、「全てのフェイスタオルがオススメ」というわけではありません。
なぜなら、メーカーによってサイズ感・生地の厚み・柔らかさ等が異なるからです。
さらに、そもそもフェイスタオルの定義があいまいであり、ハンドタオルと混同されているケースも少なくありません。
そこでここからは、10種類のフェイスタオルを使ってきた僕が、それぞれの使い心地と経年変化を比較してご紹介します。
なお、僕は毎日洗濯機の後に乾燥機にかけているので、乾燥機にかけた後の状態が気になる方も参考になるかと思います。
【Hippopotamus/ヒポポタマス】フェイスタオル
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- 【商品名】ヒポポタマス フェイスタオル
- 【価格】3,850円
- 【サイズ】34×95cm
- 【カラー展開】約11種類
- 【素材】綿 63% + 再生竹繊維 37%
楽天市場では201件のレビュー中4.77ポイントという高評価を獲得しています(5ポイント満点、2022年2月時点)。
ヒポポタマスのフェイスタオルの特徴
HIPPOPOTAMUS(ヒポポタマス)のタオルは、「単なる消耗品としてではなく、お気に入りの洋服のように付き合う」という思いで作られています。
コットン産地のインドでも特に上質なオーガニックコットンと、カシミアの肌触りを持つと言われているバンブーレーヨン(再生竹繊維)でできています。
この2つの素材でできた生地は、やわらかく光沢感があり、しなやかな肌触りに仕上がっています。
中でも「拭き心地」にとことんこだわっており、実際に身体を拭いてみると、タオルを肌の上ですべらせるだけで驚くほど水分を吸い込みます。
吸水性は一般的なコットン100%のタオルに比べて1.7倍、実際に肌の水分を拭くスピード感は2~3倍に感じると言われており、吸水性などの品質基準の厳しい今治タオルの中でも、最高レベルのテスト評価を得ているそうです。
さらに、他のメーカーでは簡単には出せない鮮やかなカラーリングも大きな特徴の1つ。
まるでファッションアイテムの挿し色のようで、「お気に入りの1枚」になってくれそうなタオルです。
洗濯乾燥後の状態・経年変化
ヒポポタマスのタオルは、「使い続けても抜群の肌触りが変わらず、経年変化を楽しみながら長く付き合える」という思いで作られているそうです。
ただ、乾燥機を毎日使う僕の感覚としては、3年程度が限界かなと思います。
なんだかんだ結局6年くらい使い続けていたのですが、こんな状態になります↓
パイルが剥げてしまい手触りはガサガサなので、とっくに買い替え時は来ていました。
乾燥機にかけるとなんでも劣化は早くなるので、使い方によって多少個人差は出てくると思います。
ただ、買い替え時期が来るまでの手触りは、他のメーカーでは味わえないほど最高です。
【TRUCK FURNITURE/トラック】EL PASO タオル
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- 【商品名】TRUCK FURNITURE EL PASO タオル
- 【価格】1,650円
- 【サイズ】37×88cm
- 【カラー】5色展開
- 【素材】綿100%
TRUCKのEL PASOタオルの特徴
芸能人の方からもファンの多いことで有名な大阪の家具メーカー「TRUCK FURNITURE」。
そんなTRUCKのタオルは、2004年発売以来の定番アイテムです。
ホテルの業務用の様なざっくりした手触りを実現するために紡績にこだわり、テキサス州で収穫された枯葉剤を使用しない綿花100%で作られています。
やわらかすぎず程良い硬さのある質感で、吸水性抜群です。
サイズが他のメーカーよりも少し大きめなので、身体を拭きやすいのも嬉しい。
見た目もTRUCKらしいナチュラルなカラーリングで、インテリアに馴染みやすいのがいいポイント。
使い込むほどに味が出るタオルです。
あと、実家のタオルって硬い印象がありませんか?
僕はその硬めのタオルが好きなのですが、それを上質に再現したようなイメージです。
洗濯乾燥後の状態・経年変化
3年程度洗濯機と乾燥機でガシガシ使っていました。
その経年変化の状態がこちら↓
ダメージはありますが、個人的にはまだまだ使えそうです。
もともとの質感が硬めなので、使い込むほど馴染んでくるような感覚です。


【GRANDEUR/グランドール】ハンドタオル
- 【商品名】GRANDEUR ハンドタオル
4枚組(グランドールまたはグランデュールと読む)
- 【価格】1,148円(コストコ価格)※1枚あたり287円
- 【サイズ】40×76cm
- 【カラー】グレー・ブラウン・ホワイト・ブルー等
- 【素材】綿100%
グランドールのフェイスタオルの特徴
グランドールのタオルは、コストコに売っているコスパ最強のタオルとして、SNS上でとても話題になっています。
ラインのデザインが入っており、まるで高級ホテルにあるようなデザイン性を誇っています(実際に高級ホテルで使われているという噂もあります)。
ふわっふわの生地でありながら程良い硬さがあり、しっかりと吸水してくれますよ。
洗濯乾燥後の状態・経年変化
洗濯乾燥を繰り返していると、ほつれが出てきます。
これはもはやタオルの宿命といってもいいです。
グランドールのタオルの詳しい使い心地やサイズ感等については、「コストコのコスパ最強フェイスタオル2種類を徹底比較!洗濯乾燥後の経年変化も調査」の記事で解説しているので、興味があればご覧ください。
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コストコのコスパ最強フェイスタオル2種類を徹底比較!洗濯乾燥後の経年変化も調査
続きを見る
【Fluffy】フェイスタオル
- 【商品名】Fluffy フェイスタオル
5枚組
- 【価格】1,398円(コストコ価格)※1枚あたり280円
- 【サイズ】34×80cm
- 【カラー】ベージュ・グレー・ブラウン・ホワイト・ブルー等
- 【素材】綿100%
Fluffyのフェイスタオルの特徴
Fluffyのタオルはコストコのオンラインショップで最も評価の高いタオルです。
ライン等のないシンプルなデザイン。
ふわっふわの生地でありながら、やわらかく手触りがなめらかです。
洗濯乾燥後の状態・経年変化
こちらもグランドールと同様にほつれが出てきますが、タオルとしては当然ですね。
Fluffyについても詳しくは「コストコのコスパ最強フェイスタオル2種類を徹底比較!洗濯乾燥後の経年変化も調査」の記事で解説しています。
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コストコのコスパ最強フェイスタオル2種類を徹底比較!洗濯乾燥後の経年変化も調査
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【HAHONICO/ハホニコ】ヘアドライタオル(マイクロファイバータオル)
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- 【商品名】HAHONICO ヘアドライタオル(マイクロファイバータオル)
- 【価格】1,100円
- 【サイズ】38×85cm
- 【カラー】4色展開
- 【素材】マイクロファイバー(化学繊維)
ハホニコのヘアドライタオルの特徴
「美髪」に導くために、美容師さんが本気で完全プロデュースしたタオルです。
テレビやファッション雑誌でも度々登場するなど、世間で話題になっています。
さらに、シリーズ累計200万枚を突破しており、Amazonでは469件中4.3ポイント、楽天市場では138件中4.46ポイントという高評価を獲得(5ポイント満点、2022年2月時点)。
楽天市場のリアルタイムランキングでは1位を獲得しています。
このタオルは吸水力に優れており、なんと一般の綿100%のタオルの6.5倍の吸収量を誇っているそうです。
余分な水分をタオルドライであらかじめとることで、ドライヤー時間が短縮されて髪への熱ダメージを減らすことができます。
さらに、ふわふわとした優しい肌触りなので、敏感肌の方は赤ちゃんにもおすすめ。

洗濯乾燥後の状態・経年変化
元々生地は薄めですが、洗濯機にかけた後もふんわりとした質感を保っています。
ただ、このタオルに関しては品質を損なわないように乾燥機にはかけていません。
ご覧の通り、このタオルは表と裏で起毛感が違います。
髪が乾くのも早くて素晴らしいです。
無印良品
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- 【商品名】 無印良品 パイル織りフェイスタオル
- 【価格】290円
- 【サイズ】34×85cm
- 【カラー】2色
- 【素材】綿100%
無印良品のフェイスタオルの特徴
シンプルで機能的でお手頃価格のアイテムが多い無印良品。
タオルは290円とかなり安いですが、使い心地はどうなのか?
オーガニックコットンの中でも繊維の長い素材を厳選して使っているそうで、手触りはふわっとしていてやわらかくて気持ちがいいです。
また、無印のフェイスタオルは厚みに特徴があり、2022年時点では通常タイプの他に、薄手と厚手の3種類が展開されています。
出典:無印良品; 2022-02-07参照
それぞれのタイプ別用途は以下の通り。
- 通常タイプ:ふだん使いにちょうど良い一般的な厚みで、用途は万能。
- 薄手タイプ:洗濯槽の中でもかさを占めず乾きが早い。かさばらないため、運動やアウトドアでの持ち歩きにも向いている。
- 厚手タイプ:洗濯をくり返すホテルなどの業務向けに使われているタオルと同じ規格。オーガニックコットンの綿糸を、高密度に織り上げている。
しかも、それぞれの1枚当たりの価格は同じです。
なので、お風呂上りに使うなら通常タイプか厚手タイプがよさそう。
通常タイプは吸水量が特別優れているというわけではないので、個人的には厚手タイプがオススメです。
消耗品としてガシガシ使い、古くなったら気兼ねなく買い替えることを考えれば、コスパは高いと言えそう。
洗濯乾燥後の状態・経年変化
こちらは数年前に購入したタオルなので、今と若干仕様が異なるかもしれません。
ネイビーは5~6年くらい、ブラウンは2~3年くらい使ったものです。
ご覧の通り、2~3年ではまだ使えそうな状態ですが、5~6年たったものはもう使えそうにない状態。


ZARA HOME/ザラホーム
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- 【商品名】ZARA HOME フェイスタオル
- 【価格】1,390~2,790円程度
- 【サイズ】50×90cm
- 【カラー】デザインの種類が豊富
- 【素材】デザインによって異なる(綿100%やリネン配合等)
ZARA HOMEのフェイスタオルの特徴
ZARA HOMEのフェイスタオルは、他のメーカーよりもサイズが大きめであることが特徴です。
フェイスタオルはメーカーによって微妙に大きさが違うのですが、小さめだと身体を拭く面積が足りないことがあります。
少しサイズが大きめなフェイスタオルは、かさばらない上に身体も拭きやすいというメリットがあります。
ZARA HOMEのタオルはそこまでふわっとしている印象はありませんが、生地はやわらかいです。
吸水性も良好なので、身体をしっかり拭ける感覚があります。
また、デザインがおしゃれなのも見逃せません。
こちらは表裏で色の配色が異なり、他のメーカーにはないデザイン性です。
洗濯乾燥後の状態・経年変化
ZARA HOMEのタオルは使用頻度が少なめだったのですが、2~3年程度使用していました。
生地がしっかりしているのでほつれにくいなと実感しています。
パイルの肌感もそこまで大きな変化はなく、まだまだ使えそうです。
ACTUS/アクタス
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- 【商品名】ACTUS フェイスタオル EVERY
- 【価格】1,100円
- 【サイズ】34×80cm
- 【カラー】4色前後
- 【素材】綿100%
アクタスでは現在5種類のタオルを取り扱っており、EVERYはその中の最も定番なタオルです。
ACTUSのフェイスタオルの特徴
EVERYは2010年の発売以来、シーズン毎に色を変えたり機能をアップグレードさせながら、ずっと販売されている定番のタオルです。
僕も2年毎のシーズンで買い、6色のタオルが集まりました。
このエブリーの良いところは、抗菌防臭機能付き、かつ乾きやすいので部屋干ししても臭くなりづらいところだそう。
(僕はいつも乾燥機を使ってるので実際のところはよくわかりませんが)。
デザインはシンプルで色合いがビビッドなものからパステルカラーのものまで幅広く、好みで選べるのが嬉しいポイント。
肌さわりはやわらかくて気持ちがいいです。
洗濯乾燥後の状態・経年変化
ACTUSのタオル「EVERY」も2~3年程使いましたが、洗面所やトイレなどで使うお手拭き用としてはいい働きをしてくれました。
ただ、身体を拭く用としてはちょっと面積が少ないかな?と感じました。
というのも、端っこにパイルがないデザインなので、その分ちょっと面積が足りなくなってしまうのです。
パイルは結構抜けてます。
乾燥機にかけた僕としては、2~3年が限界かなと思います。

JOURNAL STANDARD FURNITURE/ジャーナルスタンダードファーニチャー
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- 【商品名】JOURNAL STANDARD FURNITURE フェイスタオル LUIK HOTEL TOKYO
- 【価格】1,254円
- 【サイズ】34×80cm程度
- 【カラー】ブルー・ネイビー
JOURNAL STANDARD FURNITUREのフェイスタオルの特徴
JOURNAL STANDARD FURNITUREは、ジャーナルスタンダードのインテリアブランド。
「LUIK HOTEL TOKYO」(ルイクホテルトウキョウ)とは、JOURNAL STANDARD FURNITUREが考えた架空のホテルのこと。
居心地がよくてついつい怠け者になってしまうという気持ちの良い備品をラインナップしたコレクションです。
「LUIK HOTEL TOKYO」のコレクションはタオルの他に、ソープディスペンサーや、歯ブラシ立て、ソープトレー、そしてシャンプーやコンディショナーなども展開されており、まさに本物のホテルのように自宅の洗面台周りをデザインできます。
中でもタオルは一大産地である愛媛県の今治でつくられたもので、やわらかい肌触りが特徴。
おしゃれな幾何学模様のデザインは、ファッションブランドであるJOURNAL STANDARDならではです。
品質に関しては、今治タオルなのである程度の信頼性はあるはずですが、吸水性はそこまでいいとは思いませんでした。
というのも、このタオルはフェイスタオルの中でもちょっと小さめなので、それが原因かもしれません。
洗濯乾燥後の状態・経年変化
JOURNAL STANDARD FURNITUREのフェイスタオルも、大体3年程度は使っていました。
パイルが抜けているという印象はそこまでありませんが、厚みややわらかさがなくなり、吸水性は確実に衰えています。
なので、こちらも2~3年程度が買い替え時ですね。
コスパ最強のフェイスタオルはどれ?
それぞれのタオルの情報を以下の表にまとめました(あくまで個人的見解です)。
メーカー名 | 値段(1枚当たり) | サイズ | 吸水性 | デザイン性 | 耐久性 |
ヒポポタマス フェイスタオル![]() | 3,850円 | 34×95cm=3,230㎠ | ◎ | ◎ | △ |
TRUCK FURNITURE EL PASO タオル | 1,650円 | 37×88cm=3,256㎠ | ◎ | ◎ | ○ |
GRANDEUR ハンドタオル | 287円(コストコ価格) | 40×76cm=3,040㎠ | ◎ | ◎ | ○ |
Fluffy フェイスタオル![]() | 280円(コストコ価格) | 34×80cm=2,720㎠ | ◎ | ○ | ○ |
HAHONICO ヘアドライタオル(マイクロファイバータオル)![]() | 1,100円 | 38×85cm=3,230㎠ | ◎ | ○ | △ |
無印良品 パイル織りフェイスタオル | 290円 | 34×85cm=2,890㎠ | ○ | ○ | △ |
ZARA HOME フェイスタオル | 1,390~2,790円 | 50×90cm=4,500㎠ | ○ | ◎ | ○ |
ACTUS フェイスタオル EVERY | 1,100円 | 34×80cm=2,720㎠ | ○ | ○ | △ |
JOURNAL STANDARD FURNITURE フェイスタオル | 1,254円 | 34×80cm=2,720㎠ | ○ | ○ | △ |
総合的に見ると、個人的にはGRANDEUR(グランドール)のタオルが最もコスパ最強だと思いました。
グランドールのタオルはコストコで買えますが、Amazonや楽天市場
などでも購入可能です。
コストコで買う場合は会員料を払っている分圧倒的に安く買えますが、コストコ会員料を払いたくない場合はネットでも1枚当たり800円程度で購入できるので、気になる方は一度探してみては。
もっと詳しく見てみたいという方は、「コストコのコスパ最強フェイスタオル2種類を徹底比較!洗濯乾燥後の経年変化も調査」の記事でを参考にしてみてください。
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コストコのコスパ最強フェイスタオル2種類を徹底比較!洗濯乾燥後の経年変化も調査
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まとめ
いかがでしたか?
グランドール以外だと、ヒポポタマス・TRUCK FURNITURE・Fluffy・ハホニコなどもおすすめですが、用途や触り心地など好みの範囲になってくると思います。
色々試してあなたのお気に入りタオルを見つけてみてくださいね。
ちなみに、僕が持っていないタオルで今一番気になっているフェイスタオルが、「育てるタオル「feel」」。
Amazonでは324件のレビュー中4.3ポイント、楽天市場では126件のレビュー中4.66ポイントという高評価を獲得しています。
洗うたびにふんわりと成長していくおしゃれなデザインのタオルなので、今使ってるタオルがダメになったらぜひ使いたい。
もし使ったことがある人がいたら使い心地を教えてほしいですね。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
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